のん☆びーまるのブログ一覧

かねてから「ソロイストでコレだけは合わない！」と思い続けていたのんですこんにちわ。

検証のため実際にやってみましたよ☆彡
＜トライ＞
・ソロイストでZEPを弾いてみよう！
・音は歪みペダルを噛ませてオーセンティックな感じを狙ってみました♪

＜課題＞
・ホラ、合わないでしょｗ
・（最近の動画が音割れ気味だった原因が分かりました）

ZEPの曲って初めて弾きましたが、弾いてると楽しいですねコレｗ

レンタルCDの品揃えに限界を感じているのんですこんにちわ（´・∀・｀）

もうね、聞きたいタイトルはことごとく置いてないんですよ。

とそんな中、本日1/14でBまる納車から1年2ヶ月が経過！
ここまでの総走行距離は24,500kmくらい！！
この1ヶ月で2,400kmほど走りました！！！

・深谷市、川和町、鴨川市、山中湖、水戸、野川、恵那、茅ケ崎～清川村～愛川、三ケ木、小田原、富士吉田へドライブに行ったり

・22222ヒットしたり（次は3万km）

・早朝出掛ける前に洗車して凍結したり（-2℃）

・なので前日夜に洗車することにしたり（どっちにしても暗いのは一緒）

・Queen in Loveを弾いてみたり（自作パッチ）

・渡鬼リベンジしてみたり（失敗したので限定公開）

・Joy to the World!を弾いてみたり（もろびとこぞりて）

・Seventh Signを弾いてみたり（ヘタクソ注意！）

・グノシェンヌを弾いてみたり（サティ）

・ブーレを弾いてみたり（バッハ）

・CARストラトのストリングガイド交換してて弦切ったり（想定外）

・切った弦をミニSTに流用したり（～ペグ・サドルに派生）

・SL2Hの裏バネにスポンジ仕込んだり（余分なビビりが消えました）

・テレビ台を組み立てたり（ボッシュート防止タイプ）

・Merciful Fateのアルバムを集めたり（レンタルに無いんだよねコレが）

・Tasteもレンタルに無かったり（ロリー・ギャラガー）

・マイケル・リー・ファーキンスもレンタルに無かったり（1st.がイイねやっぱり）

・Silver Mountainもレンタルに無かったり（聞きたいのはほぼ無いです）

・ボブ・ディランはレンタルにあったり（仕方なく借りる感じ）

最近はレンタルに無いのはYouTubeで探して聴くようにし始めたんですが
昔から聴きたいと思いながらずっと聴けずにいた音もちょっと検索するだけで
サクサク出てくるんでかなりありがたいです♪＞ｗ＜

Sick!のんですこんにちわ。

というわけで今度はバッハのブーレです。Sick!
いかにもバロック時代な対位法？な音の動きが美しい曲ですね。

イングヴェイやジェイソン・ベッカーもライブや教則ビデオなどで弾いてるんで
そこで見聞きしたことがある人もいるかもしれませんね。

特にジェイソン・ベッカーはこの曲をギターを平置きして
両手タッピングでキレイに弾いてるんですが（※1）
「聞いて楽しい！見て楽しい！」の1粒で2度おいしい感じ
になってますんで興味がある方は映像探してみてください。

ま、私はタッピングへたっぴなので大人しく普通に弾きましたよ♪（´ω｀）
（※1：久々に見てみたら両手タッピングではなくて、逆手フィンガリングでやってました。記憶違いですスミマセン＞ｗ＜。）

＜トライ＞
・対位法的な上もメロディ、下もメロディを心がけたプレイをしよう（「メロと伴奏」ではない）
・チェンバロっぽい音を意識してのセンター（MIX）ポジションチョイス（原曲はリュート用に作られた曲ですがｗ）
・「ツェッペリン以外なら何を弾いても大丈夫（サマになる）」が持論のソロイストをチョイス（いつかZEP弾きたいｗ）

＜課題＞
・上も下もどちらも生きるように鳴らすことのなんと難しいことか
・ストラトでもトライしてみたんですが、ソロイストの方が弾きやすいんですよねこの曲ｗ

ちなみに先日のグノシェンヌ、アップ直後にカザフスタンの方から「Sick!」とコメントをいただきまして
直訳すると病気とか具合が悪いとか気持ち悪いとかですが、スラングでは誉め言葉的にも使われるそうで
一瞬、どちらの意味でのコメントなのかと思ったりもしましたが
選曲と狙った雰囲気からして「どちらの意味だとしても自分的には誉め言葉ｗ」
と思えたので非常にありがたいことだと思いました、ありがとうございますSick!

「らしくない」シリーズ☆彡のんですこんにちわ♪

絶対にシリーズ化しないシリーズです。
（そういうのは普通「単発モノ」といいますｗ）

というわけで、年明け初の山梨方面ドライブはおかげ様で晴天に恵まれて

こんなキレイな景色や


これまた低温にも恵まれて湖面がもやがかってて

こんな幻想的な風景を


見ながらのドライブになりましたとさ♪（おしまい☆彡）

クラシックならサティの曲が好きなのんですこんにちわ♪

他にモーツァルトやベートーヴェン、バッハやパガニーニ、
ショパンにサンサンス、チャイコフスキーなんかも好き目かもしれませんが
ハイドンやシューベルト、シューマン、リムスキーコルサコフ、
ドビュッシーにリスト、ブラームス、ビバルディなどは
それほど好きではありません（´ω｀）

というわけでサティのグノシェンヌです。

ジムノペディと並んでサティの代表曲として有名な曲ですかね。

特にこの曲は、漂う悲哀感や無属性感とでも言いましょうか
「他の何者でもない感」がイイ味出してて大好きです。

そしてこれまた私が大好きな映画「その男凶暴につき」（北野武監督のデビュー作）でメインテーマ曲的に使われていて、それで知っている方もいるかもしれませんね。
あの作品から漂う物悲しさや非情感のような一種不気味ともいえる雰囲気を増長するような、映画の作風とサティの曲風とが上手くマッチしているように感じます。

＜トライ＞
・フィンガーピッキングをしよう
・「伴奏とメロディ」的なアコースティックなアプローチをしよう
・サティ独特な浮遊感や物憂げで儚い空気感を出そう

＜課題＞
・相変わらずヘタクソｗ
・とてもこんな風に原曲が鳴ってるようには聞こえてません
・根に持ちすぎｗｗｗ