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利根川の天然水のブログ一覧

2016年10月31日 イイね!

日本こそパクリ大国の元祖だ!「わが国と違って模倣の質は高いが」=中国メディア

日本こそパクリ大国の元祖だ!「わが国と違って模倣の質は高いが」=中国メディア「パクリ」や「模倣」という言葉を聞くと「中国」を連想する人は少なくないだろう。中国にはありとあらゆる製品のパクリが存在し、キャラクターグッズから家電製品、さらには高級ブランド品にいたるまで、さまざまなパクリ製品であふれている。

 「パクリ」に関する事例は枚挙に暇がない中国はまさに「パクリ大国」だと言えるが、中国メディアの今日頭条は26日、中国よりもむしろ「日本こそパクリ大国の元祖」だと主張する記事を掲載した。

 記事は日本が古来より中国の各王朝の模倣を続けてきたとし、「中国をパクリ大国と呼ぶ資格はない」と主張。日本は遣隋使や遣唐使を派遣した時期に中国から多くを学び今でもその名残を見ることができるとし、日本が中国から「パクった」と事例として「漢字」、「和服」、「建築物」、「通貨」、「箸」、「花火」、「茶道」、「囲碁」、「和傘」を挙げ、いずれも中国由来のものではないかと主張した。

 さらに、日本は「あらゆる方面で中国文化を模倣してきた」と指摘し、日本は「中国を模倣したのちに独自の発展を遂げたという内容で、国民を洗脳している」と主張、「過去最大のパクリ大国は日本を置いてほかにない」と大げさに批判した。

 とはいえ記事は、「日本は模倣することに長けており、同じパクリでも日本は模倣の質が高い」とする一方、中国のパクリは「劣化するパクリ」だと分析。「この点では日本に倣うべきだ」と認め、「質の高い模倣が可能な日本の仕組みを、中国はパクるべき」と主張した。

 記事は「日本こそパクリ大国」だと主張しているが、こうした的はずれな主張は中国ではよく見られるものだ。このような主張が存在する背景には、中国人が「模倣して良いこと、悪いこと」の区別がついていないことがあるのではないだろうか。正当な権利がないにもかかわらず、類似製品を製造して販売することは他者の権利侵害であり、中国が「パクリ大国」だと批判されるのは他者の権利を侵害しているからだということをまず認識するべきだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   3日前                                                                                                                   日本製は、パクリ・偽物では無く、改善・改良を重ねた、最新版の「 別 物 」、 新商品にまで、向上していて、模倣品の領域の外にまで、進化してます ~  ( 笑 )
Posted at 2016/10/31 18:23:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月31日 イイね!

日本は中国だけに頼っていないが、中国は日本に依存しっぱなしだ! =中国メディア

日本は中国だけに頼っていないが、中国は日本に依存しっぱなしだ! =中国メディア 中国メディア・今日頭条は4日、「どうして日本製品をボイコットすると中国経済がダメージを受けるのか」とする記事を掲載した。記事は、日本製品のボイコットに加えて、日本が必要とするレアアースなどの資源供給を停止した場合でも、同様に自らの首を絞める結果になると論じている。

 記事はまず、日本の産業が欧米をはじめ、新興地域でもマーケットを持っている一方、中国は「カメラも、化粧品も、おむつも、高級な紙もみんな日本のものに頼っている」と指摘。また、日本の影響力は具体的な製品に留まらず、金融などの分野にも及んでいるとした。さらに、中国国内に存在する国産ブランドの数々が「実際、全く何の価値を持っていない」とし、生産ラインや部品はほとんど全て日本からやってきたものであり、「卵の殻だけで、黄身も白身も他人のもの」であると評している。

 また、製品のボイコットが無理ならレアアースなど日本の産業が必要としている物の提供をボイコットすれば良い、という考え方に対しても「答えはイエスだが、喜ぶのは早すぎる」と説明。日本の大手企業はいずれも中国国内で協力関係を築いており、資源の供給ストップなどでこれらの企業に損害をもたらせば、それが必ずや中国側にもブーメランとなってはね返ってくると論じた。

 記事は最後に「中国経済は多くの分野において日本に依存している。しかし、日本は中国に完全に依存しているわけではない」と改めて強調。日本製品の不買や、資源供給停止が愚かな行動であるとの考えを示した。

 複雑に利害関係が絡みあった現在の経済活動においては、相手を貶めたことの影響が自らに降りかかってくることを覚悟しなければならない。自らダメージを受けることなく、相手を超越し相対的にダメージを与えるためには、自分自身が強くなって実力で抜き去るしかないのである。(編集担当:今関 忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-08-30 08:01
Posted at 2016/10/31 15:46:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月31日 イイね!

並べてみれば納得・・・日本の自動車を好む中国人が増えている理由=中国メディア 

並べてみれば納得・・・日本の自動車を好む中国人が増えている理由=中国メディア  近ごろ日本の自動車メーカー各社が発表した、9月の中国市場における新車販売はいずれも好況を呈したようである。中国メディア・今日頭条が12日に掲載した「どうして日系車を支持する人が増えているのか」という記事では、日系メーカー車の好調をけん引する要素について様々な角度から論じている。

 記事はまず、15年以降中国の自動車市場に明らかなトレンドがますます顕著になっているとして「ネット世論でも、実際の市場パフォーマンスにおいても、日系車を支持する人が増えているようなのだ」と紹介した。

 そのうえで、このような傾向が生まれている背景について紹介。まずは、近年増加しているライバル・ドイツ系車にネガティブな事象が増加していることを挙げた。変速機や車軸のリコール、エンジンポンプの異音や水漏れといった品質上問題に加え、リコールの姿勢に対する不満も高まったとしている。

 続いて、「日本の自動車はボディが薄く安全でない」という偏った見方が、自動車知識の普及に伴って徐々に変わってきたことを挙げた。さらに、技術面でも性能と信頼性、経済性を兼ね備えたターボエンジンやハイブリッドなど、先進的な技術を投入しているとも説明した。

 また、宣伝によるパッケージングにも長けている、SUVを中心とした中国人の“胃袋”にかなった車種を合理的な価格で揃えているといった強みを持っているとも解説。「外的要因もあれば内的要因もあり、優れた品質、新しい技術の絶え間ない導入、フレキシブルな製品戦略によって、日系車は引き続き中国市場で好調を維持するだろう」と予測した。

 「愛国心」など、自動車自身とは関係のない要素がしばしば市場に影響を及ぼしてきた中国。その状況は、実際のユーザーである消費者がより理性的になり、自動車に対する知識や理解が深まることによって、少しずつ変わっていくことだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF.COM) :サーチナ   2016-10-18 07:09
Posted at 2016/10/31 15:38:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年10月31日 イイね!

中国人には衝撃! どうして超現代都市・東京に「古き良き街並み」がちゃんと残っているのだ!

中国人には衝撃! どうして超現代都市・東京に「古き良き街並み」がちゃんと残っているのだ! 東京・下町の路地をふらふらと散策していると、大都会にあるとは思えないほどのゆったりとした空気の流れを感じることがある。中国人観光客には賑やかな観光地を好むイメージを抱きがちだが、下町の街並みに日本の魅力を感じる中国人もいるようだ。

 中国メディア・人民網は21日、日本は「伝統と現代との衝突で出来上がった国である」とする記事を掲載した。記事では、中国人民大学の金融系研究員を務める作者が日本を訪れた際の印象を綴った。そのなかで作者は「日本の旅で最も心ひかれたのは、清水寺の古い色香や桜の絢爛さではなく、東京にある小さな路地であった」としている。

 作者によると、世界で最もせわしない、大都市東京に「これほど伝統的なゆったりとした生活リズムのエリアが残っていることを、想像だにしなかった」とのだという。

 そのうえで、日本が7世紀には中国、19世紀には西洋の文明による強烈な衝撃に遭遇し、そこから覚醒、奮起して「外部の衝撃を内部の動力に変え」てきたと説明。「日本人は非常に学ぶことに長けている民族である」とし、日本の街や公共スペースが清潔である理由の1つとして、幕末に米海軍によって持ち込まれたコレラが大流行したトピックを紹介した。この疫病に衝撃を受けた日本は西洋医学を解禁、これに伴い公共衛生の概念も西洋から持ち込まれ、明治政府による医療体制改革につながったというのだ。

 また、大規模な都市開発が進むなかで、日本が旧来の住宅街を残したり復活させたりできた理由として「もともと社会末端の自己組織能力が比較的強く、米軍占領期間に行われた制度作りによってさらに日本の末端民衆の政治参加力が上昇した」と説明。住民たちの意思が街づくりに大きな役割を果たしたとの見解を示した。

 さらに、今流行のキーワードである「匠の精神」についても言及。「匠」の精緻さは、日常生活の中に普遍的に存在してこそ、各種産業において極められることが可能であるとし、「匠の精神」とは「道徳の産物であり、体制の産物でもある」と論じている。そして最後に「中国は日本を侮ってはならない。日本の姿に、自らを反省し、改め、向上させるべきなのである」と締めくくった。

 日本に存在する文化や食べ物の多くは、外国からやってきたものであることは間違いない。しかし、日本に残っている「舶来物」のほとんどは日本風にアレンジされたものなのだ。日本の生活や風土になじまなかったものは、根付かずに廃れていくのである。そこで発揮される力というのが、よりいいもの、使いやすいものに作りかえようという「匠の精神」だ。中国では今「匠の精神」の醸成が国の方針として示されているが、スローガンや掛け声だけでは決して育まれないのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2016-04-23 10:51






Posted at 2016/10/31 11:36:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月31日 イイね!

日本で100年前に作られた部屋のタイル張り技術に、中国人脱帽=中国メディア

日本で100年前に作られた部屋のタイル張り技術に、中国人脱帽=中国メディア 近頃、タイル張りのトイレや浴室を見かける機会がめっきり減った。「風呂場はタイル張り」が当たり前だった時代は過ぎ、今そのような風呂場を見かけると、そこはかとないノスタルジーを感じる。そして同時に、タイルの持つ感触を思い出すのである。冬は底冷えがしてたまらないのだが、夏はひんやりして気持ち良いのだ。

 中国メディア・環球網は10日、「日本の100年前の古い建物にあるタイルで議論に ネットユーザー『技術がすごすぎる』」とする記事を掲載した。

 記事は、日本で100年前に造られたという建物の中にあるタイル張りの空間が多くのネットユーザーの注目を集めたと紹介。ネットユーザーたちは伝統的な技術が現代人の生活から徐々に失われつつあることに対して感慨を示していたと伝えた。そして、ネットユーザーが感慨を示した技術について「直角が全くないことが人びとを驚嘆させた。どのコーナーにも接合の跡や直角が存在しないのだ」と説明している。

 そのうえで、1枚で曲線的なコーナーを形成するタイルが「内竹」、「外竹」と呼ばれるものであり、日本では広く用いられているものであると紹介。一方中国の施工概念においては「一般的に使われることはない」とし、その結果「実に醜い接着面ができるのである」と解説した。

 タイルにしろ、レンガにしろ、歩道に敷き詰められたブロックにしろ、中国ではどこか歪んでいたり曲がっていたりするものをしばしば見かける。見える部分が綺麗に施工されていたとしても、見えない部分の作りが雑、というのもよくあることだ。妥協することなくより良いものを作る、というのが「匠の精神」には求められるのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2016-08-12 14:37




Posted at 2016/10/31 09:06:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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