車・自動車SNSみんカラ

  • 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
2017年05月07日 イイね!
春の北アルプスへ(燕岳編) Vo2こんばんは~

前回ブログ 「春の北アルプスへ(燕岳編) Vo1」 の続きです。








燕岳登頂を果たした私は、燕山荘に戻り荷物の整理等をしていると、じきに
夕食の時間になりました。(山荘の夕食は17:30からです)

この日は平日ということで、入れ替え無しの1回戦で終了のようです。
(あとで聞いた話によると、この日は今年一番の暖かい日で宿泊者も少なく
GWでは一番いい時に来たとのこと、翌日は倍近くのの宿泊予約があるようでした)

1.暖かい夕食をいただけるのは助かりますね!(ご飯とみそ汁はおかわり自由です)



夕食後のお楽しみはもちろん、北アルプスの稜線上で見る夕焼け!


2.燕岳と夕日




3.夕陽は18:30頃、裏銀座の水晶岳の右肩に消えていきました。




4.裏銀座縦走路の夕暮れ




5.夕暮れ後のマジックアワーはほぼ無しでしたが、このロケーションだけで満足です。




夕焼けを楽しんだ後は、食堂で行われる燕山荘グループ代表取締役の赤沼氏
の講演と、アルプスホルンの演奏を楽しみました。

赤沼氏いわく

雪山は夏山の1.5倍の時間と体力が必要になるとのこと。
この時期の登山は低体温症を防止するため、汗冷えしないレイヤリングや
小まめな体温調整、暖かい飲み物や行動食(ナッツ等)を小まめに摂るようにし冬山と同じと考えなければいけないようです。

また、息が上がるようなペースは、オーバーペースであり話をしながら登るくらいのペースがいいそうです。森林限界を超えたあたりからは高山特有の息が苦しくなる状態になるので、息を大きくゆっくり吐きながら一歩一歩ゆっくり進むのがいいようです。


この日の登山で、予定より(山と高原地図の標準時間)かなり遅いタイムで、
体力的にもまだまだだなぁ~と思っていたのですが、そうでもないようです。
合戦小屋からの急登や尾根歩きの時は、かなりつらくて2秒に1歩位の足取りで
20歩登っては息を整える位のペースでしたが、周りの方も同じようなペースでしたし
無理のないペースだったようです。
というか、遅くてもイイじゃない!遅くてもいつかは頂に必ずたどり着くんですから!


赤沼氏の話を聞き終わり、再び外に出ると

私が個人的に是非とも撮ってみたかった光景がそこにありました♪

6.ブルーアワーと星空とテント場の明かり!.....なんて贅沢な絵なんでしょう!
  できればここのテント場の住人でいたかったなぁ~


消灯時間までまだ余裕があるので、ヘッドライトを点けそこらへんをお散歩です。

7.燕山荘の明かりと槍ヶ岳方向(光害が逆にいい感じ!)




8.この日は月も明るく、星空は諦めざる負えないでしょうね~!残念
(深夜2時~3時位には天の川が撮影できたとは思いますが、疲れでそんな時間に起きていられません....)




9.こんな景色を見ると、今北アルプスの稜線上にいるんだ~と実感しますね~




10.有明山の影と安曇野市の夜景



11.さて21時消灯なので、そろそろ部屋に帰らないと!
テント場の皆さんお休み~.....この日は極端に冷えなかったらしく快適だったようです。




21:00消灯、この日の登山の疲れか、寝つきの悪い私も程なく深い眠りに付きました。(隣人に先に逝かれ、イビキ負けしたのが敗因、耳栓使うほどじゃなかったけどねw....)


4:00に目覚ましを掛けるも、周りが動き始める音で目が覚める。



予報では、雲が多い予報でしたが本日のご来光はいかに?!

防寒対策を整え、急いで玄関の外に出てみる。


12.4:20 雲海を期待しましたが、そんなにうまくはいかないね!




13.4:30 次第に地平線が赤く染まってきた~




14.菅平方向からの日の出となるようです。





15.寒さに耐え、皆さんで日の出を待ちます。




16.4:40 まだか?まだかな?




17.4:50 おお~、ご来光です。




18.感無量でございます。




19.ありがたや~w



20.皆さんご来光に夢中!って向いてる方向逆......



そう山の稜線でのご来光と言えば

21.燕岳のモルゲンロート



22.そして急いで移動して槍ヶ岳方向のモルゲンロート!




天気のいい日の、モルゲンロートは短くあまり赤くならないそうです。
天気の悪い日や、厳冬期は真っ赤に染まるようです。見てみたいですね~!


23.5:00過ぎ、モルゲンロートを見たら山荘に早々に帰ります。




24.というのも5:15~朝食だからです(山の朝は早いですね~)




部屋に戻り、ゆっくり荷物をまとめチェックアウトします。
(この日は下るだけですから、急ぐ必要もありません)

25.雲多めですが、記念に燕山荘前で記念撮影!



ただ下山するのも勿体ないですし、朝方は前日溶けた雪がカッチコチに凍っており
下山するのもあぶなそう。もう一度イルカ岩方向にサブザックでお散歩です。

26.



再度、山頂アタックしてもよかったのですが、昨日より雲も多めなので、この日は別方向に行くことにしました!


27.なんちゃって縦走です。



もし、4月30日からしばらく天候が良かったなら多分、テント泊で大天井岳(おてんしょうだけ)~常念岳へ縦走していたかもしれません。
まあ、初春山なんで単独縦走は危険すぎるので今回の山荘泊ピストンで正解でしたが...


28.槍ヶ岳に向けて縦走する登山者たち.....カッコいい!




29.これが表銀座縦走コース(常念岳方向)
真ん中が大天井岳、左奥が常念岳.....




30.縦走者について、槍ヶ岳が大きく見えるところまで行ってみます。




31.槍ヶ岳の北鎌尾根 すんごい迫力です。




32.そして、蛙岩(冬季ルートは真ん中のトンネルをくぐるらしいが.....縦走サイズの
ザックは引っ掛かって単独だと難儀するらしい)




33.今回は残念ながらここまで!
 セルフタイマーで何回もチャレンジして記念撮影(笑)




34.さて燕山荘まで帰って、下山しますか!




35、山男に別れを告げ




36、先日、なかなかたどり着かなかった尾根道もあっという間に下ります。




37.合戦小屋を過ぎると続々と登山者たちが登ってきます。
(登り優先でなんて言っていると、下ることがほとんどできないほどです(汗))




38.これでは下山に何時間かかるか分からないので、別ルートで下ります。
たくさんの登山者が踏みつけた雪道より、足跡のついていない雪の上を大股で
飛ぶように下った方が非常に快適でした。
(その分体力を使うので、大汗をかきますが...)




39.第二ベンチ辺りでアイゼンを外し、通常の登山道を下りますが疲れた足と膝には負担が大きく、スローダウン(汗).....てか雪は段差が無くて膝に優しかった...




40.それでも3時間半であっという間に中房温泉まで下ってきてしまいました。



その後中房温泉に浸かり、疲れを癒し帰路に着くのでした。
帰りがけの中房線はもの凄い数の登山者たちの車で溢れかえっておりました.....
GWの燕岳人気恐るべし(汗)


以上、2回に渡り燕岳登山の様子をお届けしました。
大量の写真になってしまいましたが最後まで見ていただいきありがとうございました。

初春山ということで燕岳を選びましたが、今後の糧になるいい登山となったと思います。今後は春山から夏山へと変化していきますが、今年は折を見ていろんな山に
登っていきたいと思いますので、お付き合いいただければ思います。


最後までご覧いただきありがとうございました。

撮影 NIKON D4S
   TAMRON SP24-70mm 1:2.8Di VC USD
   SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE 




Posted at 2017/05/08 21:02:42 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2017年05月07日 イイね!
春の北アルプスへ(燕岳編) Vo1今回のGWは登山強化週間と銘打って予定を立てておりましたが、その中でメインとしていたのが北アルプスの春山登山。

春山といっても、北アルプスは残雪期。
北アルプスは世界でも類を見ないほど3000m級の山としては強風で積雪が多いところです。
天候が荒れれば降雪は当たり前の冬山ですから、夏山よりはかなり慎重に予定を立てないと遭難、視界不良による滑落等、救助ヘリのお世話になる可能性が.......(汗)
(今回のGWも晴天率が高かったとしても、遭難、滑落死等の事故が前年を上回る件数があったようです(T_T))

ということで、気圧の安定している時以外は北アルプスには登るつもりはなかったのですが、運良く、行き帰りの2日間ともお天気が良さそうな予報なので、

いざ初春山北アルプスへ!

向かう先は、北アルプスの表銀座ルートの入口
人気の 燕岳(つばくろだけ)の合戦尾根ルートです。

今回も山行ブログにつき、登山の様子もお届けしたいので写真の枚数が非常に多いのです。さらに2部に分けたいと思いますので、お付き合いいただけたらと思います。


5月2日
正確には家を出たのは5月1日の夜半(前々回ブログ「1日 百名山3座」の翌日)
前日無理をしたので、早朝起きれる自信がなかったので登山口近くの駐車場で
車中泊。目覚ましを6時にセットします。



起床7時(笑)......やはり起きられませんでしたw

1.身支度と車内で朝食を済ませ 7:30中房温泉登山用第一駐車場出発!
(2日(平日)の夜到着と会ってすんなり入れましたが朝方には第2駐車場も埋まりかけておりました(汗))




2.駐車場から登山口まではしばらく歩きます。




3.登山口手前の登山指導所で登山計画書を提出します。(指導員も大忙し)




4.中房温泉登山口(標高1462m)にて記念撮影



 燕岳は 北アルプスの東側を南北に走る飛騨山脈(常念山脈)のほぼ最北端に位置する標高2,763mの山で、日本二百名山及び新日本百名山に選ばれており、表銀座縦走ルートの玄関口ということと、鎖場等の危険個所が無いため北アルプスデビューにはもってこいの山と言われています。
しかし、合戦尾根ルートは北アルプス三大急登の一つに数えられていて
標高1462m~2763mの標高差1300mを夏場なら4時間半という時間で結ぶ急登のルートは私にとって久々の本格的登山でありました。
(かなり昔に登った白馬岳登山大雪渓ルートは標高差1600m 6時間)

 あと燕岳って実は安曇野周辺からほとんど見えないのです。というのも安曇野市のシンボルといえば常念岳ですが、もう一つのシンボル 「有明山」標高2268mのほぼ真後ろに位置するからなんです。(翌日撮影)

この山が北アルプスの景観を邪魔しているとも言われることもあるそうだが...



5.7:50登頂開始 スタートと同時にいきなりこの急勾配です(汗)




6.序盤ペースが掴めず、40分でバテ気味で第一ベンチ到着(8:30)


写真でもわかる通り、ここからは残雪が多いのでアイゼンを装着
とかの休憩含め20分小休止 8:50再スタート

7.残雪の上を進み案外早く、30分で第二ベンチ到着(9:20)   標高1800m位

10分程度小休止、 9:35再スタート


8.約40分で第三ベンチ到着(10:15)。ここで工程の約半分...ベンチは雪の中
この男性、終始ペースも一緒で、山荘でも相部屋でした。10:35再スタート




9.登山口の中房温泉がはるか下に見える。よく登ってきたなぁ~....




10.だが、まだまだ登る(T_T)/~~~




11.約40分で富士見ベンチ到着(11:15) もちろんベンチは無し...




12.11:25再スタート、まだまだ登る(当たり前w)




13.そして12:00 合戦小屋(標高2380m)に到着!  疲れた~
ここまで休憩含め4時間10分......(休憩長すぎ...)



14.ここで大休止 お昼ご飯にします。
本日の昼食は、しっかりエネルギー補給の「尾西のわかめごはん」とファミマのデミハンバーグ!



15.1時間ほどしっかり休んで13:00再スタート
合戦小屋の物資輸送用のリフトが見えます。(夏場はこの合戦小屋で頂くスイカが有名ですね)



16.森林限界を超え、富士山と南アルプスの展望もバッチリだが......



17.大休止あと一発目からこの急登り(泣)



18.でも、見慣れた槍ヶ岳の穂先を見てテンションアップ



19.右に燕岳、遠くに剱岳を見ながら登っていきます。




20.登り切るとやっと尾根らしいルートに出ます。



21.振り返ると前山の有明山の標高2268mを下に見えます。



22.この尾根沿いのルート、写真中心付近に山荘が見えるんですがなかなか近づかないんです...



23.標高は2500mを超えあとわずか!



24.最後の登り(夏道は山荘下をトラバースする道のようです)



25.登ってきた尾根道を振り返る(なかなかたどり着かないわけだわ...)





26.そして合戦小屋から1時間半、燕山荘(えんざんそう)前に到着!(14:30)
アルプスの女王と呼ばれる燕岳が目の前です。



27.燕山荘



28.山頂に行く前に、チェックインします。
(この日は平日ということもあり、写真の上段の4人の布団が引けるスペースを2人で使用しました。)



29.重ーい荷物を降ろし、サブザックに入れ替え山頂アタックに出発!



30.槍ヶ岳の展望が素晴らしい!



道中は燕岳周辺の白い花崗岩による岩のオブジェを楽しみながら山頂を目指します。


31.有名なイルカ岩と槍ヶ岳



32.続いてこちらはメガネ岩



33.そしてそして、ついに「燕岳に登頂」!




34.燕岳頂上2763m



35.



36.燕山荘方向と槍ヶ岳



37.山頂からの景色(手前のピークが北燕岳、後ろに立山連峰と剱岳!)



38.山頂から見る裏銀座ルート(いつか縦走してみたいなぁ~)



39.山頂アタックを終え燕山荘前に戻ってくると、テン場には色とりどりのテントが並んでおりました。(本当はテント泊しようと思って準備を進めておりましたが、荷物の重さに心がポッキリ折れました(苦笑))



40.ここで燕山荘前の人気者?の山男君にも挨拶(初めまして)




お写真、かなーり多くなってしまったので、今回はここまで(汗)

 いやー、何とか登頂しましたが思っていたよりかなりしんどかったです。
登頂まではおよそ6時間くらい掛かってしまいました(休憩含む)
今回山荘泊とはいえほぼ冬山装備で荷物は安定の15㎏
それに加え登山靴700g+12本爪アイゼン500gで1.2㎏/片足に重しをぶら下げてこれだけの高低差を登るのは初体験でしたので、足の負荷が夏山とはけた違い(滝汗)、足というよりは股関節が厳しかったです。

さて次回、夕暮れ~夜景~朝景と盛りだくさんのVo2をお届けしようと思います。


今回も最後までご覧いただきありがとうございました。


撮影 NIKON D4S
   TAMRON SP24-70mm 1:2.8Di VC USD
   SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE 



Posted at 2017/05/07 10:37:14 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2017年05月06日 イイね!
春爛漫の白馬にて  GWは登山をメインに楽しんでまいりましたが、中盤の山行については現像が追いつかないので順番が前後しますが、つい先日の5月4日にみん友さんたちと中綱湖~白馬の桜撮影を楽しんできましたので、そちらを先にアップします。

参加者は
Tenkinzoku@kさん 室井庵さん てつげたさん naomichi3120さん 私 の5名

今年の桜の開花は遅く、信州で開花し始めた時は7日~10日遅かったのですが、恒例の中綱湖の桜は一体いつ咲くのか分からない状態でした。(例年の見頃はGW前半(4月29日付近))
写真好きのいつものみん友さんたちが撮影に来られるとのことで、事前に予想を立てなければならず、私の感ピューターフル活動させまして出した答えは

ズバリ5月4日!!

果たして、今年最後の桜はどうなったのでしょうか?!



5月4日早朝4:00 中綱湖集合
寝坊の前科がある私にみん友さんから心配のお電話をいただきましたが
安心してください!今年は起きてますよw


1. 4:00 まだ真っ暗の中撮影開始(D4sのAF性能大活躍)



時間と共に変化する空気感や色の変化を楽しんでいただければと

肝心の桜は、さすが俺!w ドンピシャの満開でっせ🎵

2. 4:13






3. 4:35 
この日の中綱湖は風は微風ながら、湖面のさざ波がなかなか消えてくれません。






4. 4:42 向こう岸で撮影されている方たちには影響なさそうですが、こちらからは肝心な所が映り込みません。






5.段々と夜が明けてきました♪






6. 4:55 ホントにここの桜はいろんな色がそれぞれ湖面に映り込み美しい!






7.撮影者も映り込む!(今年は連休中のため分散したのか、そこまで人で溢れかえっているわけじゃなかったです)






8. 5:18 やっと遅めの朝日が桜を照らします。





9. 5:27 一番いい時間は、湖面が波立ってしまいました...残念







10. 5:40 上の電線が無ければこんなアングルが好きなんだが......






11.結局、さざ波は取れそうもないので対岸へ向かいます。






12.定番の構図...





13.とそれを狙うカメラマンたち





14.続いて向かったのは 「青木湖の一本桜」





15.今年は田圃に水が張られていませんでしたが、安定のアルプスとのコラボ!





16.続いて定例のコース、「大出公園」へ






17.今年も素晴らしい青空の中、桜とアルプスの絵画のような世界でした。






18.桜と新緑.....春爛漫ですな~🎵






19.






20.続いて「野平の一本桜」へ






21.農作業をしているおばあちゃんが今年のスパイス!
そして白馬三山背景がこの桜の醍醐味






22.いや~、何度見ても爽快!






23.その後、「青鬼地区」へ

ポカポカ日和だったので、栂池サイダーでクールダウン





24.田圃に水は張られていませんでしたが、トラクターがいい感じ🎵








以上、中綱湖、青木湖、大出公園、野平地区、青鬼地区と定番コースをみん友さんたちと巡った
白馬方面絶景ツアーをお届けいたしました。

開花は遅かった2017年ですが、快晴の天気に恵まれ2017年のラストを締めくくることができました。



参加された皆様、遠くからお疲れさまでした!




最後までご覧いただきありがとうございました。





撮影 NIKON D4S
   TAMRON SP24-70mm 1:2.8Di VC USD
   TAMRON SP70-200mm 1:2.8 VC USD
   TAMRON SP90mm Di 1:2.8 MACRO











Posted at 2017/05/06 12:03:58 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日記
2017年05月04日 イイね!
1日 百名山3座Vo2
こんにちは~!

GW後半戦、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
こちら、信州白馬村も大勢の観光客でにぎわっております。

さてGW中は色々と撮影しているのですが、ブログにしている間がないのでかなり
現像が溜まってきていますが、今回は前回ブログ 「1日 百名山3座Vo1」 の続きです。

山行記録に付きお写真多めですのでご了承ください。


4月30日 6:30
美ヶ原での早朝からの星景~朝景まで撮影した後、あまりの眠さに一旦車内で仮眠を取りました。2時間ほど寝たらスッキリしたので、山本小屋で美ヶ原のバッチを購入し次の目的地へ移動します。


向かった先は、百名山2座目 「蓼科山」です。
※写真は夕方、車山方向から撮影。




この時期から登山できるようになる、蓼科山七合目登山口へ(上の写真の左斜面を登ります)
このルート、蓼科山登山では一番短いルートなんですがその分急というか......
後で気づきましたが蓼科山って富士山のように火山地形でどこから登っても最後は急なんです、しかもこのルートだけ北斜面.......(他の斜面は雪はないのに...)


1.登山口からすでに雪道。(登山口標高1900m、標高差約630mの登山です)



2.今年は雪解けが遅く残雪も例年より多いようです。10:30スタート!





3.最初のうちはなだらかな樹林帯をつぼ足で登ります。





4.徐々に勾配がきつくなり、滑りだしたので12本爪アイゼンを装着します。






5.天狗の露地という場所を過ぎると更に急登の始まり~(汗)





6.森を抜けると、またまた天へ向かうような急登.....ていうか急登しかないし....





7.こんな勾配です....(あとで見ると大した斜面じゃないねw....でもこの時は辛かったんだ)





8.でも振り返るとこんな景色!(眼下に見えるのは女神湖)





9.何か建物が見えた!.......

蓼科山荘に到着です。ここまで標準タイムの1時間半かかりましたが、地図上ではあと40分....あとはいつも通りの稜線歩きかと思っていたのですが....




しかし、小屋の右手を見ると、こんな景色が待っていました(滝汗) ↓



 

10.あの頂上付近の急勾配って.......
降りてくる人の足取りを見ていると、滑落する人も時々いたりして(汗)...お気楽登山ではないことを思い知らされます。





11.ここからは、トレッキングポールをしまってピッケルに持ち替え気を引き締めて進みます。





12.さあ、本日の核心部に来ました.......(汗)






13.こんな斜面でございます(滝汗)

しかもお昼過ぎだったため雪が腐って、ザクザク状態でアイゼンの爪が効かない....





14.上から見下ろす.......写真じゃ怖さが伝わらないね....






15.核心部をクリアすると、山頂ヒュッテが出現





16.あとは広ーい火口であったであろう岩塊を進む





17、12:45分 百名山2座目 「蓼科山2530m」登頂成功! 
頂からはの八ヶ岳をすぐ近くで望むことができます。絶景絶景!超強風ですが....
(アイゼンの紐がの余りが緩んで.....素人感丸出し(汗))


今回の装備
ザック40ℓ(HAKUBA製)、カッパ上下、インナーダウン、防寒手袋、コッフェル、ストーブ、レスキューシート、行動食(フルーツ&ナッツ)、2食分食料、スパッツ、12本爪アイゼン、ピッケル、ポール2本、D4s+24-70f2.8、15㎜魚眼、etc...合計....安定の15㎏




18.さて無事の登頂を祝って、岩陰で風をしのぎ昼食にします。






19.今日のお昼は、「尾西の白米」とカレー(笑)ただ入れて混ぜるのみ....だが山頂で食らうメシは何でも美味い!






20.火口中心部の蓼科神社で帰りの無事を祈って下山です。






21.登って来たってことは、下らなきゃいけないってこと(汗).....この下の見えない恐怖ったら......






22.おおっ!魚眼で撮ったら雰囲気出た!こんな感じの斜面ダヨ(^^)/





24.ピッケル使って、三点支持でカニ歩きで下ったら案外簡単に下ってこれた!
(滑って転んだら、なかなか止まらなそうだけどね)





25.核心部を超えたら、あとは蓼科山荘によって百名山バッチを買って下るのみ🎵






26.下りはグズグズの雪をアイゼンの踵で飛ぶようにあっという間に80分程度で下山





通常ならこれで、帰路に付くのだが時計は15:00

何だか、まだ行けそうな感じなので帰りがけにもうひと山!!


27.向かった先はもちろんお近くの霧ヶ峰



疲れた体には堪えたが、軽いサブザックのため足取りも軽い


28.本日 百名山3座目 「霧ヶ峰最高峰」登頂成功!

ここはあえて霧ヶ峰1699mじゃなく、霧ヶ峰最高峰1925mの車山が拘り!






29.最後はこの日一日の安全を車山神社でお礼





30.やり切った俺!(さっき登った蓼科山をバックに)




この日の戦利品(登頂順)





以上、一日 百名山3座登頂を2回に渡り、お届けいたしました。

いや~、星景からの活動時間14時間(仮眠含む)はさすがに疲れましたが
やり切った感で満たされれました。(まあ3座間は車で移動ですから、実際の活動時間はアルプス登山並み?)



最後までご覧いただき、ありがとうございました。




撮影 NIKON D4S
    TAMRON SP24-70mm 1:2.8Di VC USD
    SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE








Posted at 2017/05/04 20:43:41 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2017年05月01日 イイね!
一日 百名山3座 Vol1今回のゴールデンウィークは登山強化週間と銘打ったものの
初日の29日は予報では山は大荒れとなるとのことで家でマッタリ(*´ω`)

今回の登山強化週間のメインとして、残雪期の北アルプスに登りたいと思っていたのですが
いくら春とはいえ、北アルプスの3000m近い山頂は依然としてほぼ冬山.......天候が急変すれば
視界不良、滑落、低体温症、遭難......なんて言葉が頭をよぎるわけで、しかも29日には白馬大雪渓
で大規模な雪崩が起こり、1名が犠牲になったばかり.....(ご冥福をお祈りいたします)


北アルプス入りするなら、安定した天候が続く日が良いのですがなかなか天候が安定しないようです。


GW前半の昨日4月30日、天候は快晴の予報、だが翌日は崩れる予報....
北アルプスに行くか天気予報とにらめっこしていましたが、前日荒れたとのことで積雪もありそうだし
ラッセルなんてとても無理なので、中止としました。
その代わり日帰りで登山を楽しもうと、とある登山プランを実行することにします。


題して「一日に百名山を3座制覇しよう!」

果たして、そんな体力があるのか....(汗)


前日夜、出発し夜中に美ヶ原に到着し仮眠



3:00から行動開始!


1.美ヶ原高原ホテルの窓明かりと天の川





2.満点の星空の下、歩みを進めます。



そして、以前から撮影したかったがこの景色 ↓



3.そう、美しの塔と天の川のコラボ!





4.




もう、最高の星空でしたね!
春先以降でないと、天の川が縦にならないのでこのコラボはこの時期から夏が旬。
特にこの時期は明け方前の3時~4時位が最適な時間帯

撮影条件は最高でしたが、標高2000mの一番冷え込む時間帯....
寒いのなんの(T_T)
インナーダウン&冬用アウター等着込みまくりでした(汗)
まあ風が弱かったのが救いでした。(冬場の撮影なんて凍死しそうです....)


5.美しの塔と八ヶ岳方向



もの好きな先客は2名程度でした。(山本小屋の駐車場には天体マニアの方々がたくさんいらっしゃいました)



6.天の川撮影を30分程度楽しみ、続いて向かうのは王ヶ頭




暗闇の中、ヘッドライトを点けトレッキング開始


7.が、天の川が美しすぎて足が止まってしまいますw(流れ星?衛星?)






8.ヤバい、空が白み始めます。先を急がねば





9.松本市の明かりと王ヶ頭ホテル





10.4時20分 日の出前に王ヶ頭ホテル前到着





11.電波塔群






12.王ヶ頭ホテルの宿泊者に紛れて朝日を待ちます(笑)
なんだか、とっても焼けそうな予感(雲の赤さが尋常じゃない)






13.4時52分  待ちに待った日の出!





14、 チョー赤いんですけど~🎵





15.素晴らしい!





16.つかの間の日の出ショーを楽しみました。





17.本日、百名山1座目 美ヶ原頂上 王ヶ頭(標高2034m)登頂!





18、2座目方向





19.5時30分 早朝からのトレッキングで腹ペコなので(ホテル宿泊者は部屋に戻って二度寝かな?)





20.さて戻りますか





21.青空が広がります(予報通り1日天気がよさそうです。)






22.この日は少し霞んでいましたが北アルプスも端から端までバッチリ!



6時30分頃、山本小屋駐車場に帰ってまいりました。

程よい達成感と疲労(寒さ)から、今日はこれでいいか?!などと考えながら
あまりに眠たいので、車で仮眠することに.....zzz


今回はここまで!
果たしてこの後体力は回復するのか?!
どんな試練が待ち受けているのか?! 長ーい一日はまだ始まったばかり。



以上、1座目美ヶ原からの星景と朝景をお届けいたしました。。
最後までご覧いただきありがとうございました。

続編、コメント返信はしばらく間が空くかもしれません(謎)


撮影NIKON D4S
  TAMRON SP24-70mm 1:2.8Di VC USD
  TAMRON SP70-200mm 1:2.8 VC USD
  SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE
Posted at 2017/05/01 13:28:04 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記
プロフィール
「いいお天気だなぁ〜♪」
何シテル?   05/20 09:19
長野県在住のsenbonzakuraです。 家族の記録やカメラ関係のブログが多いです。 最近はカメラと同時に楽しめる登山に主力が移動しつつあります
みんカラ新規会員登録
ユーザー内検索
<< 2017/5 >>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
リンク・クリップ
ブログの写真を大きく表示させる方法 No.2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/07/30 16:19:05
ITM Night 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/03/08 01:12:34
2015 MyBest写真ランキング10 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/12/25 23:55:25
お友達
カメラ・写真好きの方、よろしくお願いします。
いきなりの申請は、ご遠慮ください。
ファン登録やコメント等のやり取りを経て申請お願いします。
59 人のお友達がいます
HさんHさん * チョコくっきーチョコくっきー *
伊号403伊号403 * 蘭蛮蘭蛮 *
anzu0519anzu0519 * nanamainanamai *
ファン
196 人のファンがいます
愛車一覧
トヨタ スペイド トヨタ スペイド
H26年3月 トヨタ スペイド納車しました。 雪国で家族の車のため、あまり弄れません。 ...
その他 その他 除雪機 (その他 その他)
自宅用、ロータリー除雪機 メーカー名 ヤナセ 機種名 10-18HST 除雪幅 1 ...
その他 カメラ その他 カメラ
カメラ NIKON D4s 現在使用レンズ 1.TAMRON SP24-70mm 1: ...
QRコード
QRコード
このブログを携帯でご覧になれます
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2017 Carview Corporation All Rights Reserved.