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毎年、クルマイベントの幕開けは、オートサロン。２月のノスタルジック２デイズ。４月中旬のオートモービルカウンシル。４月下旬（または５月初旬）の長野ノスタルジックカーフェスティバル。

４月下旬のスカイラインミュウジアム開館。
８月の河口湖自動車博物館開館。

トヨタ博物館の特別展示（随時）。

地方でも夫々、何らかのイベントが催されるでしょう。

来年はツインリンクもてぎにある、ホンダミュージアムに行きたい。あと、富士スピードウェイにある、トヨタのミュージアム。

目標があると、愉しみが増える。（行ける、行けないは別として・・・😅）

雪が降った事は平成になってから１回ありました。積もるほどでもなかっですが、雨は平成後初めてか？

明日の初日の出は、見られない可能性高し。

除夜の鐘を撞き行く時は、かなり冷え込むけど、今夜は然程寒くない感じ。それは有り難いっす。

結局、やり残した事が沢山あって、毎年『完璧』と言える新年の準備は出来ない。

しかたないじゃないか、にんげんだもの。みつを

４ＷＳ技術を初めて見たのは、昭和の東モだったと思う。高速でのレーンチェンジに安定性を増したり、切り返しでは小回りが利くようにしたりと。未来の新技術に、ワクワクしたものだ。

今はもう、サスペンションも良くなり、４ＷＳに頼らなくても、安定性抜群のレーンチェンジができる。

ただ、ミニバンとかＥＶは小回り利かないクルマも多いので、その手のやつに４ＷＳで小回り利くようにしたらいいのに・・・と思う。

因みに日産のＨＩＣＡＳは３２ＧＴＳーｔで経験したが、レーンチェンジは良いけども、コーナーリング中に唐突に後輪の舵が利く感覚に焦った事も。

前期型はＨＩＣＡＳをユーザーに分かりやすくする味付けしていたとも聞いた。

説明的な絵を描きましたよ。

国道から右のドラッグストアのＰに右折で入ろうとしたんですか、同じくＰから出ようとしていたムーヴを目視しました。対向車も来ていたので、ムーヴは出られず、丁度対向車も切れて、私のアップ！はＰに入ろうとした瞬間、このムーヴがクルマを進めてきて、あわやアップ！に側面衝突される寸前でした。

ムーヴのバンパーがウチのアップ！のドアとの距離は、２０センチ位しかなかったですから。

『うわ！ぶつかる！！』と覚悟しましたし。

しかし、寸前でムーヴも停まり、事故は回避できました。

ムーヴのドライバーは高齢者のじーさん。じーさんも驚いたみたいだが、向こうの完全に不注意。左側を見てなかった様だから。

で、じーさんの顔を見たら、何かブツブツ言ってる。謝る素振りも見せない。「あぶねーな？オレは悪くないぞ！」みたいな？

両車が異様に接近したので、アップ！も曲がれないから、じーさんに手で『下がれ！』と合図。ようやく下がって通れたが、その後もずっとブツブツ言ってる。独り言を。一人乗りなのに。

この時期に事故は起こしたくない。

傷ついた車で年越しになるし、修理も先になるからだ。

以前、元日に接触事故をしていた人達を見たが、新年早々事故とは、やるせないだろう・・・。

皆様もお気を付け下さい。

ぶつかってくるやつには、どーしよーもないのだけど（達観）。

タクシー不足は東京でも体験しましたが、あるニュースで京都駅前のタクシープールが映し出されていたのを見て、愕然としました。

コロナ以前は沢山タクシーがいたタクシープールが、ガッラガラ！！
『あんなにいて、いつ客を乗せられるんだろ？』と、京都に行く度に見ていた場所なのに、あの広い場所に数える程しかいないなんて・・・。

押し寄せるインバウンドも、タクシーが捕まらない。

コロナ禍でタクシー運転手さんは、どこに行ってしまったのか？？

タクシー運転手という経歴は、やはりタクシーで活かせる訳だから、再びタクシー運転手に戻ろうと思わないのか？

あの地獄（コロナ蔓延）がまた再現されるのを嫌って、他職に就いてしまったのか？

何れにしてもタクシー不足は、そう簡単に解消される事は無いだろう。

京都に行くなら、マイカーで行こうか？タクシー少なくて、走りやすいかも？？

コロナ前の京都のタクシー、運転荒っぽい人が多かったから、これはマイカーだと厳しいなと(^_^;)。
裏道を信じられない速度で走る。子供が飛び出したら、まず停まれない。中々のクレージーぶりだった。