復興状況

こんばんは(*^-^*)
我がエリアもですが、巨匠のご近所も
ずいぶんと住宅増えてきましたね～♪

新しい街へ進みつつあるのは嬉しいの
ですが、まだまだ手放しで喜べる状況
ではないですね・・・・

こんにちは

一気に住宅が増えましたねぇ。

まだまだ色んな歪みが発生しそうです…

こんばんはm(_ _)m。

我が住む町女川町も、まだまだ仮設住宅に沢山の町民の皆さんが住んでます。

私は今年の４月に女川駅近くの災害公営集合住宅にお引越しします。

ですが女川町まだまだ災害公営住宅の建設中！ 女川町も近いうちに仮設住宅の集約か予定。

でも町民のおばあちゃん達は今の仮設から。別の仮設住宅の集約反対みたいです。

今の仮設の町民の皆さん同士の、コミュニケーションがなくなるのが反対理由みたいです。

大震災から間もなく６年。

現状の女川町も課題だらけですよ。

まず課題１:国道がまだかさ上げ中！国道開通までまだ1年以上かかります。


課題2:住宅整備まだまだ時間かかります。

課題３:女川町での仕事場が水産系以外ない！

課題４:新しい商業施設が出来ましたが。

まだまだお店足りない！ だから女川町民ながるのイオンで買い物しなければ生活出来ない(^。^;)。

震災前は少ないながらも、ミニスーパーなどがありました。

いまからスーパーを経営するかたが、はたしているのか？

現状女川町民約６０００千人くらい？

でその人数の大半は東北電力の皆さんも含めた人数です。

今は復興工事の作業員の皆さんが沢山いるから、女川の商業施設なりたってるけど。


作業員さん達がいなくなったら、商業施設は大丈夫なのか？

今でも女川町民の若い皆さん、石巻市などにお引越してるかた沢山いる。

はたして女川町は復興した時に、町民の人口どれくらいいるのか？

今から不安ですよ(^。^;)。

乱文失礼しますm(_ _)m

こんにちは。

女川も石巻とは違った課題が山積みですね。

僕も何度か女川を訪れていますが、行く度に景色も道も変わっていって驚きます。

問題は山積ですが、全ての人がハッピーな結論ってないですよねぇ…。

課題もですし、復興特需がなくなって、日常が戻ってきたときの歪みがどうなるのか。人が集まる、魅力的な街づくりをしていかないと…。


公営住宅での生活、未来に繋がる引っ越しになるといいですねぇ。

こんばんは〜　はじめまして。

縁あって勤め先の補助もあり、複数名で、毎年秋に唐桑地区へ色々な
お手伝いに伺っていました。
何年経ってもなかなか復興は進まないなぁ〜と思っていましたが
勤め先の補助も昨年打ち切られてしまい、結局昨年は訪れておりません。
もう直ぐあの日を迎えますが、このまま風化していくことが心配です。

はじめまして、コメントありがとうございます。

そしてボランティア活動、ありがとうございます。

快適な住環境へはまだまだですが、少しずつでも変化はしていると感じています。


自立して前向きに生活をすることが、たくさんの支援して頂いた方々への恩返しと考えています。


我々も次の被災者の方々へバトンをうまく渡せるといいのですが…。

今の我が家が建っている場所もだけれど、辺り一面水田だったのがウソの様。

新渡波・新渡波西地区の新町名が「さくら町」ってのは安易で凡庸な感じがするんだが(-.-)

全く景色が変わったよね～

蛇田エリアのあゆみ野、のぞみ野といい、女性的な名前だね。