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2018年06月25日 イイね!

残雪の八方池へ

残雪の八方池へこんばんは~

先週の日曜日 6月24日の出来事です。
梅雨空の土曜日とは違い、朝から快晴の日曜日!

この週末は、村民デーのため村民は八方尾根のゴンドラ・リフトは無料なんです♪
本当は土曜日から唐松岳に向かい縦走でもしようかと思っていたんですが、1日だけでも晴れた
だけでも御の字ですからね!!

ということで、娘二人を連れて八方池トレッキングにお出かけしました!(^^)! 
(出不精の嫁は勿論出かけるわけもないのでお留守番....)


さて、どんな景色が待っていたのでしょう?!




1、11過ぎ 八方池山荘の先を進むと、いつもの絶景が広がります。
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2、この3人でここを歩くのはたしか下の子が年長だった時だったから5年前?
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3、子供は最初だけは元気イイんですよね~(笑) お昼近くで無風だから暑い(汗)
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4、でも元気です。先月も遠足で16㎞歩いてきたんですから登山だってできるはず!
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5、さあ、あとちょっとで八方池ですよ。
飛ばし気味の下の子のペースを抑えさせゆっくりとしたペースで一歩一歩登ります。
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6、この尾根から見る白馬三山はいつ見ても雄大ですなぁ~!
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7、いつもなら八方尾根は高山植物が咲き乱れるのですが、まだ6月ということでまだまだ花の種類は少なかったです。   ツリガネツツジと五龍岳
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8、ニッコウキスゲも咲き始めたばかり
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9、ハクサンシャクナゲの子供かな?
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10、顔けるんまでくればゴールはあとわずか! ファイト~!
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11、尾根を越えるとあとは八方池まで下るのみ
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12、やっぱり山はカラフルな洋服が似合いますね!
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13、まだまだ残雪たっぷり。 ドピーカンで雪がまぶしい(>_<)
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14、そしてまだ雪が残る八方池に到着!!(約70分位で着きました)
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15、残雪のあるリフレクションもなかなかレアですね♪
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16、姉妹で記念に
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17、ついでに3人で撮ってもらいました。(白馬三山隠れちゃってるし...)
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18、撮るならこうだろ!(人に写真頼むのって難しいですよね(苦笑))
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19、この辺りから見える不帰の瞼は最高にカッコいい(今年は絶対行くぞ~)
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20、八方池の畔でお好みのカップラーメンを食べました♪(山で飛べると美味しいね!)





21、ミヤマアズマギク
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22、ユキワリソウ
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23、雪解けが進み完璧なリフレクションの八方池になるのはあと2週間くらいかな?
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24、八方池ケルンから見下ろして下山します。
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25、帰りも数少ない花を見つけてはパシャリ   タチツボスミレ
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26、ヨツバシオガマ
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27、ハイマツの実?
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28、花撮りに専念する親父は置いて行かれ、帰りもお姉ちゃんの後ろを安全にゆっくり下山する次女ちゃんなのでしたww
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以上、久々の子供2人連れての八方池トレッキングでした。
もう長女は高2ですから、歳の離れた妹の世話係みたいなもんなんでとても頼りになりました。
そして下の子ももう4年生!、そろそろ登山にも連れていけるようになりました!
(行きたいかは別問題ですがw)
ゆっくり登れば多分唐松岳だって登れるんじゃないでしょうか.....まずは簡単な山やキャンプから楽しませてゆくゆくはなんて思ってますが、さてどうなることやら(笑)

今回のトレッキングは3人で荷物を分け合い、超軽い荷物で登りましたので僕としては
全く負荷のかからない、お気楽トレッキングで不完全燃焼極まりないですが(笑)......
思い返すと、数年前までこの八方池まで行くのにもヒーヒー言ってたんですから、自分の人生
何がどう変わるかわからないもんですね~(苦笑)

もうじき梅雨明け、夏山シーズン開幕ですね♪

暑いのは嫌いだけど、今年もガンガン登っていきたいと思います。


最後までご覧いただきありがとうございました。


撮影 OLYMPUS OM- D EM-1 MarkⅡ
      M.ZUIKO ED 12-100㎜ f4.0 IS PRO
      M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro






Posted at 2018/06/25 23:05:57 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月24日 イイね!

信濃あじさい寺【弘長寺】2018

信濃あじさい寺【弘長寺】2018

こんばんは~

今週末は、久々の土曜日休めるのでテン泊登山をしようと企んでおりましたが、
梅雨真っただ中ということで、山行きは中止(泣)

せっかくの休みなんで、梅雨ならではを楽しみに行きましょう!!

ということで向かったのは、



1、毎年訪れている松本市の信濃あじさい寺【弘長寺】へ
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2、昨年のブログと入りがほとんど一緒という(苦笑)
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3、到着すると同時に雨がぱらついてきましたが、紫陽花に雨は必要!
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4、降れ降れ(^^)/と祈りを捧げます。
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5、ではなく慈母観音と紫陽花
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6、ここ弘長寺は例年7月に入ってからが見頃ですが、今年は少し早く開花して見頃を迎えています。
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7、毎年変わらない写真ですが
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8、ここは朱色の祠と橋を絡めるとアクセントが付いて魅力的なんです♪
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9、
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10、紫陽花といえば、マクロの出番....というか今回はほぼ60㎜(換算120㎜)マクロでの撮影です。
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12、
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13、朱色の祠の周囲にある池に睡蓮.......とゲロゲ~ロww
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14、こういった来客?!は大の好物!かなりの時間、その場に留まっていてくれました。
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15、そして今回、とても気に入った紫陽花が「柏葉のアジサイ」
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16、大小の花びらが重なりあい、とっても可愛らしい紫陽花でした。
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18、
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19、あまりに魅力的でいろんなものに絡めたくなっちゃいました♪
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20、昨年までのお気に入りだった 「ミカコ」
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25、THEマクロワールドって感じですね!
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以上、松本市 信濃あじさい寺「弘長寺」の紫陽花を今年もお届けいたしました。

山もイイですが、たまには花撮りもイイですね~!特にここ弘長寺は赤い祠と橋が魅力的で
毎年通ってしまうあじさい寺なんです。
今回M4/3の苦手とするボケをなるべく出そうと、望遠によるボケとマクロのボケを多用しましたが
如何でしたでしょうか?昨年はフルサイズ+単焦点F1.2という最強ボケセットで望みましたが、さすがにボケの質は違いますが、M4/3でも充分奇麗なボケではないでしょうか!


今回マクロ多用で、手振れ補正が優秀とはいえ手持ちで換算120㎜マクロで息を止めて撮影していたので2時間の撮影でしたがかな~り疲れたのはここだけの秘密(笑)



昨年のブログはコチラ

さて本日は快晴で登山日和でしたので、子供たちを連れトレッキングしてきましたが、それは次回!


最後までご覧いただきありがとうございました。



撮影 OLYMPUS OM- D EM-1 MarkⅡ
      M.ZUIKO ED 12-100㎜ f4.0 IS PRO
      M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


Posted at 2018/06/24 21:51:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月06日 イイね!

テン泊登山再開DAY2(快晴の西穂高岳編)

テン泊登山再開DAY2(快晴の西穂高岳編)こんばんは~

前回ブログ 「テン泊登山再開DAY1(ステップアップ登山) の続きです。


前日にガスガスの西穂高岳山頂を踏んで、疲れているはずなのにその日は興奮していたんでしょうか?寝付きが悪く、結局熟睡できずに朝を迎えることになります。
日の出はこの時期とても早く4時半(汗)
日の出を西穂独標で迎えるには3時半出発ということは3時起床(滝汗)

寝起きの悪い僕が、起きれるわけもなく4時半に出発です(笑)
前日、捻挫した足はテーピングでガチガチに固めれば痛みはなさそうです。


1、テントから出ると、丁度いい色合いの空が広がっていました。
天気予報では、午前中は晴れ間が広がり、午後は下り坂のようです、




日の出は前穂高岳方向から出るので、今回は学習して日の出は遅くなりことも分かっていましたし
モルゲンロートは期待してなかったのですが



2、笠ヶ岳方向のモルゲンロートが!?




3、おまけに乗鞍岳、焼岳までもが焼けてます。




4、急いで西穂丸山まで登りますが、ピークは過ぎていました。まあ見れただけ良し!




5、やはり遅れて 5時半頃 前穂高岳から朝日が上がります。




6、西穂高岳のギザギザ尾根の影が広がります。





7、今日は奥穂高岳方向もしっかり見えています。





8、程なくして西穂独標に到着です。





この時点でまだ6時前です。
予定では独標までですが、今下山してテント撤収しても始発のロープウェイで下ることになりますし
こんな快晴の日に登らないわけにはいきませんよね!!
少々寝不足ですが、筋肉痛もそれほど出ていないので(歳とっただけw)山頂を目指します。



9、独標をあとにします。




10、独標から羨望のまなざしがww




11、9峰 昨日と違って快晴で早朝の登山は清々しい♪




12、ピラミットピークを振り返る(左は独標)




13、昨日往復で通った道なので快調に高度を上げます(太ももがピクピクしますがw)




14、チャンピオンピーク(4峰)




15、3峰




16、2峰




17、主峰下の核心部(帰りに撮影)




18、核心部を上から(人が入ってやっと高度感が伝わりそうな写真が撮れた♪)




19、そして7時半  2日連続の西穂高岳山頂です。(昨日のガスガスリベンジ達成!)





20、昨日は見れなかった奥穂高岳方向がガスにまかれますが逆に難ルートの威圧感が出ました。




21、ジャンダルムや奥穂高岳.....ここから更に岩稜歩きを7時間(超汗)




22、そして昨日は見れなかった槍ヶ岳や北アルプスの大展望(※横に長~いです)
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23、槍ヶ岳~穂高連峰の全貌
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24、登ってきた方向 霞沢岳~笠ヶ岳までの展望
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25、槍ヶ岳アップ(今年は行きたい!)......行きたいところ多すぎw




26、さて山頂からの展望も満喫したことだし下山します。




27、こういうロケーション好き~!




28、セルフタイマーで黄昏てみましたw






29、いい山行でした。



この日はテーピングがちがちのせいか、捻挫も無く(既にしてますがw)無事に下山し
テントを撤収し昼頃、山荘を後にしました。


30、ロープウェイ駅付近の樹林帯から西穂を眺める。(この日は終日いいお天気でした)





以上2回にわたって、西穂高岳でのテン泊登山をお届けしました。

うーん初日も達成感にあふれていたけど、好天の中の登山はやっぱりイイ♪
今回の登山は、西穂山荘テン場にいらないものをデポして行ける山行なので体力的にも
それほど大変ではありませんでした。(とはいえ翌日は大筋肉痛でしたがww)
重い縦走装備などを背負っての登山はまだまだ体力不足です。
関東甲信地方でも梅雨入りとなったようですが、本格的な夏山シーズンまでにもっと体力を付けなければ、槍ヶ岳etc ....行きたい山には行けそうもありません。
今後は、テン泊を繰り返し夏の重い装備で縦走に耐えうる体力を付けていきたいと思います。


以上最後までご覧いただきありがとうございました。


撮影 OM- D EM-1 MarkⅡ
       M.ZUIKO ED 12-100㎜ f4.0 IS PRO 
Posted at 2018/06/06 19:51:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月05日 イイね!

テン泊登山再開DAY1(ステップアップ登山)

テン泊登山再開DAY1(ステップアップ登山)

こんばんは~

先週末の山行です。

梅雨前の週末、土日ともお天気が良さそうなのでテン泊登山を再開しようと行き先を吟味します。
(かといって白馬の山々はまだ雪の中、テン泊には少々早いので南下することにします。)
せっかくなので、未踏の地の八ヶ岳の赤岳(行者小屋テン泊)を目指そうと思いましたが、気がかりが一つ。

この週末は八ヶ岳の開山祭が行われるらしく例年混雑するようです....(記念バッジももらえるようです) 
さてどんな山行になったでしょうか?!



1、土曜日朝 8時45分始発のロープウェイに乗ります!?



2、ん?ロープウェイww  北八ヶ岳?



3、いえいえ、違うんです。行き先を変更して新穂高ロープウェイです。
西穂高口駅(2156m)から今回の行き先 西穂高岳(標高2909m)を望む




4、山頂駅からは残雪が多く残る樹林帯を歩き続けます。とはいえアイゼンは必要なく登山者も多いのでツボ足で登れます。西穂山荘より上の登山道にはほぼ雪は無いとの情報で今回の西穂行きを決定しました。




5、10時15分  1時間15分ほどで西穂山荘(標高2367m)に到着です。




6、昨年より少しずつ軽量化していますが、今回はミニ三脚含むザック重量は15㎏でしたが
山荘までのたかだか200mの登りが一番堪えました(笑)




7、ささっと幕営し登山スタート





とその前に、西穂山荘と言えば楽しみにしてた  西穂ラーメン ですよね~♪



8、しかし.......売り切れ(涙)


理由は物資が届かないとのことですが、通年営業の小屋でこれだけいい天気なのにヘリが飛ばないなんてことは無く、確信犯的に 在庫処分もしくは人手不足なだけのような気がします(; ・`д・´)

(皆さん楽しみにしていた方が多く、私を含め肩を落としていました)







9、しょうがないので、西穂カレーでも.......美味ww




10、11時15分 さて登山開始です。





11、10分ほどで西穂丸山に到着。笠ヶ岳山頂は雲隠れでしたが青空が広がっています。




12、そこから先は本格的登っていきます。お空は.....下り坂のご様子....




13、人が多くいるのが西穂独標! その左のとがったピークは山頂ではありません。山頂はさらに奥なんです。




14、山荘から約1時間 西穂独標(11峰)に到着です。ここから主峰までカウントダウンが始まります。




15、独標から先、ここから先は初心者が踏み入れてはいけない領域....
威圧感のある岩稜にここで躊躇しちゃいますね!普通なら....





16、でも僕は高いところ結構平気なんでサクッと降りて独標を振り返ります。
越えてはいけない一線を越えてしまった私....(爆)




17、さて気を引き締めてまいります。
初日はお天気も微妙なんで、道中のお写真はダイジェスト版で

左上:10峰 右上:こんな高度感ですw
左下:プチこわいとこ(怖さが伝わらんね) 右上:独標を振り返る




18、カウントダウン

左上:尖がってたピラミッドピーク(8峰)....9峰見逃した 右上:7峰手前の鎖場
左下:6峰辺り 正面が主峰   右下:5峰




19、一休み

左上・右上:岩稜を登っている間ず~と岐阜県警のヘリが遭難者の捜索?をしておりました(恐ろしや~)
左下・右下:たぬき岩らしい





20、カウントダウン
左上:4峰(チャンピオンピーク)  右上:3峰
左下:2峰!              右下:来た道を振り返る(ガスガスじゃ~)






21、あとは主峰を目指すのみ






22、とここで、雷鳥発見!!(ここまで他の登山者に雷鳥いるよ~と教えてもらっても姿を発見できずにいたが、やっと発見)






23、山頂下の難所を登る(写真じゃ高度感が伝わらないね~....)






24、そして 独標から1時間半  西穂高岳(主峰)に到着!
(ガスガスでなんの展望もありませーん)





25、ガスガスだけど一応記念撮影





26、楽しかった岩稜歩き全貌を見下ろす。.....感無量!






27、上高地の河童橋を見下ろす。(そういえば上高地からは西穂のギザギザ尾根が良く見えてたな~....そこに今自分が立っている達成感!少しずつスキルアップできてるようです♪)






28、これがギザギザの正体!






奇跡的に晴れることを期待して山頂で1時間以上過ごしました。


29、岳沢小屋....ここから重太郎新道を通って前穂高岳へ.....きつそうです(汗)今はムリゲーな登山道です。





30、そして、ガスガスだから出会える雷鳥さん!西穂のギザギザ岩稜をバックにポーズしてくれました!!






31、いくら待っても回復するどころかガスが濃くなってくるので諦めて下山です。
また来るよ!っと簡単に言える山ではないけど、今回は西穂から奥穂先の難ルートの
展望も槍ヶ岳方向の展望も見ることができなかったのでいつかリベンジです。






32、下山中の笠ヶ岳方向   雲の隙間から光芒が神々しい。






33、テン場まで戻ってきました。本日の幕営は12張!
(西穂山荘は、凄い混み合うイメージで繁忙期はヘリポートを開放しても満員御礼の時もあるらしいですが梅雨前のこの時期は空いていておススメです)





34、夕焼けを撮影しようかと思ったら山荘もガスに囲まれてしまいました。





35、さすがに疲れましたし、星空も期待できないので早めの就寝です。





 以上、お写真も多くなりまとめきれないので西穂高岳登山DAY1はこれにて終了!
西穂高岳登山、いざ足を踏み入れてみると「こんなもん?」って感じで拍子抜けしちゃいました。
逆に全身を使って岩稜帯を踏破することはとっても楽しかったです。
今回DAY1はガスっていたとはいえ、岩は濡れていないので安全でした。(雨の日や雨の後は数段難易度が上がると思います)
そしてこの時期登山者も少なく人的な落石が少ないのもより安全だと感じました。


かといって誰でも行ける山かと言えばやはりNOな山です。
僕的には昨年登った五龍岳や五龍から唐松岳の牛首の鎖場とかの方がよっぽど高度感あったように感じますし、GWに行った立山の雪面にピッケルさしてトラバースする方がよっぽど怖かったです。(笑)
そういった経験を積み重ねてきたから今回の西穂もすんなり行けたのかもしれませんね!
今後も油断せず着実にスキルアップしていって今年は不帰キレットや八峰キレットを踏破することが目標です。剱岳も行きたいぞっとw

そして近い将来、西穂から先のジャンダルムとかは行けないことはないとは思いますが、西穂山頂から更に7時間の岩稜帯のアップダウンは体力的にとても無理です。なので行けません(笑)



 翌日は起きられれば、早起きして独標辺りまで行って朝日を拝みたいと思います。
そして今回も下山時のザレ場で捻挫癖の足首をグキッとやってしまいましたので、そのあたりも心配です。さてどんなDAY2となったんでしょう?!


DAY2へ続く



最後までご覧いただきありがとうございました。


撮影 OM- D EM-1 MarkⅡ
       M.ZUIKO ED 12-100㎜ f4.0 IS PRO 

Posted at 2018/06/05 19:53:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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長野県在住のsenbonzakuraです。 登山・カメラやってましたが、コロナ渦以降 道具をすべて売却し30年ぶりにバイク始めました。 現在 バイクと...
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