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　自然発酵の予定でしたが、せっかくなのでワイン用のイースト菌を入れることにしました。写真は、人肌でイースト菌を温めて目覚めさせている所です😁
20分後、投入しました。
　
　調べたところによるとイースト菌により酒の質と成功率が安定するということです。
また、フレッシュなワイン醸造には15℃あたりが良いようですので、日本でのフェーダバイザー作りには、今がよい時期なのかもしれません。

　2日経過後、細かい気泡が出だしたので発酵が始まったようです。
取り敢えず泡の具合がフェーダバイザーっぽくなった時点で、試飲してみます。

アルコール度１％未満という制約があるものの、出来上がりがとても楽しみです＼(^o^)／

近所のベーカリーカフェでのモーニングに出かけました。

ここのモーニング、パンの種類が多くて、美味しい上に、おかわり自由！！

大人気で、8時から営業ですが、すぐ満席になります。



　その後、なんちゃってシュヴァルツヴァルトへ。公園の紅葉とても綺麗でした😁

ぶどう表皮についた酵母菌で自然発酵するのと、瀬戸ジャイアンツは元々皮ごと食するものなので、軽く洗ってそんままミキサーへ。

　とりあえず出来ました。ぶどうジュース！旨い！！

しかし、見た目綺麗なものではないので写真はあえて載せませんね😅

ドイツで秋になると出回る新酒フェーダーバイザーは、発酵途中のため現地でしか飲めません。日本でも、濁りワインとか、ほいりげとか、それっぽいのは手に入るのですが、どうも違うんですよね。

　それで昨年から自家醸造するチャンスを伺ってましたが、とうとうその時がやってまいりました！スーパーで適当な安い白ぶどうを見つけたんですよ。瀬戸ジャイアンツって品種で、本物はバッカスBacchusですが、まあ甘さ控えめだし、ワイン用にもいいかも。更に１ボトル１０００円で出来そうだし・・・。

　ただ今からだと、出来上がるの年末になりそうです。どうなることやら😁続く・・

まだ雨で使ったことはないのですけれどもZ3、ワイパーゴムをチェックしたら換え時みたいでした。

ゴムだけ替えようと思いましたが、台座部が台形のタイプです。
四角いタイプはメジャーだし、monotaroで買った安いのあるんだけれど・・・。

試しに嵌めてみたら、あら不思議、問題なく取り付け出来ちゃいました！
固定具合もいい感じです。（写真右。左は元仕様。）

念のため、元の台形ゴムと四角ゴムのステンレス板部分のサイズ測ってみたら差は0.2mmほど、道理で問題なく取り付けできるわけだ。

な～んだ、四角くてもイイんだー😅

ということで今後は四角ゴムを使おうと思います。

尚、逆ケース＝四角タイプのブレードに台形タイプを付けた場合、うまくいかないかもしれません😁