
今日のブログについては、契約している自動車保険会社との間で憤慨している内容を書き記したいと思います。
読む方によっては気分を害する可能性があることを予めご了承ください。もし、嫌な気分になりたくないようであればスルーしてください。宜しくお願いします。
現在、我が家のユーノス500は自損でリアバンパーをぶつけてしまった関係で、車両保険を使って修理をすべく、マツダディーラーに入庫させている状況にあります。その修理に関してのやりとりで、一企業の窓口としてあり得ない対応をされて大変憤慨しております。
私が加入している自動車保険の会社名は
あいおいニッセイ同和損保になります。
修理入庫をさせた2日後の日曜日に事が勃発しました。
その日は所用で朝方に帰宅したものだから、まだ眠りについてました。午前10時頃に携帯電話に着信アリ。眠りについて数時間程度だったので、後でかけなおそう…と、うつらうつらしていたところ、20秒…30秒…60秒…1分30秒…2分…!?!?!?!? いつまで経っても切れない!!
これほど尋常でない呼び出し時間となれば、身内や何かよほど緊急を要する用事なのかと思い、眠い目で携帯画面を見たら唖然。
激怒その1。
「あいおい損保 安心サポート」(0429-43-3125)からの着信…。
ありえねぇ!!!!!!!
1分以上に渡って着信を鳴らし続ける非常識ぶりに
もうこの時点で寝起きなのに怒り心頭!!
さすがに電話に出た時には「いつまで電話鳴らしてんだ!!」
と怒鳴りつけたのは言うまでもありません。
激怒その2。
すると今度は開口一番こうのたまう…。
「金子さんですか?」
はぁ???????????(怒) 私は金子ではありません…。
散々長いこと呼び出していたくせに、あげく客の名前を間違える奴があるか!!
もうこの時点で電話対応マニュアルもへったくれもありゃしない…
というか、常識のある社会人ではあるまじき行為の連続です。
ここだけでも大目玉ですが、非常識ぶりはまだまだ続きます…。
激怒その3。
ここまで長く呼び出すのだから、よほど緊急なのだろうと、とりあえず用件を聞く。
すると…
「あいおい損保の安心ダイヤルのイチジョウと申します。
入庫したおクルマの確認をしました」
はぁ? それだけ??? それを伝えるためだけに、
相手のことなどお構いナシに電話に出るまで鳴らし続けたのか? お前…。
激怒その4。
もちろん、ここまでくるとさすがに私もブチ切れ、
数々の無礼を指摘したところ、そいつはこう言い放ちやがった…
「どぉ〜もすいませんでしったぁ〜」
まるで所ジョージがふざけて言う時のような、へりくだった感じの口調とでも言ったらいいのでしょうか…。明らかにふて腐れて、逆切れ気味で悪意があるイントネーションで言っていたことに違いはありませんでした。
激怒その5。
客をどこまでバカにすれば気が済むんだ!!
それを言うなら“申し訳ございませんでした”だろうがぁ!!
と突っ込む前に一方的に電話をガッチャ切りされました…。
あり得ない…何もかもがあり得なさすぎる…。
ちなみにこの非常識な電話の主、20代の若手社員あたりをイメージされますよね?
ところが声の感じからすると50代くらいの立派なオトナなんですねぇ…。
電話一本マトモにもできんのか!!
この日は用事があり、実際には翌日にはなったものの、さすがにこの対応はあり得ないので、あいおい損保の「苦情ダイヤル」に怒り心頭で告げたところ、今度は「安心ダイヤル」のホソイ(細井?)と名乗る直属の上司から詫びの電話がかかってきました。
指摘された数々の失態について本人に調査したところ、その通りだったこと。
そして直接、お詫びに行きたいと。
そんなの当たり前です。。。
私としては、上司が部下の無礼を謝ることも大事とは思うけれど、
それ以上に今回の失態をやらかした張本人「イチジョウ」の謝罪を求めています。
樹木希林じゃないけど「いい年をした大人なんだし自分で謝らせる」ってやつです。。。
あのような態度を取るということは、本人に思う所もあってのことだろうし、
何かしらの意志なり意図があってのことなので、ナゼあのような対応をしたか?
の言い訳を直接聞きたいと思ってます。そうでなければ納得がいかないですし。
が、これが一筋縄ではなく、本人からの謝罪を強く要望しているにも関わらず、
当事者同士を引き合わせるのは…と難色を示されて今日にいたってます。
どこまでダメなんだこの保険会社…。
ここまでの醜態を見ての通り、あいおいニッセイ同和損保へ自動車保険の加入をお考えの方、あるいは加入されている方は、すぐにお止めになった方がいいです。私は3年縛りの保険契約をしてしまっているがために、あと1年は即解約が出来ない状況にイラ立ちすら覚えているんですが、もちろん次回の保険更新は絶対にしません。
こんなバンパー修理程度の案件で、こんなにゴタゴタするのであれば、
もっと重大な事故の際には一切任せられないと思うからです。
いずれにしても、現状では何も解決に向かうことなく平行線を辿っている状況です。
使い古された言葉だけれど、反省(してる素振り)だけなら猿でもできます。
とにかく首根っこ捕まえて、本人を連れて来させて直接謝るまで続けるつもりです。
今後、何か動きがあったら改めてブログに書く予定です。
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