やっぱ、パフュームさんは良いですね~♡
という話はともかく...(- -;
ご存知の方はどのくらいいるでしょうか??
パフュームさんではないですよ!
各カーオーディオメーカーが「REFERENCE」と冠したシリーズ...
それが何を意味するのか!
どのメーカーでも冠しているシリーズ名ではないですが、それでもその名をつけているメーカーは結構あります。
私が好きな「SOUNDSTREAM社」にも昔からあったシリーズです。
現在はスピーカーのみですが、そもそもSOUNDSTREMA社はカーアンプメーカーでした。
当時から、このメーカーの設計思想には、その時代のどのスピーカーでも鳴らすことができなくてはいけない!という命題がありました。
その思想は今でも息づいています。。。
要するに??
私の使う「REFERENCE RC.6」というスピーカーは、現状のほかのメーカーの音を意識していながら、それ以上を目指して設計・製造された「カースピーカー!」であると、私は思っています。
閑話休題
先だって、知り合いの某氏宅で知ったことでありますが、音声信号のひずみ...
それは言うまでもなく、原音忠実再生という観点ではとても大事なことですが、彼の宅にて試聴した私のスピーカー「PRO AUDIO SP2.654」というスピーカーの音が歪んでいるように聞こえました。。。
かの方もそれは気づくレベル...
結局、いろいろ検証して、スピーカーの接続の仕方...
彼が言うには間違いではない!と言ってくれますが、私はそれははっきり言って間違いと言っていいレベルだと思いました。
もっと言うと、接続のカシメが緩いとこういうところに影響するのかを理解できました。
余談終わり!( ̄▽ ̄;
それでずっと気にしていたので...
電源ケーブルのカシメとケーブルの太さを変えることに執着していたという話ですwww
そんな訳で!?
今日は予てより頼んでしたブツをお借りして、作業してました。
ま、ケーブルの端末処理なんですが、8ゲージまでなら自前の道具で作業もできるのですが、4ゲージ以上になると...(T T)
ということで、アンプの電源部の接続を推奨ゲージ以上にするには避けては通れない...
ということで3台のアンプの内、2台の電源部のケーブルを4ゲージにしてみました。
アンプとの接続には先日購入した棒端子↓
が、しかし...
数が足りなかったという始末...OTL
やっぱケチってはいけないですね。。。
クワガタは結構買ったのに...(爆
ともあれ、それでフロントスピーカーとのバランス調整して気づいたこと...
組み合わせているサブウーファーとの相性もあるのかもしれませんが、フロントスピーカーから信じられない音が出てくる...
何というか...
共鳴している??
そんな音...
どんなサブウーファーを組み合わせても、そんな音になるのだろうか!?
そこいら辺が、REFERENCEなのかもしれない。。。
ただ、それも基本ができているか否かにかかっている話...
実のところ、位相がぴったり??
ほぼ??
あったからのような気がします。。。
そうきっとプラシーボなのかもしれない...
でも、信ずるものは救われると...
某米国の爆鳴りな方が上げていたと、今更ながら思うのです。。。
( ̄▽ ̄;
あっ、サブウーファーの逆相試すの忘れてた。。。(T T)
Posted at 2017/06/28 23:42:24 | |
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