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2021年モデルからテールランプのデザインが少し変わりました。
そのデザインはブーメランシェイプと呼ばれるジョルジェット・ジウジアーロが手がけた「3200GT」のテールランプをモチーフ。


新しいテールランプのデザインは角に張りが出てリア周りが引き締まった感じです。
少し角張っただけでリア周りの雰囲気が変わるもんですね。


ちなみにこちらは2021年式以前のテールランプでボディのラインに沿ったデザイン。リア周りのイメージが少し丸みを感じます。

なぜかナンバープレート灯が電球です。
近いうちにLEDに変更したいです。

走行距離400キロを越えるとホイールにブレーキダストの汚れが目立ちはじめます。今日はホイールのみ洗ってみました。

グロスブラックは汚れが目立ちやすく今後も400キロ毎に洗う必要がありそうですが、そのうち低ダストブレーキパッドに交換しようと思います。

ボディはコーティングしているおかげで摩擦係数が低く、少し埃があっても走行すると吹き飛ばされて汚れは目立たないです。

黒色は洗車キズが目立つので極力洗車回数を減らせるようにしたいですね。

新型マセラティ・グレカーレ登場！
新車発表のボディカラーがイエローというのが良いですね。
イエローカラーのSUVが似合う車と言ったらランボルギーニ・ウルスですが、
このグレカーレもカラーマッチングしています。

ボディサイズ全長4846mm×全幅1948mm×全高1670mm、ホイールベース2901mm

サイズ的にポルシェマカンがライバルになりますが、
マセラティ好きの僕はグレカーレに興味が向きます。


ギブリ購入する際、レヴァンテも検討したのですがリアデザインが少しボテッとしていてあまり好きではなかった。
グレカーレはスッキリしてそうなデザインで好印象。



上下２段のモニターが並び。インフォテインメント用の上段が12.3インチ、エアコンなどの制御パネルとなる下段は8.8インチ。
物理スイッチが無くなり新しいデザインになりました。

グレカーレは売れそうですね。

出先の駐車場よりiPhoneで撮影してみましたが真っ黒な車を撮影するのは難しいですね。
滑っとした真っ黒の質感と光の反射がマッチしないとなかなかカッコよく撮れないです。

真っ黒の車は屋外で撮影するより屋内駐車場の照明下で撮影する方が良さそう。
屋外の場合は夜の街路灯の下で撮影しても綺麗に撮れるかもしれないですね。

ランボルギーニで新車オーダーした場合、
オーダーした同じミニカーをプレゼントしてもらえるますが、
僕の場合、ディーラーがオーダーした車体を購入したので、
無いのかなと思いつつ、
一応聞いてみたら
Huracan EVO Fluo Capsuleのミニカーを後で頂くことができました。

自分が乗っているウラカンのミニカーが有るのと無いと違うので有難いです。