ニュース”アウディTTクーペ改良”

アウディ、TTの環境性能と出力を向上




　アウディは「TT クーペ」「TT ロードスター」「TTS クーペ」を改良。9月24日（金）より、アウディ正規販売店を通じて販売を開始した。
　
　最大のポイントは、「TT クーペ」「TT ロードスター」に搭載される、2.0TFSIエンジンの改良。新たにAVS（アウディ バルブリフト システム）を採用し、大幅なトルク向上と燃費改善を果たしている。
　
　新型エンジンの最高出力は、従来比+11馬力の211馬力、最大トルクは従来比+70Nmの350Nmを発揮しつつ、環境性能は（「TT クーペ」のFFモデルを例に見てみると）燃費12.0km／Lから13.2km／Lへと10％の向上を果たしている。
　
　エクステリアは、LEDポジショニングランプが標準装備（「TT クーペ」「TT ロードスター」）となる他、シングルフレームグリル、フロント／リヤバンパーなどのデザインが刷新。力強さとエレガンスさを感じるものに進化した。
　
　なお、アウディ・ジャパンでは新型『TT』発売記念して、全国アウディ正規販売店にて、「New Audi TT 3days monitor Campaign」（新型Audi TTの3日間試乗モニターキャンペーン）を、10月31日（日）まで募集中だ。
　キャンペーンURL: http://www/audi.co.jp/tt3day
　
　■価格
　・TT クーペ 2.0TFSI：460万円
　・TT クーペ 2.0TFSIクワトロ：519万円
　・TT ロードスター 2.0TFSIクワトロ：534万円
　・TTS クーペ：693万円

(記事引用)


カッコいいよね～、金があれば欲しいｗｗｗ

しかもTTクーペ、2.0LターボでありながらZZTを上回る燃費性能、今現行でクーペ買うならこれか!?ｗｗｗ



あと100万安かったらなぁ(無理ｗ)


とりあえずモニターは応募しないとなｗｗ




この記事は、アウディ、TTの環境性能と出力を向上について書いています。