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た・て・いっさんのブログ一覧

2018年11月28日 イイね!

三菱 新型 デリカ

三菱 新型 デリカ今晩は、

三菱車 新型デリカの先行予約が 始まっています。

販売は、来年2月1日から らしい・・・。
(個人的には、エスクリプスの様に ディーゼル車の排気量を 2500ccにアップして 馬力とかトルクの向上もして 販売してほしかった)

上の娘夫婦、日産のセレナを中古で買って 7年程乗ってきたが、本年からキャンプを始めたこともあり、アウトドアに嵌っている状況です。
(娘婿、最初はキャンプには全く関心がなかったが、当方等のDNAを引き継いだ、上の娘の影響が大きかったみたいで、孫達の喜ぶ姿にも対応しようと考えたみたい)

我が家から、三菱車が無くなって、10年ぐらい経過していたのですが、この度のデリカ購入でトヨタ車と三菱の比較も出来るかなと 楽しみにもしています。

マイプラドは、14年目に入りますが、乗りつぶす心算になっていて、不都合があっての買い替えは

ハイラックスかな?


それでは、またまた。










Posted at 2018/11/28 20:20:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 買っちゃいました! | クルマ
2018年11月11日 イイね!

稲刈り後の田んぼに、ニプロのディスクロータリーで田起こししました☆彡

稲刈り後の田んぼに、ニプロのディスクロータリーで田起こししました☆彡今晩は、

亡くなった親父から、田んぼは深く田起こしをする様にと言われて、この10年間でトラクターを 2回買い替えをしました。

最後に買い換えた トラクター(イセキ品:28馬力)で最初から深く(20㎝ぐらい) 田起こしをしたら、3月頃に2回目&5月頃に3回目の田起こし時には、水分が多いことが原因で、土が固まってしまい、拳ぐらいの土の塊があった。

昔から、寒い時期に田んぼの底を冷やすことが、豊作の近道とも言われていて、天地返しの有効性は言い伝えられてきた。

土曜日に、未熟な微生物肥料を広げた 1.5丹の田んぼ、何もしていない 1反の田んぼを本日 田起こししました。



約2時間で、1.5丹の田んぼが、高低差55~60㎝の山谷に・・・。
(最初の0.5丹ぐらいまでは、イセキの営業担当者と元上司が付き合ってくれました)


その後、0.4丹の田んぼを田起こししたら正午となり、中断して近所の小学校で開催されている、ふれあい祭りに参加し、孫の作品なんかを見て回りました。




帰宅後、0.6丹の田んぼを仕上げ、15時には本日の作業を終わらせた。

深さ20㎝ぐらいの土を、盛り上がった部分に盛り上げたことで、高低差が55~60㎝の山谷が出来ました。

出来ることならば、未熟な微生物・肥料ではなく、完熟の微生物肥料を使った田起こしがしたかった。


それでは、またまた。

Posted at 2018/11/11 19:13:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 農作業 | 趣味
2018年11月11日 イイね!

樺川ダムと、大窪寺の紅葉☆彡

樺川ダムと、大窪寺の紅葉☆彡今晩は、

昨日の午後、奥様と久しぶりに、紅葉を見に出かけました。

道中、気になっていた、写真の樺川ダムの進捗状況を見に行きました。

塩江町には内場ダムがあるのですが、早明浦ダムの貯水率がゼロになった時に、内場ダムだけでは高松市の水道が賄えないことになり、それを防ぐ為に、数年前から建設が始まっています。

樺川の水量は、内場の水量の1/10程度しかなく、台風がもたらす雨を貯めるぐらいしか、水を貯めることが出来ないみたい・・・。

工事が無事進んでいることを確認して、目的地の大窪寺に向かいました。

大窪寺は、四国八十八ケ寺で、八十八番目の札所となり、最後に参拝するお寺なので、結願時とも呼ばれています。

ドライブ中に、歩き遍路の方 3名とすれ違い、【もう少しなので頑張れ~!】と 心の中で応援しました。

新聞に、紅葉が見頃と記載されていたので、沢山の方が来られていました。



参拝道の入り口。


その位置から、空に向かって撮った写真。


少し中に入った、日当たりの良い場所の紅葉。




東側の斜面に植わっている 紅葉。


帰宅前に、塩江の道の駅で、藤川牧場のソフトクリームを1ケ購入し、二人で分けて食べました。

一眼レフを置いて、コンデジで撮影したので、腕がないことをカバーできたかも?


それでは、またまた。
Posted at 2018/11/11 16:57:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 気ままなドライブ | クルマ
2018年11月10日 イイね!

未塾な 乳酸菌もみ殻ぼかしの結末★

未塾な 乳酸菌もみ殻ぼかしの結末★今晩は、

10月20日に農機具入れで始めた、乳酸菌もみ殻ぼかし(微生物農法用の肥料)は、失敗となりました。

11月7日の時点で、もみ殻と米糠を混ぜた山の温度が45度を割ったことで、静岡農業技術支援協同組合 代表 神保さんと相談して失敗と判断しました。

失敗は仕方ないが、残った可能性に賭けることにしました。

救済処置の一つは、50年前には当たり前であった、稲わら山を作って、未熟なぼかしを 長い時間をかけて、良い堆肥にすることでした。

自宅横の田んぼから、軽トラの荷台にいっぱいの稲わらを集め、畑用に田起こしした田んぼで空いた場所におろして、未熟なもみ殻と米糠を約50㎏被せ、もう1回分の稲わらを被せ、藁が風で飛ばない様に 網を数せて、ピクニック用のシートを結びつけた。
(適当な雨風が、醗酵を助けてくれそうな期待があります)

残った350㎏は、自宅横の1.5丹の田んぼに撒きました。
(軽トラの荷台であれば、面一で100㎏になります)


農機具入れの中から、もみ殻と米糠の山が無くなりました。
(ブルーシート&コンパネも外に出しました)


明日、イセキの営業担当が、ニプロのディスク・ローター実演機を持ち込んでくれます。


20馬力ぐらいのトラクターに取り付けられる作業機でして、田んぼの土を天地返しが出来ます。

天地返しとは、田んぼの底にある土を、田んぼの表面まで持ち上げて、田んぼの土が、大きく山谷にして、谷の部分が冷気に冷やされながら 微生物が土地を豊かにすることらしい・・・。


未熟な微生物と、長年我が家の田んぼで生きながらえている微生物がタッグを組んで、豊かな土にしてくれることを、期待しています。

ここまでの作業で、正午を少し過ぎていて、遅めの昼食を頂きました。

その後、四国八十八ケ寺の最終・結願時の大窪寺に、奥様と出かけました。
(アップは、2~3日後になりそう~)

明日も、忙しくなりそうです。


それでは、またまた。
Posted at 2018/11/10 19:25:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 農作業 | 趣味
2018年11月04日 イイね!

肥料を作っています(第4弾)

肥料を作っています(第4弾) お早う御座います。

10月20日から始めた、『乳酸菌もみ殻ぼかし』=『自分で作る 微生物・肥料』の途中経過を記述します。

最初の1週間は、50㎏の米糠山だけを気にしていて、350kgのもみ殻山は放置していました。

そのことで、もみ殻山の下部に、青かびが発生していて、このままではいけないとと思い、9日目に玄米アミノ酸ぼかしが完成していると信じて、50㎏の米糠を、もみ殻山に混ぜ込んだ。

確かに、混ぜ込むと、60度前後で発酵が始まったが、初めてのことなので、肥料が【完成】するのか
あるいは【失敗】するのかが分からなく不安になり、その時の状況をメールに記載し、販売元の会社に問い合わせもしていた。

10月28日に、静岡農業技術支援協同組合 代表 神保さん から 電話が掛かってきた。

『乳酸菌もみ殻ぼかし』の完成を 半分諦めていた時に、【大丈夫です 完成出来ます!】と言ってくれたのが、嬉しかった~。

『暗渠・配管を準備して、もみ殻山に差し込んで下さい』とのアドバイスを頂き、その日の内にホームセンターで100π×4メートルの暗渠・配管を購入し 半分に切って、2本を差し込み 乾燥していると思い、10Lのお湯に100㏄の玄米アミノ酸酵素・液体を混ぜて、モミ殻山に掛けた。

発酵の温度は28日時点では60度ぐらいであったが、その温度が毎日2度程下がってきたので、11月1日に、神保さん に連絡を取った。

『もう、水分は与えなくて良いから、もめ糠を40㎏投入して下さい』と、メールで、『乳酸菌もみ殻ぼかし』の作り方を纏めた、PDFを添付しているので、よく読んでくださいとのことでした。

確認してみると、ネットで記載している情報と、内容が異なっていた。

まず、暗渠・配管に関しての記述がなく、頂いた資料には6~7本の配管が必要と書かれていた。

11月2日、退社後に、米糠を探しJAのコイン精米機横にあるヌカ・ハウスを回りながら、ホームセンターで、暗渠・配管を2本追加で購入し、半分に切って、4本を、糠山に差し込んだ。
(糠山を崩して、配管を置いて、米糠を混ぜながら元の様に、もみ殻山に戻した)

11月3日、目標の40㎏に足りない米糠を集めて、最初に準備した暗渠配管部も、米糠を混ぜ込みました。

驚いたことに、その部分は、醗酵が進んでいて、もみ殻がかなりに温度(60度以上)で、もみ殻の色が少し黒くなっていました。

ブルーシートに近いところは、水分があり、腐敗が始まっていましたが、気にせずに米糠&醗酵しているもみ殻に混ぜ込み、もみ殻山に戻した。

この先は、醗酵の温度が、60~70度の範囲になるように、温度管理をしたら、

『乳酸菌もみ殻ぼかし』が完成する予定です。

自分で作った、微生物・肥料が完成したら、当方が理想とする『微生物・農業』がスタートします。

それでは、またまた。


関連情報URL : http://lmaibi.jp/k0904.html
Posted at 2018/11/04 06:22:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 改善行動 | 趣味

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「農業技術とは? http://cvw.jp/b/155532/46744648/
何シテル?   02/13 20:52
二人の娘が結婚し、6人の孫にも恵まれて、自然環境が余り破壊されていないエリアで、暮らしております。 60歳の定年で職場を去り、収入の見込みが少ない農業でも...
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