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シトロエンの記念オフ会に誘っていただいて、短い間でしたが参加させていただきました。

そこで、今月末に正式発表される「C5　エアクロス」を見る事が出来ました。





新しいミドルクラスのSUVモデルで、サイズ感＆パッケージングが素晴らしいと感じました。

国内販売モデルの詳細はまだ分かりませんが、室内もかなりのおしゃれ感が有り、今後注目していきたいSUVの1台です。

以下の文は先日滋賀県の歩道で発生した事故を受けての私の持論(考え)になります。

前方不注意で発生した、自動車同士の事故により、歩行者用の信号待ちをしていた弱者の命が一瞬で奪われました。

マスコミやTV報道は、この事故が発生した背景や原因についてのみに焦点を当て、最終的に前方不注意のドライバーを悪人にして不明瞭なまま結了させてしまっています。

最も重要な事は今後同じ様な事故が発生した場合にいかにして弱者の命を守るのか？では無いでしょうか？

信号機が設置される交差点のほとんどが、①交通量が多い②右左折が多い、からになるのではないでしょうか？そして、信号機が出来た事によって便利になり、さらに交通量が増えていると思われます。

それにより、多くの車と歩行者が集まって来る為、その他の場所に比べ交通事故も増加してしまいます。
右左折が多い交差点は更に交通事故は増大します。

ですから、うっかりや不注意の事故も無くす事は100%出来ません。

歩行者もこの交差点を通過する為に利用せざるを得ないのですから、自動車事故に巻き込まれてしまう事は絶対に避けられません。

ですから、自分の命は自分で守るしかないのです。子供の命は周りの大人が守るしか有りません。

交差点付近で一番危険な場所を考えてみます。やはりガードレールの無い場所ではないでしょうか？

歩行者用の信号機を正面にして、信号待ちをする事は危険な行為となってしまうのです。この信号待ちにかかる時間が長くなればなるほど、危険も増えると言う事になります。

ですから、この場所に立ち止まる場合は常に緊張感を持っている必要が有ります。スマホの画面操作するなど言語道断ですね。

その場所に留まる場合は、路肩や電柱などの障害物の有る後ろにいる事が命を守る事になると思います。

歩行者ばかりが常に怖い思いをして通行しているわけですから、行政や町内会に早急にお願いしたいのが、画像に有るガードポール(車止め)の設置です。

我が家から一番近い幹線道路の横断歩道にも、このガードポールが有り、精神的にかなり助かっています。




事故が起きた交差点や右左折の多い交差点は優先的に設置する事で、事故は減らなくても、命の危険はかなり減るのでは？と思っています。

TV報道やマスコミは、命を救う為の建設的な議論をもっとして欲しいですね。


※写真はNETからお借りしました。

今年も無事にバラの満開時期を迎えました。

昨年と比べると一週間程開花が遅れています。

桜の開花もそうでしたが、今年は春先の天候が不安定だったのが、影響しているのかも知れません。





※写真は5/18撮影のものを使用しています。

新元号「令和」の記念にSNS(みんカラ)に使用するデジタル・コンパクトカメラを新調してみました。

初めてのCANON製品で品番はSX620HSになります。

カメラケースは別売ですが、セール期間で高額のポイント付きだったので、無料でGet出来ています。

SDカードも別売になっていましたが、こちらもポイントでの発注をしたので、カメラの本使用はまだ先になります。

発売は2016年なので、仕様は古くなりますが、早く操作に慣れ、使いこなしたいと思っています。