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yori4Cのブログ一覧

2018年05月31日 イイね!

筑波2000でMiTOをシェイクダウン

筑波2000でMiTOをシェイクダウン今日はフラミンゴに入庫から約1カ月、やっとモディファイの第1段階が終了したMiTOで筑波2000を走ってきました。MiTOを受け取ったのが前夜の午後8時。当初の予定では今日の午前中でしたが、肝心のMメカが休みということで夜に引き取りに行きました。作業内容をざっと挙げるとアラゴスタの車高調、スタッドボルト化、パワステの不具合修理(これが難問でした。詳細は後日)、水温&油温&油圧3連メーター、インテーク取り回し変更、リヤウイング、ブレーキ系、油脂系など。私の購入したMiTOはフルノーマルでまるでSUVのような車高だったので、とりあえずはサスだけと思っていたものの何だかんだ色々やってしまいました。

MiTOでの初走行はかなりのドキドキものでした! というのもLSDがないとサーキットを走ってもつまらないとか、まともに走らないとか聞いていたからです。そんなに酷いわけ?と疑心暗鬼になり、走行前夜もベッドの中で極悪な操縦性を想定して頭の中で筑波のシミュレーションをしたりしてました。

午後1時前に筑波2000に着くと、予報を裏切って雨が落ちてきましたが、走行枠の2時過ぎには上がって路面はドライでした。久しぶりのマニュアルシフトにも緊張しながら走り出すと、これが拍子抜けするほどスイスイ走る走る! ドライブモードはノーマルで制御を切って走ったのですが、変な挙動はまるでなし。かなりの安定志向ですが、けっこう舵が効いてくれるのですぐに安心してペースを上げることが出来ました。今回一緒に行ったkuma4CさんがフラミンゴのMメカとの話で私のタイムを1分14秒台と予想していたことを聞いていたのですが、計測1周目で1分13秒21が出ました。まずまずのタイムが出たとのクルマのフィーリングのよさにホッとして、すぐにタイヤの内圧のチェックと減衰力を調整。フロントだけ8戻しから6戻しに変更。

計測1周目に13秒16が出て、その後も13秒台が続きました。このあたりでは最終コーナーでは3速にシフトダウンしてましたが、けっこう回転数が高くなんとなく効率が悪い感じ。その後は4速のままで走行したところ12秒51にタイムアップ。4速だと減速感も加速感もないのでクルマをコントロールしている感じが希薄でちょっと不安になるのですが、3速だと減速しすぎているようです。筑波の最終コーナーくらいだとなるべ定常円旋回的なことはしないほうがいいのですが、あまりパワーがないクルマだとボトムスピードを落とさず走ったほうがいいようです。

12秒台がなんとか3周続いたものの、その後は少し走り方を変えたりしてもタイヤもエンジンもタレきたようで13秒台半ばまでタイムがダウン。この日は気温24℃、路面温度29℃とこの時期にしては涼しいほうとはいえ、水温も油温も上がってしまってダメでした。

2本目はダイナミックモードで走行。ダイナミックだと街なかでの走行では低回転からブーストが上がるのでパワフルになりますが、挙動安定装置とトラクションコントロールがかかるので遅くなると聞いていました。どのくらいの変化なのか確かめてみると、コーナー進入はさして変化を感じませんが、立ち上がりでアクセルオンにパワーが付いて来ません。アクセルを踏んでもエンジンの反応がモワモワーとして加速せず、1~2拍遅れてパワーが盛り上がって来ます。ものすごく走りにくいとか、国産車のようなお仕置きモードで失速ということはないのが幸いですが、タイムはやはり落ちます。ベストは13秒66。ピットに入らずそのまま走り続けてノーマルモードに戻して制御を切ってみると、13秒07に回復。クルマのタレがあるので1本目のベストには及びませんが、ノーマルモードで制御を切ったほうが速く走れる可能性は高いようです。

現状の足回りだと筑波のような低速の深いコーナーが多いレイアウトだと、リヤが安定しすぎているのが気になります。高速の最終コーナーでもリヤが勝っていてなかなかアクセルを踏めません。ちょっとリヤが低いようなので車高を上げて次回は走行してみたいところです。

それにしてもMiTOがこんなによく走るとは思いませんでした。もっとトルクステアがあったりホイールスピンしたりブレーキング時の挙動が不安定なのではと心配してましたが、かなり素直でビックリ!もう少しパワー欲しいな~、なんてことも頭の中でもやもやと・・・w
まあ、肝心のLSDがないのでしばらくはこのままでしょうけれど。

動画は1本目の内圧調整後です。目の前のクルマがスピンしてますが、私は何もしてません!

Posted at 2018/06/01 00:09:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2018年05月28日 イイね!

なんだかとっても残念・・・

YouTubeでアルファロメオチャレンジの動画をいろいろ見ていたら、とても残念な動画が出てきました。今年5月のレースAでのことです。https://www.youtube.com/watch?v=hSPn3SXQJPk&t=6s
この方はすでに何度かアルチャレのレースAに参加しているようですが、この5月のレースを見る限り、とてもレースに参加するレベルにはないと思えます。2周目1コーナーでの出来事、そしてその後の走り。こんな方とはリスクが高すぎて一緒にレースを出来ないと感じました。

サーキット走行では例えスポーツ走行などでもコース上での接触は自己責任、というか相手に損害賠償を求めない、というような慣例があります。また、レース時の接触は「レースアクシデント」と言ってなんら相手への責任を負わないでいいという流れになっています。

サーキットやレースで走る上での「ルール」ということで仕方のない事でもありますが、だからこそサーキット側や主催者には「走る資格」を厳格化してきちんと運用してほしいところです。特にレースでは一定以上のレベルにある者同士でなければ、無用なリスクが急増するばかりです。

5月のアルチャレでは私の参加したレースでもスピードコントロールできずに再三オーバーランしていた方がいました。幸いにも避けることが出来ましたが、こちらが後ろをよく見ずに正常なラインを走っていたら接触していました。こんな状況でも「レーシングアクシデント」で済ますのでしょうかね?  この方はおそらく問題ないと思っているのでしょう。残念ながら、このミサイルのような方はレース後に何も言ってきませんでしたから。しかし、はっきり言って何らアクシデントなく普通に走っている前車に、自分が減速出来ないで追突や接触するのは、けっして「レーシングアクシデント」ではなく単なる事故だと私は思います。

私が最初にアルチャレに参加するときは、お世話になって3カ月ほどというショップに参加を打診したとき、最初は体験走行かせいぜいタイムアタックにしたほうがいいのでは?とアドバイスしてくれました。最近来たばかりの素性がわからないお客に対しては、極めてまっとうな反応だと思います。件のレースの方もエントリー名にショップ名が入っていますが、ショップの方はきちんとアドバイスしないのでしょうか?それともショップとはそこまでの関係ではないとか?だとしたら、名前を出されているショップは迷惑なのでは?

まあ、それはどちらでもいいのですけど、件のレース動画のコメントがあまりにトンチンカンで無責任に思え、最近ちまたを賑わせている日大首脳陣とどこかダブって感じられて書いてしまいましたw
Posted at 2018/05/28 23:57:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月18日 イイね!

5月18日、富士スピードウェイ練習走行

5月18日、富士スピードウェイ練習走行5月6日のアルチャレ富士以来のFSW練習にkuma4Cさんと行って来ました。
当日は朝イチのS4Aから走行。8時50分からでしたが、薄曇りながら気温が28℃で路面も早々に30℃超え。湿度もあってじとじと暑い日でした。
本日のテーマは「ポテンザRE71Rの実力を探る」です。過去に人のクルマでほんのちょっとだけ走ったことがありますが、自分のクルマでじっくり走るのは初めて。スポーツタイヤとして評判が高いのは前回のアルチャレで身をもって知りましたが、実際に走ってみてどうなのか?をやっと体感できる日が来ました。まあ、タイヤ自体はずっと前から街乗り用で履いてはいたのですが。

タイヤサイズはフロント225/45R17、リヤ245/45R17。減衰力はSタイヤ用より前後とも1段ソフトにしました。タイヤの性格もあるでしょうが、ハイトが高いこともあって走り初めはタイヤ全体がグニャグニャしたフィーリングに違和感がありました。ただ、グリップ感はわかりやすく、実際のグリップもかなり高いことにビックリ!100Rの旋回速度自体はSタイヤとほとんど変わりありません。

とはいえ、縦と横のグリップを同時に使う状態になるとSタイヤのような許容力はありません。コーナー進入時に減速しながらも曲がっていくという状況になるとフロントが逃げる傾向にあります。このあたりを気にしながら運転操作を合わせていくと、2分00秒台がコンスタントに出るようになりました。1本目のベストは計測2周目の2分00秒17。いろいろ試したもののタイヤやエンジンがヒートしていない序盤がやはりタイムの出し頃のようです。

2本目は10時10分からで雲がさらに増えて気温が26℃まで低下。タイヤの内圧はとりあえず温間200kpaになるように調整しました。で、今日のもうひとつの隠れテーマ「kuma4Cさん号に乗ってみる」を実行。最初の4~5周でピットインして元に戻しましょう。と私から提案したのですが、乗ってみるとフィーリングのよさに走らせるのが楽しくなってしまって6周くらいしてしまいました(汗)

kuma4Cさん号はエンジン不調から復活してすごく速くなったということで、是非とも体感してみたかったのです。エンジンで私の4Cと違うのはROMとスポーツ触媒、マフラー。エンジンをスタートさせたときからかなりやる気なサウンドがしますが、これが走らせるともうビンビンに気持ちよくレスポンスしてくれるのですよ~!私のとは大違いです。アクセルを踏むと即座にビュッとパワーが出ます。

私の4Cでは1コーナーの立ち上がりでもっさりしてるところをkumaさん号はアクセルに即応してタイヤが路面を蹴ってくれます。それと、ダンロップのシケインの中で私のは適当にアクセルを踏んでもパワーが立ち上がらないのでそうそう簡単には挙動が乱れることがないのですが、kumaさん号はヘタに踏み込むとスライドしそうになります。シケインの立ち上がりも力強く、13コーナー手前で迷うことなく4速にアップ出来ます。私のだと3速のままでもいいかな?という状態とは大違い!

クムホのタイヤも初体験でしたが、タイヤの剛性が高く操舵レスポンスがよくて私の好みの動きで、これも走るのが楽しくなる要素でした。縦方向のグリップが強く制動性が高いのも印象的です。ただ、横方向のグリップ性能は縦に比べるとやや落ちる感じです。操舵レスポンスがいいこともあり、ていねいに走らないとグリップのピークを簡単に使い切ってしまいます。限界付近の許容範囲が狭い性格のようで、この点ではRE71は柔軟性が高く扱いやすいと言えます。

それにしてもビンビンに反応するエンジンとクムホタイヤのシャキシャキした動きは操作感がマッチしていてとてもレーシーな感覚で楽しかったです。kuma4Cさん、乗せて頂きありがとうございます!
あっ、それとフロントガラスのぼやけた視界のプロテクションフィルムは早く剥がしましょう。視界くっきりならきっと1秒以上タイムアップしますよ~!

で、ポツンとピットで待ちぼうけしているkuma4Cさんへ簡単にクルマの印象を伝え、自分のクルマに乗り換えました。自分の4Cはホントにもっさりしてる~! それとやはりブレーキが変です。オーバーサーボというかなんというか・・・。踏力が強いとかえって液圧が下がるような感じで制動力が低くなるのです。同じような踏力でkumaさん号でブレーキングしてみましたが、こちらは踏力に素直に制動力発生してくれます。私の4Cだと微妙に踏力を弱めると再び制動力が高くなってきます。これがなんとも違和感ですし操作が面倒です。これはSタイヤでも同じですが、何が原因なんでしょう?

そんな違和感に悩みながらも、ラジアルタイヤにあった走り方を探りながら試してみると、計測2周目になんとか1分59秒35がでました。次周は走り方がいまいちだったようで2分00秒07、そして次周に1分59秒14が出ました。ラインもかなり変えたのがよかったのかもしれませんが、気温が1本目よりも低かったこともタイムアップした要因でしょう。

それにしてもRE71スゴイ!5月のアルチャレでラジアル号が1分57秒台を出したのも納得です。リヤタイヤを265へと太くして、エンジン速くして、リヤウイングをもっと平らなのにして、走り込めば私でもラジアルで57秒台出るのでは?なんて妄想しちゃいました(笑) まあ、最後の人間力がけっこう大きな問題ではありますが!

なんていうFSWの顛末をフラミンゴに行ってMメカに報告&反省会を開催。そして、私の4Cもkumaさん号並みのエンジンパフォーマンスにしたいと。何と言ってもこれがもっとも手っ取り早くタイムアップ出来ることなので(汗) それに、アルチャレでラジアル号の後ろを走って痛感したのがまさにエンジンレスポンスの違いなのです。コーナー立ち上がりの加速力が違うのです。2月のアルチャレ筑波では私の4Cが不調ということがありましたが、5月の時点では復調していたので、ラジアル号が速いのは明らか。そして今回kumaさん号に乗ってみてサブコンとROMチューンの実力差がキッチリとわかりました。もうROMチューンするしかありません! 7月のアルチャレに間に合うかが微妙なところなんですが、どうなるかな・・・?

動画はS4Bです。ベストタイムはスマホが落ちた最後のラップです(笑)
この日は走行台数がホントに少なくて走りやすかった~!

Posted at 2018/05/19 11:51:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2018年05月08日 イイね!

5月6日アルチャレ関東第2戦富士BCレース動画

アルチャレ関東第2戦、BCレースの車載動画です。
雲台がきちんと締まっておらず、早々にカメラがずっこけてしまったの序盤の数周しかありません。


Posted at 2018/05/08 00:31:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2018年05月06日 イイね!

アルファロメオチャレンジ関東第2戦富士に参加

アルファロメオチャレンジ関東第2戦富士に参加アルチャレ関東第2戦富士に参加してきました。
今年のアルチャレは筑波、鈴鹿と参加しましたが、いまいち不完全燃焼ってところでした。なので、今回の富士はとにかくこれまで以上に思い切って走る!ということを課題にしていました。そして、あわよくば優勝!なんて考えていました。まあ、優勝するぞ!と思うくらいの勢いでないとまた不甲斐ない走りになりそうってこともあるのですけれど。

今回のレースでこれまでと違うのはリヤタイヤを17インチから18インチに変更したことです。これは少しでも太いタイヤにするためです。235から245へとサイズアップ。銘柄はアドバンA050のGSコンパウンドです。レース当時に初めて使う組み合わせなので、リヤのみ新品ながら練習走行から投入。フロントは鈴鹿を走ったタイヤです。朝から天気がよく、路面温度はすでに38℃で走り始めはトレッドが動いている感じなのが気になりましたが、これまで以上に100Rが踏んで行ける感じがしました。タイム自体は1分59秒011とたいしたことなく、直接ライバルのSRクラスでありながらラジアル装着のクルマは57秒894ですが、常に前がつっかえている状態だったのでさして問題ないと思っていました。

予選はフラミンゴメンバーで同じSRクラスを走る147GTAと一緒に後方からアタックすることにしました。しかし、これが結果的に失敗しました。コースインして翌周に即アタックで100Rまではいい感じでしたが、ヘアピンで前をいく147GTAが減速。どうしたんだろ?と思いつつ抜くと300R先のポストに赤旗が!そうです、前車に接近していたのでヘアピン前で赤旗を見落としていたのです。ダンロップ先のシケインで停止しているクルマがあって赤旗になったのです。そのためアタックラップを止めてピットに入ることに。車両の撤去で残りの予選の時間がどうなるのかわからないので、ピットロード出口に並んだのですが前には6台ほどの車両があってこれが面倒なことになりました。クリアをうまく取ることが出来ないながらも何とか頑張ったのですが、結果的には赤旗明けの最初のアタックがベストで58秒474。予選終盤までトップタイムだったらしいのですが、最後に逆転されて件のラジアル装着車が57秒475。予選2番手となりました。赤旗前のアタックが成功していれば、とか赤旗後にひっかからなければ・・・なんとことが頭をよぎりますが仕方ありません。

決勝はスタートで何としなければチャンスはない?と思ってローンチスタートを使ったのですが、ポールの選手も使ったようでスタートのタイミングはこちらのほうがわずかによかったのですが、私の体重が重いせいか?伸びがなく、さらにイン側に寄せられて引くしかありませんでした。これで大きなチャンスはなくなり、あとはなるべく離れずについて行ってラジアルのたれを待って逆転という手が残されました。

が!そう甘くはレースは進みません。4番手スタートの黒いクルマがとにかく元気がよく、ミサイルのようにブレーキングでコーナーに突っ込んできます。1周目のヘアピンやシケインでも結構危ないと思っていたら、2周目の1コーナーで果敢にインを刺してきました。しかし、4Cより重いクルマなのでその勢いじゃ無理でしょ!と思って用心して引いたらやはりインに付けません。無理してインを1台分開けて並んでいたら危ないところでした。すごいのはそれでもひるまないでコカ・コーラでも飛び出したり・・・。
それでも何とかやりすごすことができ、気を取り直して追いかけて3周目にレースベストの57秒943が出て後ろに付くことが出来ました。が、抜くことは出来ません。さすがトップは手練れのドライバーだけあって私なんぞには隙がうかがえません・・・。

そうこうしていると後ろから新たなクルマが接近。トップのペースが2分フラットに落ちているのでそれも仕方ありません。残り3周というあたりでグッと接近され、残り2周ではこちらはチョイあきらめムードに。4リットルのパワーにはまるで太刀打ちできません。まあ、アルファではないのでいいかな?ってのも頭をよぎりました。とはいえ、あまり離されるのも何なので頑張りましたが。
結果はトップと1秒弱差で総合3位、SRクラス2位でした。

結果は残念でしたが、レース内容はかなり面白く最後まで集中して走れてよかったです。見ているほうも結構楽しめたかも?と思います。

で、残念なことに車載動画に失敗しました。雲台をきちんと留めなかったので2周目でレンズが真下を向いてしまってました。頼みのドラレコも何故か本日の自宅からFSWまでの記録すらされていませんでした・・・。ということで、後日レンズがそっぽを向く前までの動画を上げます。
Posted at 2018/05/06 22:52:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「[パーツ] #4C 高反発スプリング https://minkara.carview.co.jp/userid/2623813/car/2188615/9876880/parts.aspx
何シテル?   05/09 22:19
yori4Cです。 タイヤの付いている乗り物が好きで、ロードバイク(自転車)、バイクにも乗ります。よろしくお願いします。
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