自然堆肥　or　培養土

お早う御座います。

・昨日は、駐車場でお借りしている 元屋敷跡（100坪程度）で、3日程前に歩行式タイプのフレールモアで 生えた草を粉砕して 半乾きになったものを レーキで集めて 駐車場の一角に2立米程度集めて、精米時に発生した 米糠を混ぜてみた。

　自然農法での 堆肥を使う目的は、土を温める　乾かさない　固めない　の3点で、その材料は 自然物の 草　落ち葉　自然農法で栽培したもの　に限定される。

　また、草や落ち葉で作られた自然堆肥を水田で使用することも、その逆で水田で発生する、藁　籾殻　糠 を畑で使うのも 良くないとされています。

　気温と湿度が高いこともあり、1ケ月前に フレールモアで粉砕後に 集めた草の下には、白い菌糸が発生していて、　また、果樹を植えている 幅4ｍの通りも、刈った草を中央部に集めて 放置していたら、厚い菌糸層が出来ていて、畑も同様にすれば 野菜が良く育つと思われます。

　市販品の黒土は 有機物が発酵して出来たものだと思われ、刈り取った草が地面と接していると 自然に発酵する菌が発生すると思われるが、敢えて そのスピードを速く出来ないか？を 確認したくなり、畑で使用できない場合は、時間を掛けて土を混ぜながら 稲の苗箱に入れる培養土に使用しようかと・・・。

・高野 誠鮮さんの 新しい動画を、関連情報URLに貼り付けます。

　　タイトルは、
　　　　【予言】800年前の予言が現実になる？ 地震・疫病・米不足→日蓮が遺した「日本人滅亡」へのカウントダウン!! 2027年が危ない!! 【住職 高野誠鮮氏に聞く】　デイトナ都市伝説4/6
　　　　　　　です。

知を識に出来るか？2,027年に何が起こるのか？