ブリティッシュグリーンのブログ一覧

次女はあるトラウマによりコロネが食べられない。

以前に柴犬のポンタを連れてドライブに行った時のことだ。ポンタはドライブが好きなくせに車酔いをする。車酔いになるとポンタはゲロ(食事中の方ごめんなさい)をするし、下からも…

気がつけば次女の手の上に…Σ（ﾟдﾟlll）
後はご想像にお任せします。

太りすぎて、写真見せるとコーギーですかって言われる（ーー；）

皆様こんばんは～
ご無沙汰しておりました。

正月明けに故郷のペルセウス座の惑星系に存在する「HD 23596 b」別名エスプラネットに里帰りしてきました(^_^)


約7,000光年の距離がありますが、まあ2日間ほど滞在してきました。
あちらでもいろいろと騒がしく、惑星の代表者である首領様の選挙があって、過激で強硬派のチョランピュという候補が当選してきな臭い雰囲気になり、嫌気がさして地球に戻ってきました。


恒星間あるいは銀河間飛行においては空間を歪ませることにより宇宙船を移動させます。
具体的には宇宙船の前後に重力場を形成して空間を歪ませます。宇宙船の前には正の重力場、後方には反重力場をつくりだします。要は重力によって移動することになります。

地球の重力は地球という質量が存在することにより空間に歪みが生じた結果発生します。重力によって移動することによりアインシュタインの特殊相対性理論の縛りを受けないため、超光速での飛行が可能になります。光さえも吸い込んでしまう強大な重力を持つブラックホールは実は巨大な質量を有するために空間が歪み、光は空間に沿って走るためにまっすぐに進めないわけです。

ということはそれなりの質量がない限りは空間を歪ませることができず、重力を発生させるには大きなエネルギーが必要になります。特殊相対性理論のE=M×C二乗（エネルギー＝質量×光速度の二乗）の公式から１Kｇの質量と等価のエネルギーは2.4965421632×10の10乗kWh です。ビッグバンのようなエネルギーを発生させることはできないので、宇宙に存在する重力波からエネルギーに変換すればいいわけですよね。

質量＝空間の歪み＝重力＝重力波から変換したエネルギー(^^)

たった2日間の滞在でしたが､亜高速での飛行の間にこちらでは2週間近く経過していたようですね。

ということでみんカラようやく復帰です・・・・・・・





ごめんなさい
m(_ _)m

ただ単にみんカラ放置していました。


ここまで真面目に読んでいただいた方、申しわけございませんでした～～