• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

なべふくのブログ一覧

2020年01月02日 イイね!

インプレッサスポーツD型(後期型) 内装の変更点 まとめ

インプレッサスポーツD型(後期型) 内装の変更点 まとめ前回のブログで、インプレッサスポーツD型(後期型)の外装の変更点についてまとめました。

今回はそれに引き続き、D型インプレッサスポーツの内装の変更点まとめです。


これから出てくる2つの画像を見て、前期と後期の差、わかりますでしょうか。


●前期型(A~C型)の内装
alt


●後期型(D型)の内装
alt


いや、わからんて・・・


写真だけでは変更点がわからないので、番号つけて紹介していきます。


●内装の変更点
↓番号をふってあります。
alt


では番号順にいきます。


①新デザインのスピードメーター、タコメーター
文字盤の変更で美しいメーターになりました。

●前期型メーター
alt

●後期型メーター
alt

各メーターが白一色の文字版だったものが、白(長い刻み)と灰色(短い刻み)で色分けされたデザインになりました。
強弱がついたので文字盤が見やすくなっていますね。

そしてスピードメーターが5km刻みから2km刻みになったことで、タコメーターとの統一感が出ています。
タコメーターと、スピードメーターの文字盤の刻みが前期型だとそれぞれが別個にデザインされていますが、後期型はデザインが統一されたことで、より美しく見えます。

タコメーターの文字盤も、スピードメーターと同じで短い刻み(灰色刻み)のつけ方が円周から伸びる形となっていますね。

デザインだけでなくメーターのバックライトも変更となり、より明るくなったそうなので、視野性もあがっているそうです。
内装としてはメーター変更が一番目に付くところで、大きな変更かなと思います。


②新デザインのマルチファンクションディスプレイ、マルチインフォーメーションディスプレイ
D型で新しく追加となったアイサイトツーリングアシストの先進装備に対応した画面になりました。
また、少し文字が細くなってすっきりと見やすくなり、文字フォントに変更があったようですね。


③ステアリングスイッチ部が一部変更
サイドビューモニタのボタンがSVMという文字から、VIEWという文字に変更となりました。
これはフロントビューモニタも追加となったからですね。



あと、本革巻きステアリングは、A~B型はウレタンのようなハードな質感の皮だったのですが、どうもC型からソフト系のスムースレザーに変わったようです。
これ地味に嬉しいんですよね。



私が過去乗っていたGP型インプもウレタンのような本革だったのですが、表皮がすぐはがれてしまって、ペラペラだったのです。
これが改善されてしっとりとした触り心地になりました。


④ドアハンドルトリムの色変更、電動シートポジションメモリスイッチ追加
ドアハンドルトリムが、ブラックカーボン調からシルバーカーボン調になりました。
また運転席側は電動シートのポジションメモリがついたため、形状も変わっています。

前期型(ブラックカーボン調つやあり)
alt

後期型(シルバーカーボン調つや消し)
alt

1.6i-Lグレードはブラック調のままです。
1.6i-Sと2L車全車がシルバー調に変わりました。

シルバーカーボン化でつや消しされたことにより、内装のオーナメントパネルとの色のつながりができて、一体感が出たと思います。


ちなみに、電動シートは、運転席側だけでなく助手席側も電動になります。
Sグレードは電動シートが標準装備です。

1.6i-Lと2.0i-Lグレードの方は電動シートはオプションとなりますが、つけることをおすすめします。

その理由は、無段階に調整やリクライニングできたり、ポジションメモリーがつく(運転席側)という機能面だけでなく、乗り心地の改善が見込めるからです。

基本的に電動シートは重いので、路面からのショックをシート自体が減衰して吸収してくれます。
その分、車重が10kg程度増えてしまいますが、通常の手動シートより電動シートの方が乗り心地が良くなります。


⑤エアコンパネル部分の加飾がピアノブラックに
ヒーターコントロールパネル部がピアノブラックに加飾されたことで、ナビ周りのブラック感との一体感が出てきましたね。
こちらは2L車のみとなります。1.6Lはプラスチック色のままです。

alt


⑥シート材質、シート表皮の変更
見た目はほぼ変わらないのですが、確かに材質や織り方に変更が見受けられました。
表皮が立体的に見えるような素材を採用したとのことです。

alt

ちなみに実車の写真で見るとこんな感じ。滑りにくくなっていそうな感じがします。




⑦センタートレイに照明追加
これは嬉しいですね。ここが暗いと置いたものが夜は探しにくいので。

alt


⑧インパネセンターバイザー素材変更(2Lのみ)
レザー調素材巻と、シルバーステッチが入りました。
プラスチッキーで、カクカクした印象だったのが柔らかくまとまったと思います。

前期型センターバイザー
alt

後期型センターバイザー
alt

変更は2L車のみです。

ステッチが入った皮革で覆うことで、ダッシュボードとのまとまりが良くなりましたね。
しかし、ステッチの縫い目が雑なところだけ残念です。
良くするならもう少しこだわって欲しかったですね。


⑨コンソールボックス内部にUSB電源追加(2個)
前期型にはいかにも後付けできそうな蓋がついていた場所ですね。
そこにUSBがつきました。しかし今時USB Type-Cがないのも微妙な気が・・・

alt






他にも公表されていない細かい変更はあるかもしれませんが、
外見で判断できるものはこのぐらいと思います。


こうしてみると、前期型に残っていたチグハグだった部分が改善されて、まとまりがちゃんと出たのが好印象です。

メーターの文字盤のばらつき、ドアハンドルトリムからインパネまでの色のばらつき、エアコンパネルとナビパネルの加飾のばらつきといった、
前期型で統一感がなかった部分が改善されることで、内装に落ち着きが増しました。

個人的には特に、メーターの文字盤が美しく見やすくなり、見た目だけでなく機能面としても改善されているのが良いと思いました。

以上、内装の変更点まとめになります。


今後改善して欲しいと思う内装を挙げてみます。

・シフト周りのプラスチック感が隠せていないところ。
 ヘアライン加工にするだけでもだいぶ違うのになと思います。
・スイッチ類が多すぎて、ごちゃごちゃしているところ。
・明るい内装色が選べないところ。


この他、内装に使われる照明が全部ハロゲン球なのはイマイチな点ですが、後で自分で簡単に変えられるところなのでまあ許せますね。


ここからは、マイナーチェンジとは関係なく内装全体として見た感想です。

内装全体として見ると、インプレッサは無骨でメカメカしいというか、カジュアルな印象を受けます。

alt


フルモデルチェンジがあったのが2016年と3年経ちました。
今時は海外のCセグメント勢がみんなメーターが液晶になっていますので、それと比べると古臭さはどうしても隠せないです。

国産車と比べると、例えばマツダのフォーマルさとは対照的ですね。
こちらマツダ CX-30の内装。モダンでフォーマルですね。ジャケット、スーツで乗るのが似合いそう。

alt

ここまでの上質さを演出できるのは、国産ではマツダとレクサスぐらいしかないのではと思います。
実際にD型インプレッサと、CX-30やマツダ3を見てきましたが、やはり内装からくるイイモノ感は、CX-30やマツダ3の方が圧倒的に上質な印象を受けました。

これは、まとまりからくる差だと思います。
全体のまとまりとして見たら、トヨタやマツダの方が何枚も上手ということです。

例えば、内装のちり合わせ1つとっても、トヨタやマツダは隙間がなくて綺麗です。

インプレッサも1つ1つのパーツで見たら、良い部分もある。
ところが、インプレッサはパネルのつなぎ目が微妙に合っていなかったり、部品同士の隙間の間隔が統一されていなかったり、ステッチが波打っていたりと、雑な部分があったりします。

1つ1つのパーツのチョイスは良くても、組み合わせると雑でダメになってしまう典型です。
まとまりがないせいで、素材の良さを活かしきれず悪く見せてしまうんです。
ほんと、もったいないなぁと思います。

内装全体として古臭いのはもうどうしようもないですね。
私が乗っていた20年前のGG型のインプレッサと驚くほど内装の感じが変わってなくて、内装を見ても何の新鮮味や驚きがないのに、逆にびっくりしたという。

「すごい、20年前とほとんど変わってない!」

ディスってないですよ。スバルはこれでいいんですよ。
無骨なままで良くて、垢抜けちゃったらなんか違う気もする。

決して悪口ではなく、スバル車が好きで良く思っているからこその正直な感想です。
ダサくてもいいから、質だけをちゃんと上げていって欲しい。


次回は機能面でのD型変更点をまとめてみたいと思います。
中でも目玉はアイサイトツーリングアシストの搭載ですね。

それでは!
Posted at 2019/11/16 00:02:54 | コメント(0) | インプレッサスポーツ | クルマ
2020年01月01日 イイね!

インプレッサスポーツD型(後期型) 外装の変更点 まとめ

インプレッサスポーツD型(後期型) 外装の変更点 まとめインプレッサスポーツ(GT)の2.0Lモデルが2019年11月15日、マイナーチェンジして販売開始となりました。
3回目のマイナーチェンジでD型となり、後期型となります。

※ セダンのG4も同じくD型へマイナーチェンジです。
※ 1.6Lモデルは2020年1月9日よりD型の販売開始です。


納車されるまでまだまだ時間があり暇なので、D型の変更点を紹介してみたいと思います。

グレードでは1.6i-Sが新しく追加となり、ボディサイズがバンパー変更の影響で15mm長くなっていますが、それ以外のサイズは同じです。


スバルはD型での変更をガッツリ行うメーカーです。
1回のブログでは変更点が多すぎて書ききれないので、今回は外装の変更点だけにします。

後日、機能や内装の変更点を書きたいと思います。


まず前から見た感じから。

●前期型(A~C型)


●後期型(D型)


まず、フロントグリルが、上下1cm小さくなり、上側に1cmほど移動しました。
さらに、グリルのメッキ枠がなくなっています。
グリル内の黒いフィンの部分のデザインも横長基調に変更されています。
鼻が少し小さくなり、ワイドで、スポーティーな印象を受けますね。

ロワグリルの形状も大きく変わり、大きく口をあけたようなデザインになっています。
ゴルフに似てるというコメントが動画などで見られますがゴルフには正直似てないと思います。

これを良く見てください。
後期型、ボルボのV40クロスカントリーにそっくりと思います。
これをパクったんですかね(笑)?



良く見たらホイールデザインもそっくり似ている。
スバルさん、露骨にやりすぎですよ。


ロワグリル内のフォグランプもハロゲンからLEDになり、大きさも小型なものに変更となっています。
Lの字に見えるメッキ加飾も大胆な形でかっこいいです。


あと、フロントグリル内のスバルオーナメントの下にカメラが追加されています。
これはフロントビューモニターが追加となったからですね。




ヘッドライトのデザインが変更されました。

●前期型(A~C型)


●後期型(D型)


よりシャープな形になっています。SUBARUロゴも入りました。
スモールランプのLEDが粒発光タイプから面発光タイプになったことで、ツブツブせず均一に光るようになりました。

ウインカー球はLEDでなくハロゲンのままですが、前方にフィルターが入ったことでオレンジ色が目立たなくなり、光り方も上質な感じの点滅になっています。

ちなみに、スバルはウィンカー球はLEDでなく、ハロゲン球へこだわりがあるようです。
ウィンカーは光り方に減衰があるほうが他の車から認識しやすい、視認性が良いと判断して、あえてLEDにしていないとどこかの記事で読んだ気がします。

こういう、スタイルよりも安全へのこだわりが強いところが、真面目なスバルだなぁと思います。

来年2020年に発売される次期レヴォーグも、フロントはLEDウィンカーに変わりましたが、後ろのウィンカーはハロゲン球のようです。
ただ、LEDも視認性が昔よりだいぶ良くなっており、球切れの心配も少ないので、今後スバルも変えてくるでしょうね。

さらにヘッドライトは機能面でも変更があるのですが、それは後日。
あと気づきにくいですが、ヘッドランプウォッシャーのふたの形も変わっていますね。


次、ホイール形状も変わっています。
特に17インチモデルは形状が大幅に変更となっています。

16インチ(1.6i-Lグレード)

●前期型(A~C型)


●後期型(D型)


切削光輝タイプへ変更となりました。


17インチ(1.6i-S、2.0i-Lグレード)

●前期型(A~C型)


●後期型(D型)


デザインが大きく変わり、STIホイールのような形になりましたね。
色はガンメタになって渋いですね。


18インチ(2.0i-Sグレード)

●前期型(A~C型)


●後期型(D型)


こちらはスポークが流れるようなイメージに変わっています。


このようにだいぶ見た目が変わったので、一目で前期・後期の見分けはつきそうです。


続いて、後ろから見た形。


●前期型(A~C型)


●後期型(D型)


こちらはほとんど差はないです。
リアコンビランプのクリアレンズ部分が、スモーク(灰色)化したぐらいです。
フロントに比べると小変更なので、気づく人はおそらくいないでしょう・・・
クリアレンズ部だけでなく赤色部分も若干濃い色合いになっているみたいですね。

これは難易度が高い間違い探しですね。


リアウインカーはLEDでなく、フロント同様にスタイルより他車からの視認性を重視したハロゲン球です。
LEDにしないのは単純なコスト削減でなく、実はスバルのこだわりがある部分なのですね。


そのほか、マグネタイトグレー・メタリックという新しいグレー色が追加になっています(その代わり、ダークグレーメタリックが廃止に)。
これがまたいい色で、すごく悩みました。


おそらく、18インチの2.0i-Sグレードを選んだならば車体色はグレーにしていたと思います。



私が買ったのは2.0i-Lというグレードで、サイドステップがなく、小ぶりに見えるモデルなので、悩んだ挙句、白にしました。

白は膨張色なので、少し大きく見えますからね。
ちなみに白ボディに17インチホイール装着イメージはこんな感じ。



この写真は1.6i-Sですが、ホイールは2.0i-Lも同じです。

ガンメタのホイール、好きです。デザインも好みでした。
ガンメタ色が映えるのは、やっぱり白ボディかなと思いました。
あと、フロントバンパーに黒い部分が増えたので、白と黒のコントラストも楽しめるかなと。




実車でなくカタログ写真ではグレーが今回は1番かっこいいかな・・・


全体を通すと、ワイド&ロー感が強調されて、ぐっとカッコ良さは増したかなと思います。
個人的にはヘッドライトが美しくなったのが嬉しいです。

次回は、内装の変更点を書こうと思います。
それでは。
Posted at 2019/11/14 22:52:11 | コメント(1) | インプレッサスポーツ | クルマ
2019年10月26日 イイね!

次期マイカーが決定、契約してきました!

次期マイカーが決定、契約してきました!次期マイカーについて、候補に入れていたインプレッサスポーツなのですが、
希望のグレードが3つありまして、どれにするかとっても迷っていました。

1.6i-S(1.6Lの17インチタイヤ)
2.0i-L(2Lの17インチタイヤ)
2.0i-S(2Lの18インチタイヤ)


でも今日、決断してきました。

駆動方式はFFでなく、AWDで考えていました。
仮にFFを買うならスバルでなくても良いし・・・

一番安価な1.6i-Sがお得なグレードです。
サイドステップがつくので見た目がかっこいい。
乗らずに比べるなら、1.6i-Sグレード一択でした。

顔はどのグレードを選んでもこんな感じです。



見た目は同じでも、
試乗してちゃんと乗り味確かめて、どれにするか決めました。

※ 試乗したのは、マイナーチェンジ前のモデルです。
 このため、マイナー後では印象が変わる可能性があります。

乗った直後の感想なので、そのまま書きなぐりですが書いておきます。



●1.6Lモデル
街乗りには十分な性能です。
1名での乗車なら、まったく不満なく乗れそうです。

ただ、2名以上の試乗でAWDだったので、車重をひっぱるのにトルク不足を感じます。
これがAWDでなく、FFなら軽くて気にならないのかもしれません。

エクシーガ(2.5L)や、その前乗っていた先代GPインプ(2L)と同じようなペースで走ろうとすると、けっこうアクセルを開けないといけない。
3,000回転あたりからエンジン音が車内に入ってくるので、
一人乗りならいいけど、同乗者がいると少し気を遣うかなという感じです。

加速が必要な場面で、少し踏まないといけない。
このほんの「少し」なんですが、気になる差を感じました。
アクセル踏んで、目的の速度まで達するまでの時間がやや長い。

エアコンをつけて走った場合、巡航スピードの60km/hに達するまでの時間が若干ストレスでした。
ただ、60kmに達してしまいさえすれば、その後はほとんどストレスありません。

1.6Lグレードは、街乗りメイン、郊外では回して楽しもう!という方にぴったりのグレードだと思います。


●2Lモデル(17インチ)
1.6Lモデルに比べて、全体的に静かでした。
乗り心地もとても良い。
パワーもトルクもあるので、エクシーガからの乗り換えでもまったく不満ないです。

排気量があるのでエンジンをまわさなくてもよく、それで静かということもありますが、
なんというか、1.6Lとは違ったしっとりした質感の走りでした。
エンジンよりタイヤの音のほうが大きい感じがします。

2Lモデルはフロントガラスが遮音ガラスになるので、1.6Lに比べるとそれで静かなのかもしれません。
2Lモデルは一言でいうと、上質です。


●2Lモデル(18インチ)
足回りがカッチリしていてレヴォーグみたいな乗り味です。
タイヤの幅もあるので、若干の突き上げ、ゴツゴツ感がありまして少し疲れます。
安定感はダントツでしたが、18インチは街乗りではちょっと過剰な気がしました。
毎日高速や峠道を走って通勤、みたいな方には良いですね。

最上級グレードなので、欲しい装備が全部つけられるのが良いです。
ただ、ブレーキのサイズが他のグレードより1インチ大きいので、スタッドレスでインチダウンする際は、ホイールに気を使う必要がありそうです。



最後に、どのグレードも街乗りで、すごくまっすぐ走ります。
そのせいかめちゃめちゃ、運転が楽です。
ステアリングを細かく修正しなくていい。

これがスバルのいいところなんだなぁと思います。
わだちがあっても、路面がうねっていても、ひたすらまっすぐ走る。

これはAWDの恩恵です。FFではここまでまっすぐ走らないですから。
AWDは晴れの日も雨の日も、運転が疲れない、楽なわけです。


というわけで、これらのモデルで検討した結果、
1番乗り心地が良い真ん中の2Lモデル(17インチ)の2.0i-Lグレードを買うことにしました!



価格は1.6Lモデルに比べると総額15万円ほど高くなってしまいましたが、10年乗ると思えば年間1.5万の差ですから、許せる範囲です。
サイドステップやアルミペダルがないけれど、なくても全然かっこ良かったからOKです。



来年の2020年初頭に、納車される予定です。
ボディカラーは直近で紺→黒と乗ってきたので、今度は明るい白にしました。

近くの海を背景にドライブしたら、こんなイメージかな。


今度は水没させないよう、大事に乗ろうと思います。
Posted at 2019/10/26 22:20:09 | コメント(3) | インプレッサスポーツ | クルマ
2017年12月10日 イイね!

スバル インプレッサスポーツ(GP型)レビュー

スバル インプレッサスポーツ(GP型)レビューサイズ感がちょうどよく、街乗りに適していると思います。
フルタイムAWDなので、雨の日も走行が楽ですし、まっすぐ走ります。
AWD車はとにかく運転が楽。これに尽きます。
Posted at 2017/12/10 20:26:55 | コメント(0) | インプレッサスポーツ | クルマレビュー
2017年12月07日 イイね!

さよならマイ・インプレッサ

さよならマイ・インプレッサ4年間乗ったインプレッサスポーツを降りることにしました。

この4年間、この車で本当にいろいろなことがありました。
いつのまにか、もうそんなに経ったのかとしみじみ思います。

いい思い出も、辛く悲しい思い出も、ともに過ごしてきた私の相棒です。


この車で、茨城、青森、群馬の道の駅を全箇所巡りました。
事故も故障もなく、本当によく走ってくれたと思います。

ありがとう。どうか元気で。


インプレッサを通じて知り合ったみんカラのお友達の皆様、
インプレッサ乗りの皆様、これらからもよろしくお願いします。

これからは、もう少し大きくて、車中泊に適していて、
子供と出かけやすい車に乗ることにしました。

わが子とこれからたくさん旅をしていきたいです。
Posted at 2017/12/07 14:17:25 | コメント(1) | インプレッサスポーツ | クルマ

プロフィール

「簡単ですよ。3000円で売って2700円で買い戻すだけ。この売り残の仕組まれ方いつも通り。筋はこのレンジが居心地いいんだろうなあと思います。スバル好きなので15年以上見てますが、だいたいこのパターン。しかし今回は一段踏上がるんじゃないかと予想。」
何シテル?   08/16 10:19
フォローいただいてもフォローバックはしておりません。 私からのフォローはオフ会などリアルでお会いしたことがある方が基本となりますのでご了承ください。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

joonolu クールシート 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/23 07:17:30
AIRSPEED シフトノブヘッドカバー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/17 19:53:14
AIRSPEED ギアシフトノブヘッドカバー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/17 19:52:42

愛車一覧

スバル フォレスター スバル フォレスター
 
スバル インプレッサ スポーツ スバル インプレッサ スポーツ
過去GG、GH、GP、このGTと乗り継いできて、これが最後のインプレッサとなりました。 ...
スバル エクシーガ スバル エクシーガ
エクシーガの生産中止を聞いて、一度はスバルの7人乗りに乗っておきたい!と思い、急遽乗り換 ...
スバル インプレッサ スポーツ スバル インプレッサ スポーツ
ディープシーブルーパール色のインプレッサスポーツです。フルタイム四駆の安心感にひかれてス ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation