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カストロールとBMW純正オイルの比較映像が衝撃的です

BMWは焦げちゃいましたね・・・

カストロールは、ホームセンターの安売りのイメージですが、馬鹿にできないんだなぁ💚

初回から10年の時を経て、ついの最終章となります。

その間に出演者が立派になり、みんな主役級の豪華な映画となりました。

せっかくの大型作品なのに、ゴールデンウイークがコロナ自粛で、映画館は軒並み残念なことになりそうです。

前の三作を見てから拝見しましょう。

今だけ、前三作をプライムビデオで100円レンタルできます💚

新田(にった)橋

先日の、洲崎神社の北にあります。



階段を上がると、赤い歩行者用の橋が現れます。

新田橋という橋の名は、大正時代に岐阜県から上京し、木場5丁目で医院を開いていた新田清三郎氏の善意で架けられた橋だからだそうです。




現在の橋は、平成15年に架け替えられたもので、オリジナルに習って鋼製ガーダー橋となっております。




オリジナルは、門前仲町の公園で保存されています。

八幡橋のそばにあります💚

平久(へいきゅう)橋

1927年、昭和2年に架橋された、鋼製トラス橋




こちらにも、昨日の洲崎神社と同じ「津波警告の碑」があります。

江戸時代に、洲崎神社から、この辺まで600メートルぐらいを居住禁止にしたようです。




なお、オリジナルはコレです

判読不明どころか、うえ三分の二を失っています。

江戸時代に、東京にも津波や高潮があったようなので、いつかここから南の埋め立て地も洪水になるかもしれません。

その時は、泳いで会社に行こうと思います💚

東西線の木場駅の東に、洲崎神社という所がありまして




江戸時代は洲崎弁天よばれ、広重の浮世絵になるぐらい、風光明媚な観光地だったようです。

このころは、ここから南は海でした💚




境内には




「津波警告の碑」というものがあります。

これは、1791年に高潮(津波)があり、それ以降、この辺一帯に住むことを禁じた名残だそうです。




ちなみに、オリジナルはこれだそうです。

解読不能

これが、住居禁止の東の端の碑で、西の端の碑は、平久橋という橋のたもとにあります

それは、また明日💚