大 総 統のブログ一覧

『静寂の貴賓室』


G50プレジデント ソブリン様。





GZG50センチュリーへの乗り換えを狙っている愚かな私…


G50プレジデントソブリンも素敵(笑)

いや…素敵(爆)





デザインと言うか、渋いなと思っているのはこちらプレジデントの方です。

特に、後ろ姿とか、ムラムラします(爆)


アフォですみませ…( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼





オーテック製の、ロイヤルリムジンもありました。

当時、最上級のロイヤルセレクションⅡ(パーテション有り)の価格は、約2500諭吉…






書斎として一台ほしいです(爆)

寝室でも良…


けど、家に入りません(笑)

正確には、家の近くの道を曲がれないか…(´・ω・)





私のプレジデントでの理想は


後期ソブリン


色はブルーブラックかソニックシルバーが理想。


ボンマスはゴールドにします(爆)





画像は中期ですが…

(これで中期と解るなら、変態確定かと…)


コノリー革で、ペルシャマット。

しかし、最終ではコノリー内装がカタログ落ちしたみたいなので、最終年式型ではコノリーを諦めるしかないですね…(=_=)


センチュリーはウール。プレジデントでは革内装がほしいです。





オプションのリアテーブル付けて…(爆)


リアテーブルなんて何に使うのかと思いますが、英国のアノ車達には付いてましたから、付けたいんですよね(笑)

日本最高級車なので…( ´∀｀)





5面カーテン仕様で乗りたいなぁ…(￣ー￣)





伝説オプションのダイヤキー。

3,146,000（税別）


残念ながら中期まで設定のようで、後期には設定なし。

まぁ、あったとしても、この鍵の個体をどうやって探すの？って話ですが(笑)

新車では叶わなかったわ…


セルシオもそうだったけれど…





ボンビー庶民には、雲の上。


田舎では、お見掛けする事すら稀な特別なクルマ。


GZG50系センチュリー





日本人による日本人のための高級車がクラウンなら


センチュリーは、日本人による日本人のための最高級車。


6気筒のクラウンに対し、センチュリーは12気筒。


量産品のレクサスに対し、こちらは熟練匠による、ほぼ手造り。


格が違う。





圧倒的な存在感。


孤高の存在。崇高なる志。





さようなら…(´・ω・`)





もう、二度とこんな贅沢なクルマは国産車では出てこないかも。


陛下の御料車でもない限りは…





後期の中古車を待ちますか…(￣ー￣)


じっくりと