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ゼロヨン兄のブログ一覧

2009年03月31日 イイね!

一応完成

一応完成やっとでけました。ツイーターが。

前回のブログからすると、いきなり完成しちゃってますが、やっとこさって感じです。

基本的にはKさんと同じ手法で作っているのですが、今度は最終的な仕上げが違います。

というのも、Kさんの時は厚付けパテで盛って整形し、薄付けパテで最終的に表面を仕上げてから塗装するという手法でした。

これがまた、表面を整形するために削っていくと内部にエアが入ってしまって、
その補修や塗装がすっごく面倒だった反省を生かし?
今度は合皮にしてみたんですが、これが甘かった。。。

パテは強度の高いFRPバンパーなどを補修するグラスファイバーパテ
を使用したまでは良かったけれど、
仕上げの合皮を貼る作業が思いのほか、手こずりました。。。

平面に貼付けるならば簡単だけれど、立体的かつ円形があるものだから、
現物合わせで切った貼ったがナカナカ上手くいかず、とっても面倒!!

1枚モノで貼ると部分的に引っ張られてしまうから、
どうしてもシワが入る始末なのです。

貼り直しの効くスプレー式接着剤を吹き付けては、
シワになる箇所を引っ張り直して貼っての繰り返し…。
この作業を休まず集中的にやっても、片側で4時間もの格闘に…ってな具合デス。

てなワケで画像のように仕上がりました。
画像ではイイように見えますけど、実際は…(^^;

う~ん、素直に薄付けパテ仕上げで塗った方がキレイかも!?
まぁ、気に入らなかったらまたやり直せばヨシとしますかね。

てなワケでKさん、補修するのはどちらがイイか相談しましょうネ…(^^;


ソフト99B-179グラスファイバーパテ
Posted at 2009/04/08 07:04:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ユーノス500 改 25G | クルマ
2009年03月17日 イイね!

オラの町にもやってきたぁ

オラの町にもやってきたぁちょっと前まで、でんこが「電気は大切にね!!」な~んて省エネのCMをやってたのがウソみたいに、世の中クルマを含めて電気電気と騒いどります。

夏場は電力が足りないから節電しろだの、原子力発電所の問題もあるっつーのに、オール電化促進なんて矛盾したこともやってるし、世のなか電気電気と言っていて、果たして、それに耐えられるほど供給できるんかいな? なんて疑問をもってたりもします。。。

え? その前に「でんこ」が分からない!? そーですよね。でんこは東京電力の省エネキャンペーンのキャラクターですもの。関東圏以外の地域では分かりませんもんね。という方はコチラをご覧くださいませ。

ちなみに、でんこの声は乙葉が、
ダンナの「盤太(ぱんた)」は八嶋智人がやってるんですが、
そんなコトはどうでもイイですね(^^;
てなワケで今日のお題目はでんこ…じゃなかった、EVのお話。

いつも地元で給油しているガソリンスタンドに行ってみたら、あれまビックリ!! 
いつの間にやら電気自動車用の急速充電スペースが
新たに設置されてるじゃないですか!!

よくよく考えてみると、ガソリンスタンドなのに、電気を充電するって変なコトが、
ついに身近で現実のモノとなってきているのですねぇ。

これって「電気スタンド」ってコトか!? でも、
これだとなんだか、警察の取調室の机の上にありそうな、
裸電球照明みたいな感じがしちゃいますよね…(^^;

それはさておき(脱線しっぱなしですな)、、、
この急速充電スペース、まだ設置したばかりで
試験的な要素が強いように思えますが、
こうしたインフラが整備されてきているというコトは、
いよいよもって、電気自動車が本腰を入れ始めている証でしょう。

電気自動車の歴史は化石燃料を燃やす内燃機関と共に歩んできた
と言ってもイイくらいに、今に始まったワケではなく、
とても古くからあった技術であり、
自動車の黎明期から存在していたコトは意外に知られていません。

日本の電気自動車の歴史もとても古く、
戦後すぐの1940年代半ばにはすでに存在しており、
後に日産自動車に吸収されるプリンス自動車の前身
立川飛行機を独立させた自動車部門「東京電気自動車」が製作した
「たま」などが知られています。

その後も1970年代のオイルショックの時など、
事あるごとに電気自動車が脚光を浴びては下火になり…
の歴史を繰り返してきたけれど、
そのどれもが、いわゆる石油危機の時でした。

戦後は燃料となるガソリンが輸入禁止の措置がとられており、
その代替えとして致し方なく、電気以外にも木炭車なんてのもあった時代であり、
燃料がないから仕方なしに…といった状況でした。

どの時代でもリーダーとなるコトがなかったのは、
蓄電池、つまりはバッテリーの蓄電の問題から航続距離が
内燃機関以上にならないというコト以上に、
こういった急速充電のインフラの課題がクリアできなかったコトが
とても大きかったのでした。

ただ、過去の電気自動車の普及以上に現在では
化石燃料依存への脱却に加えて環境問題に直面している時期というコトが、
これだけのインフラ整備を後押ししているとも言えます。

私自身も今後、旧態然とした「クルマ」に乗り続けるコトが
果たしてイイのかどうかが、かなり考えさせられています。
この50年、いやもしかすると、この10年で
クルマの世界も大幅に変わっていくのだろうなと思っているところです。

というコトを考えると、いつまでもグルグルとローターが回って、
そこに水素燃料を吹き付けるエンジンなんてのを意地はって、
いつまでも開発しつづけている、某メーカーは考えてほしいと思ってるのです。

私個人としては現代の目で見た場合、ロータリーは
すでに過去の終わってる技術と思っています。
ただ、誤解がないように言えば私自身、
この希有な回転系のエンジンはとても魅力があり、
一度は所有してみたいと思っているほどです。

しかし、いま新たにそこに拘ることで開発費などが膨大にかかるし、
第一それが出来たとしても会社を救うほどの利益にはならない、
ましてはそれが引き金となって、会社が潰れてしまっては元も子もありませんからネ。

たとえEVになっても私はロードスターに乗っていたいと思っているので、
すでに遅すぎる今からでも水素以外の開発にも本腰入れてほしいもんです。。。
Posted at 2009/03/19 04:56:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ関連 | クルマ
2009年03月11日 イイね!

なんとかココまで完成

なんとかココまで完成JBLのスピーカーとアンプ装着で最大の難関? と思われるトコロに手を入れ始めました。

まず一つはフロントスピーカーのツイーターの土台製作。2つめはアンプの装着場所の模索。

その二つに共通して言えるのは、固定するための土台なりが必要なコトで、自ずとホームセンター選びにかかってくるとも言えます。

以前のブログにもお話してるように、これまで工作の心強い味方となってくれたホームセンターがリニューアルとともに、DIYのすべてが排除されてしまったおかげで、新たなお店探しとなった…というのがこれまでのあらすじ。

イロイロとネットで近隣のホームセンターを探していると、
大船にある某ホームセンターが良さげかな? と。

DIY派のお友達のYuckyさんにもオススメしてもらったので、
とりあえず様子見がてら行ってみたら、これが想像以上にイイ感じ。

この手のホームセンターでは購入した木材などの材料を
有料でカットしてくれるなんてサービスが当たり前なんですが、
大船のホームセンターではDIY派のための自作室なんてモノがあり、
購入した商品ならば、電動工具やその他の機材なんてのも
タダで貸してくれるという、とても嬉しいトコロだったのでした。

品揃えもかなり良く、もうココで決定。
さっそくベースとなるMDFボードを購入して、
意気揚々と自分でカットしてみるコトにしました。

さて、アンプを収める場所はテンパータイヤ上に
井型の格子を作ってその中央に置き、
トランクマットで覆う形でやってみようかと工作しました。
ところが、いざ出来上がって仮組をすると、思った以上に位置が高くなり過ぎる…
てなワケでココで初日のホームセンターでの作業が終了。

明けて二日目。一晩考えて作戦変更。
リアスピーカー下のデッドスペースを使って
ココからつり下げる形で固定するコトとしました。
これだと長方形のMDFボードをベースにアンプを固定するだけなので、
それほど難しくもないので、とりあえずは切り出しはスンナリ完了。

問題はフロントスピーカーのツイーターです。
Kさんの500で作業したコトとまったく同じコトをやるのですが、
MDFボードを丸く切り抜くコトは、もちろん自分でやらねばならず、
これがかなり手間と面倒なのでした。

ジグソーの歯を買ってきて、ジグソーで丸く切り抜こうモノにも、
想像以上にガタガタになってしまってかなりイビツな状態に…。
それを補正するために、板ヤスリで円になるように整える作業を4枚…。
ココで時間切れとなり、あとは自宅に持ち帰って続けることに。

今度は4コを切り抜いたMDFボードを
木工用ボンドで張り合わせて2コセットとし、
ひと晩寝かせて乾くまで放置。ココで二日目が終了。

明けて3日目。今度はその張り合わせた2コのツイーターの土台を、
みたびホームセンターへ持ち込んで半分まで削り出すのですが、
これが板ヤスリでひたすら手作業でやるハメに。

以前はMメカのお店でグラインダーが使えたから、
ものの10分程度でグゥィ~んと削れて、
しかもラクに終わった作業なんだけれども、今はそうもいかない…。

仕方がないので万力に2枚に張り合わせた土台を挟み、
これを地道に半分まで削っていくコト実に3時間弱…。
やっと画像のようにツイーターの土台が完成しました…。

以前なら何にも苦労なく比較的簡単に出来ていたコトが、
自分だけの力でやるとなると、こんなにもタイヘンなのかと…。
いかに今までの環境が恵まれていたかと、
改めて思い知らされたのでありました。

と、ココで終わったワケではありませぬ。
もちろん作業はまだまだ続くです。。。

早くイイ音を聞きたいもんですなぁ…。

Posted at 2009/03/12 03:30:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | ユーノス500 改 25G | クルマ
2009年03月07日 イイね!

資材の調達

資材の調達個人輸入で取り寄せたJBLのアンプとスピーカーを付けるためには、他にもイロイロと資材が必要となります。

相変わらずオーディオ&電気モノのド素人だからよく分からないので、まずはココら辺りから調べ始めるコトにします。

イロイロなカーオーディオサイトを見ると、アンプを付けるには電源線の他にヒューズやらRCAケーブルやら、何かとイロイロなモノが必要らしい。。。 電源線の太さひとつとっても8Sqとか4Sqとかイロイロあって、見て行けば見て行くほどどれを選んでイイのやら迷いまくりです。

このチョイス自体が「オーディオ道」の深さだろうし、
逆に言えばこれが醍醐味なんでしょうねぇ。
とはいえ、何ぶん初心者なので、
私の場合は拘りすぎず入門程度のモノで…とします。

さて、これらの必要なパーツを1コ1コをバラバラに買ってると
細かすぎて買い逃しそうなうえに、
計算してみるとお値段がけっこうなモノになっちゃうんですワ。
それもピンキリではあるのですが、
せっかく安く購入したアンプ本体のお値段以上にもなる…なんて具合に。

それじゃぁ~なぁ…と、イロイロ探してる中で
アンプ装着のためのキットがキチンとあるじゃないですか。
オーディオテクニカ製とAODEA(エーモン)があり、
電源線やらヒューズ、RCAケーブルなど装着に必要なモノすべてが揃うので
まったく分からない初心者としては、こういうキットはホント助かります。
買い忘れて作業が中断なんてコトもないでしょうし。

アンプを収める位置はフロントシート下だったり、トランク内だったり、
組み合わせによって異なるけれど、
購入したJBLのアンプは40×32cmとメッチャでかいので、
収める位置は自動的にトランク内に決定。

それに対応して配線の長さが異なる
フロント用とリア用が用意されてるのも嬉しい限り。

イロイロと考えて選んだのはオーディオテクニカの
リア用ワイヤリングキットにしました。

これでもアンプは付くけれど、もうちょい拘ってもう一つ追加。
それはアース線です。

これももはや定番のようなのですが、
アンプからのアース線はボディへ接続するよりも、
バッテリーのマイナス端子へ直接戻した方がよりイイというモノらしい。。。
それならばキットの長さでは足りないのでアースケーブル
も注文してみたというワケです。

これで配線自体のパーツはOKなハズ?


さて、配線以外にもフロントのツイーター工作用の資材も購入しました。
Kさんの500ではMDFボードで土台を作り、その上からパテを盛って整形し、
さらにつや消し黒で塗装していました。

ところが、その後どうしてもパテの割れ目が出てしまったため、
今度は黒い合皮レザーで覆ってみようと算段中。

うまくいくかどうかは実際やってみないと分からないけれど、
まずは我が家の500で試して良かったら補修しますんで、
もうちょいお待ちください>Kさん


さてと、続々と資材が揃って少しずつ前進しつつありますが、
今の一番の課題はアンプを収めるスペースと、その加工です。

ホームセンター探しと工作が上手くいってくれれば、
心配はないし話が早いんですがねぇ。。。 


audio technica(オーディオテクニカ) TWK-8G ワイヤリングキット(リアアンプ用8ゲージ/5.5m)


【在庫あり】audio technica(オーディオテクニカ) TPC8 シルバー 8ゲージ パワーケーブル(...


SINCOL(シンコール) 合皮レザー ブラック(切り売り)
Posted at 2009/03/07 22:16:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | ユーノス500 改 25G | クルマ
2009年03月02日 イイね!

ヤッてくれたなぁ!!

ヤッてくれたなぁ!!アメリカのオークションサイト「eBAY」の入札&落札代行をしてくれる「Bidbuy Japan」を使ってJBL GTO 75.4MkIIというアンプを購入した話をしていましたが、きょうやっと無事?ブツが届きました。

入金してからちょうど丸々1ヶ月。いくら北米大陸が広大とはいえ、国内移動だけで1ヶ月弱もかかるってどーゆーコトなんよ?

で、北米から日本への長い長いハズの移動は、
BidBuyの拠点から自宅まで実質4日弱で届きやがる早さだというのに。
牛歩どころではなく「亀歩」とでも言ったらいいのやら(ーー;

まぁ、無事届いたからイイか…と自分に言い聞かせて!? 
気になる箱の中身を見てみたらア然…。

すでに察しのいいお方なら、画像を見ればお気づきのコトかと思われますが…

アンプが外箱に直に入っとるやんけ!!


ナゼ? どーして?? Why???
アンプ自体のオレンジ色の箱はどこにいったのさ???

さすがのア○なアメ公でも気がついたのか?
はたまた精一杯の気遣いなのか?
気持ち程度に薄いビニール袋には包んであったけど、
アンプの表面がプラスチックのアクリルなんだから、
プチプチのビニールくらい巻いとかんかい!!

イヤな予感がするなぁ…と、恐る恐るビニールを剥がしたら
他にもまだ嫌なトコロを発見…。

アンプ本体自体は黒い塗装がされているのですが、
新品なハズなのにナゼか傷が複数アリ。
しかも…ごていねいに、その傷の上から油性マジックで塗ってやがる…。
こいつ確信犯だな…。


ナゼ? どーして?? Why???
新品に見えるけど、少なくともマッさらな新品でないことだけは確か。
説明書もコピーだったし…。


確かに相場よりは安かったものの、
こうもイロイロとあると、かなり疑いたくもなります。 
ニセモノってコトもあるんかぁ!?
 
最悪に恐れてるのはコワレテル…ってコト。。。
そんなコトがあったら目も当てられません。。。


とはいっても、これまでにもかなりの時間を使っているワケだし、
返送するにしたって北米までの送料がバカにならないので、
使えるならこのままでイクつもりですが、
いずれにしても仲介したBidBuyを通して、
出品者に事実関係を問い合わせているトコロです。

ほんともうコリゴリです。。。



JBL GTO75.4MkII現金還元対象商品
Posted at 2009/03/03 00:25:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | ユーノス500 改 25G | クルマ

プロフィール

「クルマだって… http://cvw.jp/b/9438/48554198/
何シテル?   07/20 23:24
これまでに所有したクルマはすべてマツダ車ばかりですが、マツダ特有のエンジン「回転系」ではなく「往復系」だけです。 ちなみにハンドルネームの「ゼロヨン兄」と...
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