カエル好きのブログ一覧

先日、トヨタ1600GTに乗りましたが、今回は外からよく見せてもらいました。

1967年式で、当時の価格で100万円

カローラが50万円位の時代かな？？




さっそく乗り込んでみましょう




タコメーター付き。レッドゾーンは7千回転以上

オドメーターが10万キロで０に戻るのは、おやくそく。

この時代の車は10万キロ走ることは想定されていなかったようです。




5速MT　ミッションは2000GTと共通だとか




ピラーレスハードトップで、リアのガラスも格納できます。

すごい解放感ですね💚




コロナのエンジンにヤマハのDOHCヘッドを乗せたものだそうです。

キャブはMIKUNIでした💚



すごいエンジン音でした！

映画館で映画を見ていたら、火災報知器が鳴り出し、映画が止まって明かりがついた。

誤報だったようで、15分後に再開したが




映画終了後に、出口で映画のタダ券をいただきました。

ちょっと、得した気分でした💚

レストアピットでは、ブルーバードが、豚の丸焼き状態に。。。

塗装剥離中だそうです。

剥離剤を使わずに、グラインダーで塗料を削っておりました。へー💚




古いMGが点検を受けております




イギリス車ですからSUキャブレターはお約束ですね💚




これも運転してみたいものです！！

運転できるかなぁ💚

こんな車まで動態保存するとは、おそるべしトヨタ！！

レストアピットの匠たち

整備担当 斉藤忠夫氏

チューン整備実務と指導暦で40年。
昭和40年～平成1年 ：TRD(旧特殊開発部)で、レーシングカー担当
トヨタ 2000GTの開発、世界スピードトライアル時のサポート、
またレースカーチューニングやDOHCエンジンの整備など整備経験が豊富。

泣く子も黙るよ。。。。

ヒストリーガレージ2階で買える、瓶入りコーラを飲みながら、昭和の車をながめるのも、おつなものであります。




メガシアターがリニューアルし「WRCモーションライド」になりました。

今までは、いろいろなカテゴリーのレース体験でしたが、今月からWRCレースカーの体験に変わりました。




このような椅子がガクガク動いて、WRCの助手席映像を拝見します。

まるで、コドライバーになったような気分です。　しかも無料

さらに、先着6名様は、VRゴーグルでリアル体験できるとのこと

メガウェブにいそげ！！

新型ヤリスのプロトタイプを、メガウェブで拝見してまいりました。

ヴィッツは、この新型から車名が日本国内・国外ともに「ヤリス」に統一されるそうです。

日本だけヤリスを使わなかった理由は、「イメージが悪いから」だったそうです。

確かに、やり○ん、とか昔は言っていましたが、もう死語なので、問題なくなったようです。




ヘッドライトはLEDでしょうか？




全幅は5ナンバー枠いっぱいですが、全長が短いのでコンパクトカーのようです




今後は、街中で、このお尻をたくさん見ることができるのでしょう。

1.5リッターハイブリットとは、よく走るのでしょうね💚