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2024年04月15日 イイね!

今日のおやつ№1034 ローソン Uchi Caféモンブランプリン

今日のおやつ№1034 ローソン Uchi Caféモンブランプリンメーカー:コスモフーズ
名称:ローソン Uchi Caféモンブランプリン
キャプション:●黒い粒は栗由来です。
ローソンのニュースリリース:モンブランとプリンを一度に楽しめるプリンの上にマロンクリームを絞ったスイーツ。
分類:洋生菓子
内容量:1個
エネルギー/1包装(1個)当たり(推定値):246kcal
私のお勧め度:〇

P.S. ローソンのUchi Caféスイーツでステイホームを愉しむのは如何でしょうか?

↓開封した「Uchi Caféモンブランプリン」
Posted at 2024/04/15 10:02:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日のおやつ | グルメ/料理
2024年04月15日 イイね!

映画「ストレイヤーズ・クロニクル」を観て…

映画「ストレイヤーズ・クロニクル」を観て…ネット配信で映画を観ました。
タイトルは「ストレイヤーズ・クロニクル」と言う、本多孝好の同名小説を原作に映像化した邦画。
SFアクション映画。
2015年に劇場公開されました。

イントロダクション&ストーリー:公式サイトより
デスノート』『GANTZ』の製作チームが、日本のエンターテイメントの未来を担う新時代のエースたちと放つ次世代アクション超大作!
1990年代初め、ある極秘機関の実験によって、2組の“進化した”子供たちが誕生した。全く違う方法で生み出された彼らの共通点は、通常の人間にはない特殊能力を持つこと。だが、成長した彼らが選択したのは、正反対の道だった。希望を信じた1組は、自分たちの能力を未来のために使おうとし、絶望に満ちたもう1組は、未来を破壊しようと決意した。仲間との絆だけを頼りに生きてきた彼らが今、宿命によって引き合わされる。彼らを利用しようとする権力者たちが暗躍する中、人類の未来を決する、切なくも壮絶なバトルが始まる──!
脳内ホルモンを操作して異常進化を促し、人間の限界を超える身体能力を発揮できるグループのリーダー・昴に扮するのは、華のある存在感と確かな演技力をあわせ持つ岡田将生。ラブストーリーから感動作まで幅広い役柄を演じてきた彼が、初の本格アクションに挑戦する。対する遺伝子操作で違う生物の能力を持って生まれてきたグループを率いる学には、その末恐ろしき才能をヴェネチア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)で称えられた染谷将太。
2人に真っ向からぶつかるのは、黒島結菜、成海璃子、松岡茉優ら新時代のエースに、清水尋也、高月彩良、白石隼也などネクストブレイク必至の次世代キャストたち。若さの危うさと切なさが疾走する青春映画としても見逃せない作品となった。また、伊原剛志、石橋蓮司、豊原功補ら重厚な味わいで魅せるベテラン俳優が、若手との演技バトルでスクリーンを熱くする。
気鋭のミステリー作家・本多孝好の同名ベストセラー小説を、『デスノート』『GANTZ』の製作チームが映画化。監督は、『ヘヴンズ ストーリー』でベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞し、世界中の映画人たちからリスペクトされる瀬々敬久。瀬々監督との共闘を志願して、最高峰のスタッフが集まった。『桐島、部活やめるってよ』の脚本で高く評価された喜安浩平が、“今”の生きた言葉を瑞々しい台詞に結晶させた。オールロケーションにこだわり、お台場、秋葉原、代官山、六本木など東京の素顔を新感覚のカメラワークで切り取ったのは『私の男』の近藤龍人。さらに『GANTZ』のアクション&VFXチームが、日本映画初と誇れる異能力者たちの衝撃的なアクションシーンを創り上げた。
“ストレイヤーズ・クロニクル”とは、さまよえる者たちの記録のこと。運命に翻弄され、選択に迷い、人生に漂流しながらも、戦いの果てに希望を掴み取ろうとする者たちの記録だ。
彼らも常に思う「こんな能力なんかいらない。恋をしたり、夢をみたり、ただ普通に生きたいだけなんだ」と。
もはや安住の場所などどこにもない。混沌とした現代を生きるすべての人々に贈る、切なくも壮絶なアクション・エンターテイメント超大作が誕生した。

ストーリー補足&私見:
1990年代初頭の日本で、生まれてくる子供に突然変異を促して人間の能力を極限まで発達させる実験と、遺伝子操作で動物や昆虫の能力を持つ子供達を生みだす実験が秘密裏に行なわれていました。
それから20年後、実験により異常発達させられた若者達は、特殊能力の代償として“破綻”と呼ばれる精神崩壊の危険性(要するに短命)を抱えていました。
人間の能力を向上させた特殊能力を持つ荏碕昴(岡田将生)や沙耶(成海璃子)、隆二(瀬戸利樹)、良介(清水尋也)、亘(白石隼也)、寛人(布施紀行)はチーム昴として、衆議院議員外務副大臣の渡瀬浩一郎(伊原剛志)の下で特命業務を遂行しています。
一方、動物や昆虫の能力を持つ学(染谷将太)や碧(黒島結菜)、モモ(松岡茉優)、静(高月彩良)、壮(鈴木伸之)、英(栁俊太郎)はチームアゲハとして、実験台にされた事を恨んでおり、政府や国家への復讐を企てていました。
そして、人類の存亡を懸けた戦いが、チーム昴とチームアゲハの間で始まります。

荏碕昴の有するチーム昴に敵対しているチームアゲハのリーダーである学は、死ぬと身体中から人類の80%が耐性のない殺人ウイルスを放出する突然変異体だと言う事です。
新型コロナが流行する前に、既に殺人ウイルスが映画のネタになっていたとは…。
本編では、殺人ウイルスが放出される事は避けられました。
殺人ウイルスは映画の中だけで充分で、現実社会には要りません。
Posted at 2024/04/15 10:00:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「今日のおやつ№128 ローソン Uchi Café なめらかカスタードのプチエクレア 6個 http://cvw.jp/b/3246475/45210816/
何シテル?   06/20 07:26
jan-u1997です。よろしくお願いします。
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