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今年も杏ちゃんか。これから数年は杏ちゃんがCMキャラクターだろうな。綾瀬はるかも長かったからな〜。

常盤貴子ファンだったので、かつてはダンロップタイヤを選んだ事もあるミーハーであります。（２０年前の話）

ブリヂストンは総じて高目なので、もう手が出ません。

トミカはプレミアムトミカという、ホイールまで正確に再現してあるもの。普通のトミカよりも高くなってる。しかし、満足度は高い！

インテグラＲ　９６スペックがあるとは知らなかったぜ？
あと、オレ的な神車ランチア・ストラトスＨＦラリー。

フェラーリよりもポルシェよりもストラトス。【北海の龍】に憧れた世代。

そして、もう２台持ってますけど、３２Ｒも買い増ししました。

あと、色違いのＣＲーＸ１．５ｉ。ＥＢＢＲＯの製品でした。赤は既に持ってます。エンジンがオーバースペックのＳｉとか、後期型の固定ライトは興味ない。

そして国産名車コレクションのインテグラＲ。

このシリーズでまだ３２Ｒは出てないんだよなー。

トリップメーターの方ですよ。

何と！Beetle所有以来、このガソリン残量（１／４）で６００キロを走ったってのは、納車以来の新記録。
さらに、あと２５０キロ走れるという計算ですから、満タンで８００キロ走れる事に？！

まぁ、それは難しいでしょうけど、私が密かに【パイセン】と尊敬している、東海地区の某氏の記録に届くかな？と。

やっぱり欧州車は市街地をチマチマ走るのに適さないのでありましょう。(*´∀｀*)

屋根のないオープンボディのレーシングカーは好きではなかった。
Ｆ３０００とか、グラチャンとかには馴染まなかった。

それを覆したのは’８９年から見始めたＦ１グランプリ。速さも箱のマシンと桁違い！火花を散らして走る姿に魅了されたのです。Ｆ１は、【地上の戦闘機】と形容されていた時代。まさに走る戦闘機であった。

トヨタ７というマシンを知ったのは、既に引退した後。全盛期は知らない。当時はレースを扱う番組もなかったはずだから。

十数年前にイギリスのグッドウッドという所？で開かれたモーターフェスに、トヨタ７がデモンストレーション・ランをしたと雑誌で読んだ。

ちょっと見たかった気がする。

『新時代の到来』を感じさせたクルマでもあります。
あの頃の燃費性能はガソリン車が超えてしまいましたけど、インパクトは強烈でした。

プリウスも４代目になって６年目。

欧州などでＨＶも禁止されるという状況なので、次期型が最後になるかも？

燃費も３０ｋｍ／Ｌ（カタログ値）が限界なのか？？

５０ｋｍ／Ｌを割らない実燃費が出せたら、もう少し長らえることが出来るかも？？

因みにヤリスＨＶは、実測で４０ｋｍ／Ｌ近く走ると清水草一氏が書いていた。

ＮＯＴＥに勝っているらしい。