前進有るのみ

大貫から降りて、帰ろうとしたら、バック出来なくなりました。

一人で押してバックさせていたら、後で待っている人が慌ててバックし笑ってました(^_^;)

前進は出来るので、帰ることにしましたが、シフトリンクを引きずっていては困るので、大きな道路に出てから安全な所に駐車、原因確認。

シフトワイヤーが外れてるのを発見。

スナップピンが外れ、ワッシャーが落ちワイヤーが外れたのだと思い、家に有るスナップピンとワッシャーで、修理できる事がわかりましたが、熱くてその場で、手をいれてワイヤーを金具に借り組することは出来ませんでした。

取り敢えず、前進することは出来るので、そのまま帰ろうとしたのですが、何速に入っているかわからないので発進するときは回転数を上げて、それでもなかなか進まない時もあるので、なるべく止まらないように帰ってきました。

家に戻り、すぐに水で冷し、バラシていくと、ピンの入る穴が在りません。

幼馴染に電話すると、折れて詰まってるんじゃないかと言われ、金具を外す事にしたのですが、穴は空いていなく、先端が筍じょうになっていて、樹脂の部品をはめ込みﾊﾟｯﾁﾝってする様です。

金具の径とワイヤー側の径を量り、会いそうなエアーチューブを買ってきました。

上手く行きましたが、壊れた部品だけ注文出来るか調べないと。

しかし、壊れる連鎖はこれだけで終わりませんでした。