霜よけシート

シャトルは屋根の無い場所で駐車しています。
雪が降った翌朝はフロントガラスが真っ白で、久しぶりにスクレイパーを使いました。
これからの季節、　「霜よけシート」が無いと冬場は朝の出勤時に霜を取るのが大変。
市販の物は小さいので大きなシートを作っておきます。

素材はいつものワンロール100円で買っておいた生地で水を吸わなそうな物を選択。
フィット用の霜よけを作ったとき、水を吸う生地で作り、使用後の車内保管時に窓の曇りが出て困りました。
両端には園芸用のグラスファイバー棒を縫い込み。マジックテープを付けたヒモを取り付け。
大きさの割には薄っぺらなので耐久力は無さそうです。でもまったく無いよりはいいかな。

毎回取り付けるのは面倒なので、「明日の朝は霜にやられるか？」って予感がしたときに付けるのですが、かなりの高確率で外れます。結局はスクレイパーの世話になっています。