【続】“イングリッシュローズの庭”（港の見える丘公園）は今注目のローズ・ガーデン！！

今朝5:30にウォーキングを開始し、港の見える丘公園までの折り返しコースを歩きました。

※ タイトル画像は https://urbangreen.or.jp/event/green-fair/schedule_greenfair から拝借しました。


昨日の記事では「午前中の早めの時間帯がオススメです」と書きましたが、追加訂正したい情報があります。

6:20から6:40までの時間帯は避けたほうが無難かもしれません。

というのも港の見える丘公園 “イングリッシュローズの庭” は横浜市を代表する観光スポットであると同時に、町内会のラジオ体操会場としても機能していました。今日はちょうどこの時間帯に訪れてしまいました。

 “イングリッシュローズの庭” をはじめ公園は24時間自由に出入りできます。ですから早朝の5時台がプラチナタイムかもしれません。


また、「港の見える丘公園では毎年バラが楽しめます」と書きましたが、港の見える丘公園に2つのローズ・ガーデンが今ある形に整備されたのは2016年3月ということが判明しました。

▼ 常設の案内板。庭の歴史が記されています。これを読むと3つめのローズ・ガーデンとして “バラとカスケードの庭” があることもわかります。


▼ 上の案内板は “イングリッシュローズの庭” 正面入口（交差点 “港の見える丘公園” 側からの入り口を入って右手）から中に入った右側にあります。この画像では画面中央に見える植え込みのところです。



今日はコンデジを携帯して出かけたので、昨日とはカメラが異なります。かさばることを嫌ってコンデジにしたのですがデジイチにすればよかったと一瞬後悔しました。

それでも早朝の光とまばらな来園者のおかげで撮りたいものが撮れました。稚拙な写真で恐縮ですが、お時間の許す方はお付き合いください（29枚）。


おしまい。