厄日

いやはや、今日は高熱でダルいのですが絶対にはずせない業務があるので頑張ってます(´・c_・`)

チマチマ休憩しながら目的地に向かってる最中に更なる厄が・・・

現場:メルヘン小矢部(道の駅)
発生内容:ドアパンチ(食らった方)

やり取りは下記

だるかったので車内で休憩中に、ゴンと鈍い音
ドアを当てたと分かったので何て言うか逃げるか若干の合間を開けました。

相手は老夫婦でしたのでわきまえてるかと思いましたが、残念ながらスルー

ここでカチンと来まして

ツ:おぃ！今当てたよな？

ジ:・・・(ニヤニヤ)

ツ:おぃ！なんか言えや(怒)

ジ:・・・(ニヤニヤ)

バ:なんかありましたか？

ツ:ぶつけておいて謝罪もないんか？
(この間ジジイ少しバック)

バ:どこですか？

ツ:ここやここ！

バ:え？なんにもないですが？

ツ:あ？ こっちは車体研磨して傷無い状態やぞ？どう見てもこれ以外傷ねーやろ



バ:これですか？(指でゴシゴシ)
バ:あんた当てたん？ゴンて音したから気になってはいたんだけど

ジ:・・・(ニヤニヤ)

バ:ほんとにうちのが当たったか見ますね
(バ:運転席側のドア開ける)

※すでに下がってるので合うはずなく

バ:やっぱうちのじゃないですよ

ツ:いやいや、あんた降りたあとにじーさんバックしてるし合うわけないやん(怒)

バ:あんた動かしたん？

ジ:・・・

バ:ほら動かしてないって

ツ:喋ってねーじゃねーかよ(怒)

で結局もとの位置に戻させ、確認したところこちらの塗料が相手のドアに付着

塗料見せて説明してようやくばーさん謝罪

ツ:最初から謝ればこんなこと言わんでよかったんや！

バ:平謝り

終始じーさんニヤニヤ無言

言うだけアホらしいので、次から当てたらちゃんと謝れよと苦言ていして解放

くっそ胸くそ悪いじーさんでした、結局最後まで一言もしゃべらなかったです。

皆さんもお気をつけくださいm(__)m