戯言・・・。「復刻　・　挑戦?」　　(^。^)

こんばんは。

日に日に朝の気温が下がってきております。

そろそろ「寒い」という言葉を使い始める時期でしょうか?

だんだんI・DA・TENが元気になってくる時期でございます。

寒さに強い??　というより、ただ暑さに弱いだけですが。(^_^;)

さて、本日の戯言

その1　『復刻』

最近ネットを見ていると、かつて名車と呼ばれた車の復刻版のような車を見ます。

別に最近始まったわけではなく、以前からある話です。

最近のもので個人的に注目しているのが、

モビーディックをモチーフにした911GT2 RS　(レース専用車?)　お値段1億円くらい



ランチア・デルタHFインテグラーレ16Vを徹底的にレストアした、ランチア・デルタ・フューチャリスタ
お値段4,000万円くらい



ちょっと前にはフェラーリをベースとしたランチァ・ストラトス、フォードGT40やアルピーヌなんかは、現代版として販売されたのもありましたよね。

どれも、すばらしいお値段。

やはり、コストが高くつくのは仕方ないかもしれません。

しかし、もともとオリジナルの車となると、更に高いお値段だったりするものもあると思います。

復刻でもレプリカでも、個人的にはありだと思います。
価値観は人それぞれですから。

さらに、日本車で面白いのはミツオカ自動車の『ロック・スター』

マツダのロードスターをベースとして、かつてのシボレー・コルベットのイメージを融合させたもの。



なかなかです。

ヘッドライトはご愛嬌ですね。(^。^)y-.。o○

個人的には、エンジンはオリジナルの1500ccではなく、RF用の2000ccエンジンに換装しても良いのかとも思いました。(車のキャラ的に)

なんとMT車もあるそうです。

こういう車を見て、I・DA・TEN的に国産車を復活させるようなプロジェクトがあれば面白いかなと思うのは。

この3車種

日産　フェアレディZ　S30



トヨタ2000GT



そして、少し新しいですが、

イスズ　ビアッツア



なんかやってみるとデザイン的に面白いんじゃないでしょうか。(^。^)

その2　『挑戦』

とんでもないエンジンをつんでしまったバイクです。

なんと航空機用の空冷星形3600ccエンジン。



駆動系もスゴイ



この大きさで、空冷ですから、エンジンの熱は、そのままライダーが浴びることになるんだと思います。

あつそう・・・。(^_^;)



本当に作っちゃうのがスゴイですね。

おしまい。