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ボルボ / V60
アルティメット B4_RHD(DCT_2.0) (2022年) -
- レビュー日:2023年9月7日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 5
- デザイン:5
- 走行性能:3
- 乗り心地:4
- 積載性:4
- 燃費:3
- 価格:無
- 満足している点
-
フロントオーバーハングが短く、ホイールベースは長く(先代比約100mm)なったことから、リアオーバーハングは長くなって、バランスのとれた美しいフォルムに仕上がってます!
内装も北欧調の大変ラグジュアリスで高級感あふれるインテリアに仕上がっている。
Googleのインフォテインメントシステムが導入され、NAVIが使いやすい。
- 不満な点
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4人乗車して、ゴルフバックを4個積載できないのが残念だが、デザイン性などかんがえると、仕方がない。ドライバーを抜けば、横に4個はいるので、4個積載できる。
・ドイツ車に比べて、ハンドルが大きく、軽い(重く設定することもできるが、それでも軽い)
・やはり、走る・曲がる・止まるに関しては、ドイツ車の方が上手のような気がする。
そもそも、走る車ではなく、ゆったりとラグジュアリーに乗りたい人は、満足できる乗り味。 - 総評
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Googleのインフォテインメントシステムが導入されたことによる12.3インチディスプレイが高精細液晶となり、地図などを表示する中央部分の広さが拡大されている
・標準装備リアバンパー、アルミホイールのデザインを一新
・「インスクリプション」→「アルティメット」に変更
・リアバンパー、アルミホイールのデザインを一新
・プラチナグレーメタリック、シルバードーンメタリック、ブライトダスクメタリックを設定
・ミラーサイクル化と可変バルブタイミング機構を導入した2リッター直4にエンジンを変更
・スターターと発電機の役割を担う48Vのインテグレーテッドスタータージェネレーターモジュール(以下ISGM)のMHEVシステム
・ISGMが組み合わせられたマイルドハイブリッドのB4の走りの完成度の高さ
・DCTだが、48Vマイルドハイブリッドで、アイドリングストップ後のスタートが非常になめらかで、ATのような乗り味。
・シートは、さすがボルボ、ドイツ車より、柔らかい乗り心地だが、疲れない。
・加速は、不満ではないが、ギアチェンジがなめらか。やはり、運転を楽しみたい人は、ドイツ車か?
・安全装備含め、安全の車作りは、やはり世界トップレベル。
・細かいところに安全性にこだわっている。
例えば、後席のヘッドレストが、運手席から倒せて、後方視界をよくする。
セカンドキーは、スピード制限の設定が可能。
運転手が気を失った場合、助手席から、サイドブレーキを引き上げると、減速して止まるなど。
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