ろんさむろーどのブログ一覧

昭和生まれで平成を生き抜き、これから令和へ向かう
我がスタリオンを保護してきたリキュードグラスのネタは、
平成の終わりに合わせて、とりあえず本日で一旦終わり
にします。
本日のネタは施工マニュアル。
持っている人いる？（笑）


当時のマニュアルだと、除去にはクロロセンと
なっています。それだけ強力に塗装に「くっついている」
ってイメージにしようとしたのでしょう。
因みに塗り方ですが、タオル塗りが奨励されています。
その通りにやると、本当に綺麗になります。
元々汚れ落ちも良い（溶剤のせい？）のですが、タオルで
塗るとデッドスキンも磨き落され、傷も埋まりやすく、
本当に綺麗になります。
ただ、どうしてもタオルへの滲み込みが多くなるので、
毎回コレをやると、リキュードグラスが勿体無いです。
従いまして、コンパウンド磨きを掛けるまででもないけど
ちょっと本気で汚れ落としをしながら一回で決めたい時に
タオル塗り、そうじゃない普通の時はスポンジ塗りが良いですね。
スポンジについては、別記します。

昨日の記事↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/371015/blog/42789862/

大昔貰ったサンプルです。
使わずに保管（笑）
恐らく日本に1つじゃないかな？
それとも世界に一つ？





昨日の記事↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/371015/blog/42787666/

プレクリーナー。
新旧でラベルがちょっと違います。
新しい方はメタリックな感じです。
これの効果は素晴らしく、研磨剤では無いのですが
塗装が完璧にリセットされます。
従いまして、コーティングなどでごまかされていた
塗装上の細かな傷が見えちゃいます。

よって、時々ボディーをリセットして、
必要に応じてコンパウンドで鏡面化してから
再度リキュードグラスを掛ける使い方に
なるのでしょう。
因みに、隙間に入ったものを綺麗に取らないと
雑にワックス掛けしたクルマみたいになっちゃいます。
大きな面をクリーニングする分には良いですが、
端の方や細かいところの場合は気を付ける必要が有ります。

昨日の記事↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/371015/blog/42783892/

カーポリシャンです。
これで洗うと、コーティングが復活する
感じだったと思います。
非常に良い商品なのですが、私は洗車のたびに
コーティング施工したい人間方なので、私個人
にはあまりメリットが無い商品です。
一度コーティングしたら、暫くの間は洗うだけ
って人なら、非常に良い商品だと思います。

昨日の記事↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/371015/blog/42778414/

スクラッチオフ。
傷の付かない研磨剤、
伝説のスクラッチオフです。
これは昔、弟から貰った気がします。




昨日の記事↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/371015/blog/42775823/