「燃料ポンプ交換」
この言葉を聞くと大半のハチロク乗りは「あ〜、大変だねぇ」
と思うという
そう、それは燃料タンクを降ろさなければならないからだ!
よく思うんですよ
「トランクのフロアにサービスホール開けちゃえばいいんじゃね?」
だがそれには1度タンクを降ろさねばなるまい
そして、燃料ポンプなんてそんなに何度も交換するものではないので
「ま、いっか」
となるのである
前置きはこんなもんにしてサクっと降ろし
前オーナーが変態的な方で整備に怠りがない車両
当然ポンプも純正新品に交換してあったようです
タンクの中もピッカピカ
と、ここまでは順調だったんですよ
ところが用意しておいたパワーエ◯ターのポンプ(中古品)が動かない(;´・3・`)
「ちぇっ、じゃあ新品買いますか」
と今では定番のサードの165Lを投入(サードのイケメン営業さんに感謝)
あとは元通りに組みつけて完成!
ついで(?)に3速がアレだったミッションもシンクロ交換(3速だけw)して
以前テック兄さんからオススメされたイグニッションコイルを往年のスーパーカーみたいなプラグコードの取り回しになるようにステーを作成
あとはハーネスですかねぇ(´ω`)
Posted at 2017/07/09 21:14:34 | |
トラックバック(0)