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北海道一人旅、満喫して帰ってきました。
普通は永年勤続の休暇と旅行券をもらうと妻と一緒に行くものですが、妻は介護で家を空けれない・・・「ノンビリ一人で行って来たら？」という優しい言葉をいただいて出発した次第です。

もう一つ、「オープンカーで爽やかな北海道を走りたいなぁ・・」と探していたら、今回のMINIを見つけたのも大きかったです（実際には暑くてひりひりでしたけど）。






さて峠道を走ってみようとルートを組んだのですが、大きな勘違いがありました。関東での峠道のイメージは「クネクネの山道を超えていく、旧道か観光道路」でしたけど、北海道ではバリバリの現役の道・・地域と地域を結ぶ物流の動脈として活用されていて、大型のトレーラーがひっきりなしに走っています。トンネルをぶち抜き、橋を渡して大型車が走りやすく整備された道路でした。

まずは久々のチープビデオでも（720Pだときれい）


もちろん走ってただけでなく観光も


雄大な景色を堪能（iPhoneのパノラマ撮影）




おいしいご飯


帯広の炉端焼きは絶品揃い！


そして番外編は「ジェットコースターの路」


旅のお伴はF56 MINI Cooper Convertible、LCI前の6ATモデル。幌は電動で開閉するので楽ちんでした。まだ２年で14,000Kmしか走っていませんでしたが、夏場しか需要がなく稼働率が低いのでそろそろ手放すそうです。相変わらずのキビキビした走りは健在でしたが、やたらマフラー音が野太くてキャラに合わない感じでした。

すごい楽しかったよ、ありがとう！

ども、北海道は旭川に来ています。
3泊4日で大雪山系の峠道を巡ってきます。

レンタカーはミニのコンバーチブル！
テーマは「なるべくオープン、捕まらない」



さっそく旭川ラーメン

アクセル・ブレーキペダルのノカバーを換えてみました。
純正じゃないけど、ピッタリのサイズです。

箱の適応表を見ると、ダイハツの軽と同じ・・小さいよなぁ

アクセルとブレーキは同じ太い横棒にぶら下がっていますので、段差はつけ難いのでしょう。



踏み間違いや暴走事故でプリウスへの風あたりが強いですが、スペイドにも後付の「急発進回避装置」が発売になりました。う～む、まだ大丈夫だと思うけど、そのうち着けようかな。

ぺダルカバー換えても、相変わらず左に寄ってるブレーキペダルです。
あ、私の太ももですよ、その手の画像とお間違いのないように　笑


シフトも度々話題になりますが、リバースとニュートラル、ドライブとニュートラルの間はブレーキペダル踏まなくても操作できてしまいます。とにかくシフト操作するときはブレーキ踏むクセがついているので、今日は止まったままで恐る恐るブレーキ踏まずに操作したらできてしまいました。



さて、お話かわって映画「アラジン」を観てきました。なにも考えずに字幕版を選んでしまいましたが、娘達がセリフを覚えてしまうほど繰り返し見たビデオは山寺宏一の吹き替え版だった。


アラブのお話なのに白人俳優を多く使うとまた問題になるし、女性は平等に描かなくてはいけないし・・・映画作りも大変ですな。でも楽しい映画でした！

おまけ、お天気悪い日はハンダ付け


おまけ　その２　房総の美味しいビワをいただきました（自分じゃ買えない）。
この淡い甘さがたまりません！

いよいよ新型１シリーズが発表となりましたね！
9月末の世界一斉発売と、もう4か月後です。

大きくて繋がったキドニーグリルには違和感を感じますが、きっとすぐに慣れてしまうのでしょう。

F40というコード？だそうですが、フェラーリにいたような・・

先代モデルに対して、「5mm短く、34mmワイドで、13mm背が高い。ホイールベースは20mm短い。」というディメンションだそうですが、以前も載せたようにホィールベースを基準にF20と比べてみました（あくまで画像の伸張です）。


こうして比較すると、サイドのグラスエリアが小さくなりボンネットが膨らんで、ズングリムックリしているように見えてしまいますが、まぁ標準的なＣセグメントのFF車という感じでしょうか。リアに向かって持ち上がってるように見えますね。

フロントガラスの付け根あたりの位置を比べると、キャビンが前進しているのがよくわかります。フロントのオーバーハングも殆ど変らず、頑張ったな。

日本にはどのエンジンが入ってくるのでしょうか・・楽しみです
（買わないけどｗ）

話はかわって、昨日は「令和元年の初日に婚姻届を出した」２組のみん友さんを囲んで一杯やりました。普段と違い個室を予約して・・・というワリには普段とおんなじ雰囲気でしたね～、悪いことしてないので、これからもオフ会に出させてあげて下さい！