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BlAZeのブログ一覧

2019年04月30日 イイね!

GT-R nismo MY2020

GT-R nismo MY2020 平成が今日終わる。この31年、R32型スカイラインGT-Rの誕生にはじまり、R35型GT-Rという怪物が生み出された。この間、5年間という空白期間を除いてGT-Rは日本を代表するスーパーカーであり続けた。






 そしてR35型GT-Rは、50周年を迎えて令和の時代にも足を踏み入れる事になる。GT-R nismoも20年モデルにアップデートされ、ブレーキと空力性能、エンジンのレスポンスを改修…とはいえ、さすがに並み居る競合車には分が悪くなってきている。令和の時代、新しいGT-Rの姿を見る事はいつになるのだろうか…。
Posted at 2019/04/30 15:04:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2019年04月29日 イイね!

GT-R & Fairlady Z 50周年記念モデル

GT-R & Fairlady Z 50周年記念モデル ゴールデンウィークを目前に控えて、GT-RとフェアレディZの50周年記念モデルが登場しましたね。タイミング的には、両車最大の売れ筋市場である北米はニューヨークモーターショーを狙って…なのやら。日本でのお披露目は銀座クロッシングにて。







 50周年記念は、GT-RもZも、初代のレーシングマシンカラーリングを彷彿とさせるストライプと配色…なんだけど。いやね、ZはともかくGT-Rにレーシングストライプのイメージはあまりなくて。ハコスカのヘリテージを使っているのはわかりますが、直近のファンだとカルソニックとかモチュールGT-Rとか…とはいえ、そうなってくるともはやヘリテージではなくなってしまうので?
 Zについてはそれこそサファリラリーの240ZGの方が、とも思いますがそこは北米で活躍した方のカラーリング。あまりレースカーのイメージないんだけどね、Zには。

 とにかく。これだけ、あーでもないこーでもない、という事が出てくるのはそれだけ思い入れがあるネームという事。おそらく皆様も色々と思うところがあるでしょうが、そこはまあ、暖かい目でこの2ブランドを見守りたいな、とも思う次第でして。
Posted at 2019/04/29 08:19:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2019年04月14日 イイね!

モータースポーツジャパン

モータースポーツジャパン オートモビルカウンシルの翌日、今度はお台場でモータースポーツジャパン。ここに関しては、少し日程開けてほしかったなぁ…と思うのだが、どうやらオートモビルカウンシルは来年も4月開催とのこと。



 今年はかなり頑張ってくれそうなレッドブルホンダ、開幕戦で3位表彰台を獲得したりと幸先の良いスタートは、このまま後々も勢いをつなげてほしい… 。そしてS耐に参戦して、破損ドアをチームメイトの愛車からつなげたという伝説のWRX STi、ル・マン24時間の優勝トロフィー等々、さすがにモータースポーツに関連する展示は事欠かない。


 最新の市販車では、先日発表されたばっかりのeKワゴン、そして最新電気自動車のI-Pace。この2台を見れたのは収穫。というか、eKワゴン、思ったよりも三菱フェイスになってますね…。
Posted at 2019/04/14 14:06:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2019年04月14日 イイね!

オートモビルカウンシル2019

オートモビルカウンシル2019 皆様こんにちは…先週オートモビルカウンシルとモータースポーツジャパンが開催されて、そのいずれにも行って来たら体調壊したBlazeです。というか、オートモビルカウンシル会場、意外と寒いんだよ、コートコインロッカーに預けたの失敗だったよ…とは、後で気が付いたこと。ようやく写真編集も終わったので、掲載していきましょう。


 今年の主催者展示として選ばれていたのがイタリア御三家の3台。フェラーリデイトナ、ランボルギーニミウラ、マセラティギブリ。デイトナは、もしかしたら実車を見るのは初めてかも…というくらいの興奮度合いで、そうでなかったとしても、こんなに間近に実車を見るのは初めての事。なので、よしとしよう。ウィンカー部分に跳ね馬のロゴを見つけたのは、ちょっとしたチャームポイントの発見にも思えたりして。



 日本車勢は、○○周年が2種と、今年新しく出るスープラの新旧展示。ロードスター30周年記念は、なんとプロトタイプとNAの対比という夢の競演。そして、ZとGT-R50周年の日産(Z派なのでGT-Rは無視させて)。



 オートモビルカウンシルの良いところは、中古車を物色できたりするところでもある。特に心惹かれたのは、モンディアルT。450万円程度と、まだまだ何とか、手が出るくらいの価格帯。あともうちょっと頑張れば手が届きそうだが…それくらいならアストンマーティンにも触手が伸びそうで。捕らぬ狸の皮算用は、資金が準備できてからにしましょうか。


 そうそう、今回はミニカーの写真もマクロレンズを持参できていたのでパシャリ。1/43スケールにもかかわらず、こんなに精巧にエンジンやら配線やら再現していると思うと…気が狂いそうになってしまう、というかイライラしてしまうかも(笑)
Posted at 2019/04/14 13:43:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2019年04月03日 イイね!

スーパーGT富士テスト 2019

 例年、開幕直前の最後のタイミングで開催される、富士テスト。いつものレースと違っていいのは、メインストレートのグランドスタンドや、ピット上の屋上とか、ピットウォークとかが入場料&駐車代だけで見れてしまう事。
 勿論、各チーム開幕前の最後の調整という事も当然ながら、ボディカラーリングがまだ未完了だったりもするわけで、いつものシーズンでは見れない光景が見れるのもまた、テストならではだったりする。


 今年一番の(個人的な)注目株は、イギリスから来たこの2台。アストンマーティンのヴァンテージGT3と、マクラーレンの720S。特にマクラーレンはレースの為に生まれてきたような720Sがベースで、かつてマクラーレンF1でGT選手権に参戦していた事もあり、懐かしいと思う人もいるのでは…



 今まで参戦していた各チームも勿論、装いやマシンも新たにテストの望んでいる。とはいえ、デンソーのLC500はテストでクラッシュを喫したことでこの姿…この姿で出場するわけでは勿論なし。




 ピット側を見る事もできるので、ドライバーやチーム、メカの方の動作や動きが見れるのもテストだけの光景。各チームのガソリンは、ピット内にあるエネオスでハイオクを入れている事を今回初めて知った。

 そうそう、ピットレーンにこれまた珍しい一台が…ラ・フェラーリ アペルタ。フェラーリレーシングデイズで見たこともあった気がするが、それにしても屋根が無くなっただけであまりクローズドと印象が変わらない事自体が驚き。

 午前中は雲に覆われていた富士スピードウェイだが、午後には晴れ間も出て、富士山もくっきりと見えてきた。まだまだ寒いこの時期だが、5月と8月は、暖かく…むしろ激熱かもしれない。
Posted at 2019/04/03 07:16:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 走-Race- | クルマ

プロフィール

「復活のZ http://cvw.jp/b/309984/45833795/
何シテル?   01/30 10:05
お客様に感動をもたらすクルマの創造を目指して某メーカーに勤務中の、アラサークルマ好き 愛車は12年来の片思いの末購入したZ33型フェアレディZ。 ベンチ...

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