ＴёЯμのブログ一覧

はい、今日はエブリィです、輝です( *・ω・)ノ

こちらご覧ください↓


自転車で通勤してたらバッテリーがいつの間にか上がってました。

夏でもバッテリー上がるんですね←

ジャンプブースターかけてかけました。


なんとアイドルしない…

ちょっとアクセル煽ってないとエンスト。


友人Ｓ氏の助言でＩＳＣが怪しいからとキャブクリーナー投入。
（ちなみに、ＩＳＣのサーボ内部が壊れる可能性があるのでパーツクリーナーは厳禁との事）

キャブクリーナー吸わせて煽ってると改善してエアコンオンによるアイドルアップもしだした。ISCの汚れによる不具合で正解のようだ。

次症状が出たらISC交換だな（３万）

UD(日産ディーゼル)コンドルの排気ブレーキ異常作動の原因が分かったので報告申し上げます輝です( *・ω・)ノ

これ、停車中のニュートラル、アイドリング中にこんな状態。
その上、PDF作動中にも邪魔してくるしPTO使用中にも邪魔してくる…

で、調べてみるとシフトスイッチ(速が入っているかいないか検知するスイッチ)の断線による短絡。

ニュートラルを検知しなきゃいけないのに、シフトが入っていると誤検知。

シフト入っててアクセルオフだから排気ブレーキ作動というカラクリ。

さらに、PTO作動時に回転が落ちてたもシフトが入っていると誤検知した結果、高い回転をクラッチ消耗を防ぐためにファインコンドルアイドルに落とされているからでした。

もう１５年落ちるファインコンドルの後期。

ファインコンドル前期の時代からシフトスイッチの断線による故障、多いイメージです…

あと、PDFもよく壊れると聞くから怖いなぁ…

梅雨あけました輝です( *・ω・)ノ

梅雨が開けたことで俺の大嫌いな夏が来ました←

部屋でエアコンで涼みながらYouTube見てるのがもう天国←

では身体が鈍っちゃうので動きます。

取り敢えずワークスにマスキングして屋根の塗装準備。


ちなみに、塗る色は決まってません。

取り敢えず錆止めにサフ吹くつもりですがそれで終わる可能性も

そーいや、前回蛍光灯器具ちょうだい!щ(゜▽゜щ)と書いたら１つ頂きました。
しかも、グロータイプ。ありがとうございます。


グロータイプなのでグロー管抜いて直管LED入れて本体固定して電源繋げば完成。


あと、捕虫機を貰ってきたので繋いでみたらブレーカー落ちた←



今度バラしてどこが漏電してるか調べないと…

虫を寄せ集めるためにブラックライト蛍光灯を使用してるけどグロータイプの普通の蛍光灯器具と変わらないはず。

蛍光灯器具設置のあとは工具箱ひっくり返して整理してました。


いやーかれこれ免許取ってから寄せ集めた道具たち気付けば道具箱も３つになってました。
取り敢えず一番使用頻度の高いメインのサーキット用で必ず使う道具箱。

他の道具箱は使用頻度低いからそこまで散らかってない。

要るものと要らないのを分けてるとプラグレンチが2本。
180sxで使う用に昔買った奴と今のワークス掃除してて出てきた奴。


両方ともサイズ16なのね…

後は綺麗に清掃したり整理して積めて終わり。

そんなに動いてねぇのに汗が止まらん…

夏は嫌いだ←

いやー、暑いっすね輝です。(;´д｀)ゞ!

今回は蛍光灯器具を改造していきます。

取り敢えず今回貰ってきたのは某仕出し屋に使われてたラピッドスタート型の器具。

グロー式の器具を捨てる方、ご連絡くださいさい貰います←

今回はLED化するので配線工事が必要となります。

今回、使用する器具は商用電源直結形なので直流入力に変換工事します。

抵抗器噛んでるラピッドスタート型やインバーター式は工事が要るから少しメンドクサイ。

グロー式最高←

ちなみに、電気工事士の資格いるのでご注意ください。


取り敢えず不必要になる安定器を撤去して軽量化！
今回は両側給電の直菅LEDを使うので片側がL、反対側がNにするだけの簡単な工事。


配線完了、後はガレージの屋根に設置するだけ。古い20型蛍光灯器具を外して設置します。


吊り下げ金具に本体穴が小さくて通らなかったのでタケノコで拡張。



吊り下げ完了



化粧カバー入れてLED菅取り付ければ完成～( ・∀・)ﾉ
あと、湿気で塗装も出来ないのでエアコンプレッサーの水抜してました←

次はワークスの下塗装できるといいな

『グッバイ宣言』 ～峠を攻めろ！ユーロビートREMIX～

中々、難航したHA22Sアルト ワークスの純正ブローオフが治せた。

実は俺の思い込みによる凡ミスでした～( ・∀・)←

出口だと思ってた所が入り口でした(下ネタじゃなくて←)

昔乗ってたc系のつもりで同じだろうと感覚でやってたら繋げてるのが逆だった

一回基本に帰って考えてみると圧がかかってない所をブローオフ繋げてた←

で、作動したブローオフを負圧直結にして小細工した動画がこちら↓

ハーフアクセルで負圧時ブースト抜きっぱなし正圧になると止まる。
なお、純正では接続されているコントロールバルブに接続するとこうなる。
アイドリングストップ後です←↓

カメラ途中で落ちるのは熱で停止したから。
今度は正圧になるとブローオフ解放。

最終的にこの仕様に


SQVみたいな音だけどSQVよりゆっくり抜ける感じ。

あと、純正制御だとブースト結構抜いてるんだな

イヤホンじゃないと音分かりにくい…