急行　千秋1号　もがみ　青森・羽後本荘行のブログ一覧

台湾製のAH-4もどきのチューナーが燃えた。
アンプを切るのを忘れてチューンを取ったもんだから死にﾏｽﾀw


リレーがこんな風にコケたのを見たのは初めてﾃﾞﾂ。
手持ちのリレーと交換してみたが、ダメﾃﾞｽﾀorz
発売元で19000円で直してくれる筈なので直さないとハイバンド用のチューナーが無くなります。


ローバンドが出られないと泣けますので重い腰を上げてチューナーを在庫品のMFJ-993BRTに交換した。
未来の箱に入れるか悩んだが、ホムセンで適当な箱が無かったのでとりあえずそのまま上げた。
電源コネクタはビニテで申し訳程度に塞いだ。
コネクタは蓋を外さないとテーピングが出来ない作りで泣けﾏｽﾀ。

AH-4モドキと同じエレメントとカウンターポイズを使ったが、80mが乗らなくなった。
ビタっと落ちるのは30mだけで40mもイマイチ不安定。
160mは上も下も落ちた。
80mの電信が出られないと泣くので色々やってみた。
ベランダにとぐろを巻いてたカウンターポイズを一本ずつ伸ばして屋根に這わせてみた。
2本だけぐちゃぐちゃに巻いてベランダの下に突っ込んだ。
40mが多少良くなった感じだが80mは乗らない。
仕方がないので5m位伸ばして47m位までのワイヤーになった。
80mは辛うじて乗るようになった。
160mは16時半頃CQを出したら呼ばれて、1の移動局とも交信出来たので飛んでるかも。

IC7600の受信がお亡くなりになった。
先日の症状の再発なので無線機屋経由でメーカーだな。
IC7610のデュアルワッチを多用するようになった。
7600が落ちたのでアンテナ2本繋いでハイバンドとローバンドを聞き分けられる。
MFJの良いところはコントロールケーブルが要らないからローバンドとハイバンドのアンテナがそれぞれ繋げられるんだね。
サブバンドで電波を出したいときはスプリットボタンを押すとサブバンドが送信出来るのを発見した。
ローバンドだけアンプが入るのでハイバンドで送信するときパワーを上げなきゃなんねのが面倒くさいっすね。
仮にアンプが2台あってもIC7610を１台でメインとサブバンド用でアンプをそれぞれ別々にコントロール出来ないから、やはり7600と7610の2台体制がいいかな。
アンプはローバンド用でサムウェイのアンプを買ってしまう所まで行ってる。
多分買うな。
羽馬の国のアンプは少しでも200wを超えるとピーピー煩いんだよな。
フォーンだと特に喧しい。
ダイワのスイッチング電源もローバンドだとかなりノイズ邪魔だし。
消費税も上がるの確定でしょうし、欲しいものはさっさと買っておく方向ﾃﾞﾂ。

しかし、走れる車の趣味を止めても無線で銭が飛んで行きますなぁwwwwww