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車のカタログが大量にあったのですが、捨てるには忍びないと思い、お友達のブー太郎さんに相談してみました。

捨てるのはもったいないですよね〜〜
という話になったのですが、長野まではあると祭で行ったので大変なのはわかってます（笑）。

そこで、宅配買取なるものを提案していただきました。梱包して着払いで送って査定してもらうんですが、ちょっと値打ちがわかんないので心配でしたが、快く受けてくださいました。

ブー太郎さんのまわし者みたいですが、捨てなくて良かったという結果になりました。

是非皆さんも何かあったら連絡してあげてくださいね。

ミニカーとか色々買取とか販売されているのでホームページ見るだけでも楽しいですよ。関連情報URLへどうぞ〜〜

皆さんにお願いがございます。

京都オフではメガホンを使っているのですが、前回はクモイモータース様がポータブルスピーカーを貸してくださり、とても良かったです。紙の印刷やペンとか細かいものは自分で何とかしますが、これはちょっと高い(笑)。でもチャリティーオークションの募金を使うのも趣旨に反します(皆さんの気持ちを裏切るような気がする)。

なので、スピーカー募金を次回の京都オフでお願いしたいです。ただ、何も無しでは申し訳ないので、一口500円募金していただくと、トップ画像のステッカーお好きなの2枚を、お礼に差し上げます。カイパーレカロのは数が少ないけれど、あとの2枚は潤沢な在庫がございます(笑)。

購入しようと思っているのはこのようなものです。


100Wで100人規模ぐらいのイベントが出来るみたいです。あとはワイヤレスのマイクが欲しいですね。

是非ご協力お願いいたします。

追伸：ブルートゥースで音楽とか飛ばせるので、ノリの良い音楽をいただけないでしょうか？例えばイニDのサントラとかユーロビートとか(古っ(笑))

旧規格H系ワークスのエアコンって弱いですよね～
そこで今回は荒業にて効きを良くしました。


・用意するもの　ゼムクリップ

・方法　コネクターにゼムクリップをぶっさす。


です。
恐らく年数が経ってエバポのサーミスタがだめになり、高い温度でエアコンを切っているのかもしれないと思ったので、やって見ました。

結果、よ～く冷えるようになりました。

注：この方法は本来ではダメなやり方です。サーミスタはエバポレータが凍る前にコンプレッサーをストップさせて風だけにする役目なので、ゼムクリップで短絡したら、ずっと入りっぱなしで凍るかもしれません。凍ったら破損するかもしれませんので自己責任でお願いします。もちろん燃費も悪くなります。


もし、この方法でもあまり冷えない場合は、根本的に何かが故障していると思います。

第一章　上か下か
毎年GWは決まった予定があったのですが、今年は珍しく無くなったのと、事前申し込みが不要になったので参加させていただこうと思いました。しかし、高速を使うか下道で行くかを悩みました。結果、自分で作っている車だけにちょっと信頼できないので、何かあってもすぐに停車できる下道にすることにしました。
でも、下道にしたおかげでこんなに綺麗な景色を見ることができました。


第二章　期待と不安
本当に行けるかどうか(たどり着けるかも含めて)不安だったので、誰にも言わず朝の3時48分に出発しました。今回の参加は、話は聞くけど実際に行ってどんな感じなのか体験してみたいのと、一人の参加者としてゆっくり色々な車を見てみたいというのがありました。

でも、ちょっと一人では不安だし、寂しいなって思っていました。
しかし・・・・
8時32分に到着し、スタッフさんに誘導されながら車を駐車している段階でエポさんに声をかけられました(早すぎ(笑))。

他にも沢山の人に
「あれ？」
とか
「何してるんですか？」
とか言われました(笑)
声をかけていただいた皆様ありがとうございました。

画像はあると祭が終わってから残った旧規格勢で写真取りました。


第三章　熱い語らい
結局、寂しさは微塵も無く、沢山の方とお話しすることができました。京都オフとは違って走り系というよりはドレスアップ系が多いようです。なので「3速と4速が・・・」という楽しそうな話が聞こえてきたら、だいたいエポさんとか変態の人たちが語り合っていました(笑)。終わってからも長く話をして、凄くいけてるお土産を頂きました、有難うございました。これ3Dプリンターで作ったキーホルダーですよ、いいでしょ～


第四章　気になった車両
ゆっくり車両を見てまわりました。36が凄く多いのですが、やっぱり自分のと同じモデルが気になりますね。こちらの車両は全体も綺麗なんですが、ボンネットが虹色のラメでとっても綺麗でした。


こちらの車両は苔？が生えていて、しかも何かの虫が峠のように苔を食べた跡がありました。ある意味アーティスティックだなと思いました。車高もめちゃ低い


最後に一番気になったのはシャコタンブギ仕様のラパンです。

ソアラでもなくトヨタでもなく、ラパンでやるとこいけてますね(もしかしたら、オーナーさんのお名前がハジメさんかも)。RB26が積まれているかどうかはオーナーさんが見当たらなかったので確認できませんでした。

最終章　お疲れ様でした
主催者様、スタッフの皆様お疲れ様でした。京都オフとは違って車両の誘導や進行など、きっちりされているな～と思いました。京都オフはよく言えばフリーダム(globe風に)、悪く言えば適当だなって思いました。

「京都もいきますよ～」
とか
「こいつも絶対に京都連れて行きますから～」
とか、遠方なのに言っていただいた方とか、
「z1fさんとゆっくり話せて良かった」
とか言っていただいて本当に嬉しかったです。

ワークスに乗ってなかったら出会ってないし、こんな気持ちになる事も無かったんだろうな～

くさい台詞かもしれませんが、こうして好きな車に乗って好きな人と楽しめているのは多くの奇跡の上に成り立っているのかもしれません。感謝すると共に明日もアクセル全開だ(笑)

長いブログを最後まで読んでいただき、ありがとうございました。