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利根川の天然水のブログ一覧

2017年08月27日 イイね!

まさか・・・香港返還から20年経つのに、香港のタクシーが日本車という状況は変わっていなかった!=中国メディア 

まさか・・・香港返還から20年経つのに、香港のタクシーが日本車という状況は変わっていなかった!=中国メディア  7月1日、香港は中国返還20周年を迎えた。一国二制度のなかで大きく変わった部分と、変わらない部分があるが、街で見かけるタクシーの車種は後者に入るようだ。中国メディア・今日頭条が6月30日に伝えた。

 記事は、「7月1日に香港返還20周年記念日を迎えたが、香港の街に立ってみると、タクシーとして依然としてトヨタのクラウンが使われていることに驚く」と紹介。香港のタクシーはクラウンコンフォートほぼ一色であり、1990年代にスリップしたような、われわれがかつて見たような香港映画の名作のシーンのような感覚に陥るとした。

 そのうえで、コンフォートが1995年から使用開始され、いまだにタクシー車両として愛されている理由について、ドライバーたちが「運転しやすい。動力も加速もいい。静かで快適だし、それに丈夫だ」と語っていると伝えた。そして「クラウンの品質には敬服せざるを得ない」としている。

 記事は、数あるクラウンのモデルのなかでコンフォートはタクシーや企業の業務用、教習車専用の車種として開発、設計されており、性能や耐久性に優れていると紹介。日本や香港、シンガポールなどでは主要なタクシー車両として選ばれていると伝えた。

 日産セドリックと並んで日本のタクシー業界で大きなシェアを持ってきたコンフォートとクラウンコンフォート。セドリックが2014年に販売終了となったのに続き、両車種も先日販売が終了した。香港では日本同様、セドリックに代わってNV200が新たな日産のタクシー用車両として導入されているが、クラウンコンフォートも今後、徐々に後継車種に置き換わっていくことになりそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Igor Demchenkov/123RF) サーチナ 2017-07-02 15:12
Posted at 2017/08/27 15:09:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年08月27日 イイね!

中国人が語る、中国の食堂で遭遇した「あり得ない厨房での行為」=中国メディア

中国人が語る、中国の食堂で遭遇した「あり得ない厨房での行為」=中国メディア  中国の街にある食堂で食べる本場の中国料理は、美味しい。大きな店では味が保証される一方でそれなりの値段がする。その辺にある小さな食堂で安くてうまい「穴場」を見つけると嬉しいのだが、どんな厨房の環境で調理しているのかはチェックしておいたほうがいいかもしれない。
 
 中国の質問掲示板サイト・悟空問答に6月28日「中国料理のコックの行動で、あなたが耐えられない悪習はなにか」との質問が出現した。これに対する、あるネットユーザーの回答がありとあらゆる「悪習」を網羅していたので紹介したい。もちろん、このような行為がすべての飲食店で行われている訳ではない。
 
 このユーザーはまず、代表的な「悪習」を10個紹介。最初の5つは「つばや痰を吐く」、「身なりが汚い」、「髪の毛が長い」、「材料を無駄遣いする」、「火が通っていなくてもお構いなし」だ。材料の無駄遣いは客が被るダメージ自体は軽そうだが、残りは供される料理に多大なる影響を与える可能性がある。
 
 後半の5つもひどい。「調理台が汚れていて、物が散乱している」、「お玉を口につけて味見する」、「厨房で喫煙する」、「厨房にゴミが散らばっている」、「手を洗わずに小麦粉を練ったり食材を触ったりする」というものだ。もし、こんな光景が繰り広げられている調理場を見てしまったら、きっと見たことを後悔するとともに、すぐに店を出ることだろう。
 
 さらにこのユーザーは、同じ布巾であらゆるものを拭く、話が乱暴、仕事前に酒を飲む、料理を作りながら頭をかいたり耳や鼻をほじったりする、盛り過ぎたスープを一口飲む、油を下水道に流す……といった行為を挙げている。
 
 近年、食の問題に対する意識が高まり、行政も飲食店の衛生に対する監督管理の力を強めている。しかし、その道はまだ半ばであり、国内にはまだまだ衛生的に問題のある飲食店が少なからず存在するはずだ。このユーザーの回答に対して多数の「いいね」が寄せられていることからも、そのことが伺える。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-07-03 12:12
Posted at 2017/08/27 15:03:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月27日 イイね!

建物自体が歴史博物館・・・訪れるものを感動させる、アジア最高峰の東京国立博物館=中国メディア

建物自体が歴史博物館・・・訪れるものを感動させる、アジア最高峰の東京国立博物館=中国メディア  中国人観光客が日本を訪れる目的が多様化しているという。単なるショッピングやグルメの旅ではなく、五感を大いに働かせる、実際に体験してみるといった旅が好まれつつあるようである。五感を働かせるという点では、美術館や博物館を巡る旅も人気を集めることだろう。
 
 中国メディア・今日頭条は7日「東京国立博物館は濃厚な歴史を感じさせてくれる」とし、日本最古の博物館である「トーハク」こと東京国立博物館を紹介する記事を掲載した。記事はまず、同博物館が台東区の上野公園北側に位置し、本館・東洋館・表慶館・法隆寺宝物館などの建物からなると紹介。40あまりの展示ホールがあるとした。
 
 そして、東洋館内には中国の文物を専門に陳列する場所があり、そこには1000点規模の中国からやって来た文物が所蔵されていると説明。「その多くは中国から略奪してきたものだ」と評している。その一方で、濃密な中国の歴史感を味わうことができ「心が温かくなる」とも伝えている。
 
 さらに、重要文化財に指定されている本館ロビーの写真を紹介しつつ、「館内は明るく清潔。古めかしい建築ではあるが、古代建築と現代芸術が完ぺきな融合を見せており、全くもって違和感がない」として建物自体も見るべき価値があることを紹介している。
 
 記事は最後に「東京国立博物館はアジア最高水準の博物館。毎回訪れる人に驚きと喜び、そして感動を与えてくれる。そして、その魅力の中から抜け出せなくなってしまうのだ」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)manganganath/123RF) サーチナ 2017-07-08 11:12
Posted at 2017/08/27 14:19:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月27日 イイね!

トヨタやホンダのエンブレムに、中国国旗のステッカーを貼り付ける中国人のやるせなさ=中国メディア

トヨタやホンダのエンブレムに、中国国旗のステッカーを貼り付ける中国人のやるせなさ=中国メディア  同じタイプの自動車が数多く道路を行き交うなかで、個性を示したいと考えるドライバーは少なくないかもしれない。エンブレムに手を加えたり、ボディに多種多様なステッカーを張ったりといった自動車をしばしば見かける。中国でも自動車のボディにいろいろと細工する人は多いようだ。
 
 中国メディア・今日頭条は10日「多種多様なステッカーや装飾は、やるせなさなのか、それとも個性を示すものなのか」とする記事を掲載した。
 
 記事は「昨今自動車業界は多元化しており、ステッカーやエンブレムを含む各種自動車の装備も多種多様になっている。多くのドライバーが、交通規則に反しないことを前提に愛車に個性的で目立つ、ファッショナブルな装飾を施している」と説明。そのうえで、個性的なステッカーをいくつか紹介している。
 
 紹介されたのは、テニスボールがぶつかってリヤガラスが割れたように見せるステッカー、ボディいっぱいに弾丸を浴びたようなステッカー、ルーフ前部に取り付ける悪魔の角のようなアクセサリー、駐車位置がすぐに分かるようにルーフに取り付ける「?」マークのアクセサリーなどだ。中国の法規でどこまで認められているのか分からないが、個性的であることには違いない。
 
 そして記事はまた、個性的なアクセサリーとともに、背景に中国の国旗を嵌め込んだトヨタやホンダのエンブレム、「毛主席万歳」、「アイ・ラブ・チャイナ」、「メイド・イン・チャイナ」などと印刷されたバッジ風アクセサリーを紹介。「現在最も流行しているのは、中国国旗を嵌めこむこと。トヨタのエンブレムに、愛国心が充填されている」などと説明している。タイトルの「やるせなさ」とはおそらく、この「トヨタやホンダのエンブレムに中国国旗を嵌め込む」という行為のことを指しているようだ。
 
 記事を見た中国のネットユーザーからは「日本車を買って中国の国旗を嵌め込んで、楽しいのか」、「これは実際、破壊されるのを恐れてのことだ」、「やり過ぎだと思う」、「日本のエンブレムに中国の旗が似合わないばかりか、中国がその中に閉じ込められている感じもする」などといった感想が寄せられた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-07-11 12:12
Posted at 2017/08/27 11:30:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年08月27日 イイね!

中国「豊かになれる人からまず豊かになれ!」そして「豊かになった人」は移民を望む

中国「豊かになれる人からまず豊かになれ!」そして「豊かになった人」は移民を望む 急激な経済発展を遂げる中国では貧富の差が拡大している。中国はもともと「豊かになれる人からまず豊かになれ」として改革開放を行ったが、貧しい人びとは経済発展から取り残され、発展の恩恵を受けられずにいるのが現状であり、豊かな人には富が集中する構造になっている。
 
 そして、改革開放を行ったトウ小平は「豊かになった人は貧しい人を助けよ」と提唱したが、豊かになった人のなかには中国から富を海外に移し、そのまま移民してしまう人も少なからず存在する。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国の民間シンクタンクである胡潤研究院がまとめた2017年の中国投資移民白書の内容を紹介しつつ、「なぜ富裕層は米国を目指すのか」と問いかける記事を掲載した。
 
 報道によれば、胡潤研究院は2017年4月から7月にかけて、中国の富裕層304人を対象に調査を行った。調査対象者の平均資産は2000万元(約3億3000万円)で、調査対象者のうち46.5%が中国からの移民を真剣に検討しており、9%はすでに移民申請を行っていると回答した。
 
 ではなぜこれほど多くの中国人富裕層が移民を検討しているのだろうか。調査の結果を見ると主に4つの理由が挙げられてい。、それは「教育の質」、「環境汚染」、「生活環境」、「医療水準」であり、これらの点において中国は他国より大きく劣っているがゆえに富裕層は移民を望むのだという。また他の要素として「人民元の下落と中国国内の不動産価格の変動リスクを考慮し、海外に資産を分散させる」ことを望む傾向があるともしている。
 
 また、中国の富裕層が希望する移民先で最も人気だったのは米国で、次いでカナダ、英国、オーストラリアなどとなった。米国は教育や投資先としての魅力、移民政策、税制、医療、ビザの取得しやすさ、中国人にとっての暮らしやすさといった点で高く評価されており、中国人富裕層が希望する移民先として3年連続で1位になった。
 
 中国では愛国主義が叫ばれ、日本製品や日系車の購入を批判する人が少なからず存在する。だが、富を獲得し、中国以外の国を知っている富裕層ほど、中国から他の国に国籍を移す「移民」を希望しているという状況となっている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ2017-08-01 13:12
Posted at 2017/08/27 11:23:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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