ここにくるまで、長かった...
多分、このアンプが私にとっての現状のフラグシップだと思う。
その名も「SOUNDSTREAM REFERENCE500S」
装着して、音出し検査が、修理してくれた方からの要望だったこともあり、今週の水曜につなぎ変えし、簡易調整...
ただ一言言えば、ちょっと今までとは勝手が違う感じ→(何となく扱いずらい)
抽象的な表現になるが...
このアンプは、ある能力を高めるために、ほかのところを犠牲にしている感じがする。(あくまで印象です)
かと言って、その能力が極めて高いと感じる訳でもないというwww
このアンプとの出会いは、今でもたまにお話している友人との付き合いの歴史ともいえる。
今回このアンプを再度導入するにあたっては、いろいろな人の後押しがあった。
因みに、このアンプの良さを私以上に知っている人たちのおかげである。
念のために言っておくが、このアンプ修理に携わった方は修理に半年以上かかった。(それも破格で修理してくれた)
そこまで後押しされたら、乗っかるのは人づきあいの上で、とっても楽しいことだと思うのは私だけだろうか??( ̄▽ ̄;
ともあれ、そんな方々の話はさて置き...(― ―;
スペックは、以前おあいしたある方々曰く、多分大したことない、「ハイカレントアンプ」である。
出音の印象...
今まで使ってきたアンプのどれとも違う印象の音だった。
中低音が少し弱く感じたりするかもしれないが、第一印象は、「明るい音」
「優しい音」そんな印象だ。
以前の私ではそんなことも分からなかったと思う。。。
修理した方の話だと今ではほとんど使われない部品が結構あって、交換部品入手にかなり手間取ったそうです。
まあ20年以上前の工業製品なわけで...
ただ、上記の「明るい音」のおかげで?
今まで気づかなかったことが具現化してきた印象で、今まで以上調整を追い込めるようなきがした。
もっと上げれば限がないが、総じて今までよりは、いいアンプだと思う。
現状このアンプの性能の高いところと言えば、「表現力」かもしれない。
まあそんだけです。。。
とはいう物の、結果「REFERENCE」で揃った感じで、何より♪
まあそんな訳で、これからケーブルとか遊べそうだし、調整(TA/タイムアライメント)の限界も見えたし、願ったりかなったりの結果だったかもしれない。
そんな年末の土曜だった。
ともあれ、今度は「USBケーブル」に興味が出てきたという落ちでもある!
( ̄▽ ̄;
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criativity | 日記
Posted at
2018/12/08 22:51:41