MaOのブログ一覧

昨晩の画像が見辛かったので、雨水拭いがてらに再撮影です。

と、その前に。
牽引フックボルトの隠しパネルのハメ込み前に一手間。
幅を測ると４ｃｍ程でした。

４ｃｍを目安に大体の長さに切り出しして貼り付け。

パネルをハメて御終いです。

パネルを外す時に、布当てしてマイナスドライバーとかで抉る箇所のテーピングです。
デザイン＆カラードバンパーの宿命ですね。
しゃがみ込まないと見えないですし、視覚効果は無いのですが赤カーボンにしてみました。
出先でレッカーして貰う時、気兼ねなく作業して貰うための処置です。

そして、之も見えない所。
今回取り付けして貰った、クスコさんのフロントスタビライザーです。

そしてリアスタビライザー。

覗き込まないと見えないし、カバー類に隠れてるので端しか見えません。
納車早々にＨＫＳさんのタービンキットと一緒にＨＫＳさんのダンパーを組んでます。
５年目ですが、走行距離が逝っていないので、まだまだダンパー自体は快調。
ただ、三原に引っ越してから、恵下谷の峠道を走る機会が増え、ロールが気になりだしていました。
昨日、Ｓ６６０を受け取り、自宅に帰るまでの短い距離でしたが、粘ってくれるようになったかなと。
まあ、『恵下谷でテールスライドするような走り方するなよ』ってところではありますが…。

そして、シャシーのリタッチ部分の確認。
削れてたところも奇麗にリペイントされてました。

クスコさんのパワーブレースも、削れて素材地が見えてましたが綺麗になってます。

これで心のモヤモヤも解消です。

そして、エンジンフード。
陽の光の下だと、微妙なラインが良く分かります。

真後ろから。

ダクトの開口面積、開口箇所が増えたので、エンジンカバーも良く見えます。

運転席側から後方を見るとこんな感じです。

なんか、良い感じで空気を吸ってくれそうな雰囲気です。

ちなみに、ダンパーアームの取り付けはしていません。
どうやら、純正にあるサービスホールがエアロエンジンフードには無かった模様。
加工して取り付けすることも可能だったのですが…。
エンジンフードがＦＲＰなので、基部にした箇所が割れるだろうとの事でした。
まあ、純正フードじゃないので仕方無いですね。

さて、何処を周遊しようかな。