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2019年03月23日 イイね!

みんカラ:週末モニターキャンペーン【ブレンボ製ブレーキディスク】

Q1. ブレンボアフターマーケット製品(パッド・ローター)をご存知ですか?
回答:知っていた。

Q2. ブレーキ部品に対して何を求めますか? Ex.制動力、ダスト量 etc…
回答:制動力の安定性、コントロール性、タッチ、ローターの耐久性。

この記事は みんカラ:週末モニターキャンペーン【ブレンボ製ブレーキディスク】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2019/03/23 11:54:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2019年03月22日 イイね!

昨日のFSW走行ではいろいろありました!

昨日のFSW走行ではいろいろありました!3月22日は久しぶりに4CでFSWを走ってきました。1月以来?ってことと、最近はミトにばかり乗っていたのでちゃんと乗れるのか?なんて不安にもなった当日でした。

4Cに乗るのが久しぶりだったのは、ミトに熱を上げていたこともありますが、3月は4Cの車検でこの機に昨年のFSW練習走行で接触した右ドア周辺の修理と、フロントバンパーやフード部の大量の跳ね石キズを直していたからです。塗装はフラミンゴ経由で飯田板金に依頼。タイトル写真のようにすっかりきれいにしてもらいました(写真が小さくてわかりにくいですねw)。が、これもつかの間だったのですけど・・・。

その車検&塗装の間に他にも手を入れました。ひとつはフロントブレーキ用のダクトの設置です。4Cは真夏のサーキット走行でもブレーキのタレ感は小さいのですが、ローターの状態を見るとヒートクラックがけっこう早い時点で現れます。まあ、頻繁にサーキット走行をするとローターも1年くらいで交換が必要になるとフラミンゴのMメカは言いますが、少しでもローターを延命させるためにMメカに設置してもらいました。

これに加えてマフラーを交換。純正のスポーツマフラーはタイコや消音器のないストレート構造ですが、左右2本出しのため曲がりがあるのと、口径が細いのが足かせになっているようでした。以前にもブログに上げたように、みん友のkuma4Cさんと同じ設定のECUなのに、私の4Cよりパワフルでレスポンスもいいのです。なので、思い切って直線的な構造になるセンター出しのマフラーにすることにしました。当初はセンターライン(マグナフロー製)の直管2本出しを考えていたですが、ウエブには掲載されているものの、ずっと在庫なし。リクエストは出したものの反応もずっとないので同じ2本出しながらタイコ付きにしました。

これの構造は現品を見てわかったのですが、タイコの中でパイプが途切れて出口で2本になっています。パンチングパイプで途中から2本になっているのかな?と期待していたのですが、ちょっとガッカリ。タイコの中でパイプが切れているとタイコ内で排気が拡散、反射してうるさくなったりこもったりし、抵抗にもなるからです。とはいえ、完全な直管センター出しよりは静かで、いまのところこもり音もあまり気になりません。ただ、速度域によっては室内の何かが共振している音が耳に入ります。

肝心のFSWの走行はというと、8時50分からのS4A枠は前日の雨がわずかに残り、ライン以外は湿っているという嫌な状況。久しぶりということもあっていつも以上に慎重にソロソロと走行。が、気温が17℃と高いわりにエンジンの元気がいいことがすぐに感じられました。レスポンスもアップ。さらに、これまでは5500回転以上は頭打ちがひどかったのが、わずかに改善されていました。少しずつペースアップするも1本目のベストは1分58秒15。状況としてはまずまず?どうなんだろう?ってタイムですが、エンジンはいい感じなのでもう1本走っていろいろと確認することに。

2本目は10時10分からのS4B枠。路面はドライになったものの気温は21℃まで上昇。走行前半は空燃比やOBDIIで水温や触媒温度をチェック。特に問題はなし。ピットイン後に再度計測モードに入るものの、なかなか鬼門の100Rを攻められず58秒台半ばが2本続き、粘って3本目に58秒00が出たものの、その直後に警告灯が!

私の4Cでは初のミッションエラーからのオールウェザーモード突入でした。エンジンルームを見てみると、TCTのフルードが漏れ出した痕跡が。リヤバンパーにもポツポツと跡が残っていました。警告灯自体はエンジンが冷えてから再始動したところ消灯。フラミンゴのMメカにも連絡し、前日に出庫したばかりなのにFSWからフラミンゴに直行することになりました。

さらにクルマをよーく見ると、なんか変?あれれ、ドアミラーの付け根のカバーがない!

ストレートでカツンッと音がしたのはフロントウインドーにヒビが入った(涙)ときの音だとばかり思っていたら、ほかにも攻撃を受けていました。まあ、フロントガラスは車検後だったので、しばらくこのまま様子見です。ドアミラーのほうは早急に直します!何故かドアミラーの付け根のほうがガッカリ感が大きいのが自分でも変な気がしますww

今回の走行でマフラー交換はまずまずの成果を確認しました。ブレーキダクトは連続走行をしていないのでよくはわかりませんが、走行後のブレーキ周りの温度はわずかに下がっているようでした。まあ、FSWの場合は長いストレートや300Rでは冷えるので真夏でも結構平気な感じなのですが。
4Cの場合はブレーキで気を付けないといけないのはABSの介入です。ABSはもちろんレースモードでも入ります。FSWでは下り勾配のダンロップの進入時にABSが入りやすいですが、1コーナーでも突っ込もうとするとつい踏力が大きくなってABSが入りやすくなります。4Cは他の車両に比べると小さなブレーキ踏力でABSが入ります。少なくともパッドなどを交換している私の車両では。これまでの経験から言うとタイヤを純正から交換するだけでもABSの作動は変わります。まして、前後のタイヤ径を変えるとより早い時点で介入してきます。4Cはそもそもペダルストロークが短くタッチが硬く、ABS介入時のキックバックがないので介入したことを気づきにくいのが厄介です。ペダルストローク&タッチのもしっかりしているのに、思ったほど減速しないと感じると、まずほとんどの場合はさらに踏力を増してしまいます。ですが、これだとABSの介入をより強める方向になってしまいます。ドライバーの減速するための操作力と期待値は高まってもABSは介入を続けるため、操作力と期待値ほど減速Gは発揮されません。むしろ乖離が大きくなってしまいます。ドライバーが期待値からどんどん離れていったと思うと、特にブレーキの場合は踏力を緩める操作は出来ません。本能的に染みついた減速操作とは逆になるからです。似たような事にステアリングの切りすぎによる、いわゆる手アンダー状態もありますよね。どちらも頭の片隅にあっても、実際の操作に慣れていないとイザというときには出来ません。中でもブレーキ操作はです。ホンの少し瞬間的にブレーキ踏力を抜いて踏みなおしてやれば減速Gは高まるのですが、ギリギリのタイミングでブレーキング時に踏力を抜くのは本当に難しい操作です。ましてブレーキングのタイミングが遅れていたら、さらに恐怖感が倍増してしまうので無理でしょう。なのでチキンハートの私はブレーキング勝負は基本的にしません。自分がイン側に居ても、もしも自分のクルマが減速しきれなかったら?と考えてしまいますし、自分がアウト側に並んでなんてことはもっと恐ろしくて出来ません。実際のところ昨年のアルチャレではミサイルのような方に8周レースの序盤に3回もアタックを受けそうになりましたし!幸い私は突っ込み勝負はやる気がないのでよけることが出来、その方が勝手にコースアウトしただけで済みましたけれど。私が後ろを見ずにターンインしたり、突っ込み勝負をしていたら2台は絡んでいたでしょう。
我々アマチュアドライバーがレースやサーキット走行を長く楽しむためには、一時のタイムや勝ちよりも無事に走ることが何より大切。自分のスキル、クルマの性能に過信することなく、無理せずに少しずつ上を目指しながらというスタンスで私は長く楽しみたいと思っています。

でも、たまにはレースで勝ちたいな~!w
Posted at 2019/03/23 11:51:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2019年03月03日 イイね!

ETCC SprintにMiToに参加

ETCC SprintにMiToに参加3月3日にFSWで開催されたETCC Sprintにミトで参加しました。
というのを先ほどアップしたはずですが、なぜかありません!
ガックリ・・・。
とりあえず決勝レースの動画を乗せておきます。


Posted at 2019/03/04 13:38:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2019年03月01日 イイね!

今更ながらMiToのブレーキ系を強化。

今更ながらMiToのブレーキ系を強化。


昨年の今頃に購入し、サーキットも走れるようにしてきたミト。これまでにシート、6点ベルト、ステアリング、サス、ブレーキパッド、マフラーなどなどを交換してきました。これでまずまずサーキット走行を楽しめるようになったのですが、何となくブレーキラインはノーマルのままでした。

筑波のスポーツ走行でクーリング不足でピットインすると踏み応えが緩くなった事もあったものの、再コースインしてクーリングしながらペダルをあおっていると回復するので放置。2月のアルチャレでは中途ピットインがなかったので発生せず。が、先週土曜日のFSWのスポーツ走行でのブレーキングで、初期のペダルタッチはカッチリしているのに、ほんのわずかに空走する感じがありました。その日は私として珍しくブレーキングの前にペダルをあおっていたので、なおさら不安になりました。

これまでブレーキに熱が溜まった時以外はペダルタッチに不満はなかったのでブレーキラインには手を入れてませんでしたが、このままでは3月3日のFSWで開催されるETCCスプリント内でのミトチャレを安心して楽しむ事が出来ません。という事でフラミンゴで油脂系の交換と同時にブレーキラインをステンメッシュに交換。これで初期制動力がレスポンスよく立ち上がってくれるといいのですが。

筑波のレースではダンゴのままで順位が変わらないままでしたが、3日のFSWでは抜きつ抜かれつレースが出来るかな?楽しみ‼️
Posted at 2019/03/02 01:07:11 | コメント(1) | トラックバック(0)

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「[パーツ] #4C 高反発スプリング https://minkara.carview.co.jp/userid/2623813/car/2188615/9876880/parts.aspx
何シテル?   05/09 22:19
yori4Cです。 タイヤの付いている乗り物が好きで、ロードバイク(自転車)、バイクにも乗ります。よろしくお願いします。
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