CDが付録されているとの事で購入、聴いてみました。
挨拶もそこそこ?早速1曲目からですが、初っ端から「試されてる感」の
ある感じで、TAを弄らざる終えない状況に。
左右の定位に気を取られると、声の感じが犠牲になったりと難しい。
あーだこーだ、この1曲の出だしのみで随分悩む・・・。
結局、今まで詰めてきた設定に戻すことで落ち着きました。
音質も良く、元の音源は48k/24bitとの事で、折角ならハイレゾで・・・。
(試しにCDの音源をDSDや、ハイサンプリングしたりしましたが、
当然ですが、音質は何も変わらずデータが肥大化しただけでした。)
音楽性の無いオーディオマニア以外、誰が聴くの?・・な音源では無くて
その辺はとても良いと思いました。
※別の雑誌付録レコードをRIAAではなくFFRRで聴いてみたら、以外と良い感じ。
Posted at 2018/10/09 23:13:16 | |
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