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その割りに、メールも何も来てないし。。。
9月30日に電子申請で提出して10月23日で審査終了って随分時間がかかりﾏｽﾀ。
去年、移動する無線局に第11送信機を追加したときは正味3日で終わったのにね。
やはり、旧スプリアス絡みで届けを出す局の数がスゲー増えたからすか？
まぁ移動しない無線局で免許状の記載事項に変更が伴わない届けで技適の無線機で増設なり入れ替えの届けを出せば電監に到着した時点で使って良いので審査終了が遅れても全く問題は無いんですが。
移動する無線局で無線機の増設や入れ替えをするとシールが手元に無いと建前上ではダメみたいですね。
さて、移動しない無線局の審査が終わったので、IC7610にパソコン繋いでデジタル通信できるように届けを出しますかね。
今流行のFT8だかはJT65と書き方は変わんないんだいか？
届けは出せばあっという間に電監に受理されるけど、届出書を作るのが面倒くさいですなぁ。。。。

IC7610のダメファームの件は久しぶりに火を入れたら気にならなくなった。
なんだったんでしょうね。
自称ハイバンド用のデルタループを小さくして初めて160mで８N13DM/1が599で入感していたので呼んでみたら返ってきた。
レポートが599で返ってきたがリアル599かは定かではない。
しかし少なくとも1312までは通信できる程度の信号強度で飛んでいるみたい。
その下で微かに何局かいましたが、呼んでも返ってこなそうなきがしたので呼ぶのを止めた。
80mの電信で久しぶりにCQを出したら10分で5局と交信出来た。
QSBは有ったがまぁまぁ飛んでる感じ。

IC7610を使ってみて感動したのは、内臓スピーカーの音の良さである。
弱い局でも明瞭度がかなり良い。
ヘッドホンをしなくても電信なり電話なり普通に交信できる。
というか、音が良いのでヘットホンをする気がしない。
IC7600と聞き比べるとその差は歴然で技術の進歩に驚かされるのである。