東京オートサロン　車編

先週の土曜日に行ってきましたオートサロン、

まぁしょっぱなから言うと、あまり感動なかったです。




86とBRZばかりで、新車効果でパーツメーカーがにぎわっているはずなのだがなんかこう、これだ!というものが少なくて・・・


まぁそれでも気になるものが多かったので書いていく












トヨタブースの86たち、

上からトムス、TRD、純正OP、モデリスタ

トムスはV6エンジンを搭載。純正OPはデザインコンセプト、モデリスタはエアロが充実って感じですね。


特にTRDのコンセプトカーだが筑波を1分1秒台で走る化け物マシンだそうで、

足回りや軽量化を中心としたパーツ軍で武装、ただし公道を走れない競技専用車


サスはTRDの市販品よりもさらに減衰力が高く、エアロはCFRP製のフルバンパーとなっている。


エアロパーツはドライカーボンを使用したものも多く、高価にはなるが販売もするよう。




ボンネットのグリフォンがカッコいい。



そして気になった二台がこちら




ヴィッツターボです。

今回はGRMNからの販売でカタログモデルではなく台数限定で本体価格が250万以上になるそうです。

3ドアのホットハッチとなるようで期待できますね。


専用パーツをふんだんに使ってますが、出力は150psで先代とほぼ同等なようだ。





そしてとうとう出たアクアG's

デザインは明らかにプリウスG'sのそれですね。


G'sということでボディ剛性を高めているでしょうし、内装品もアルカンターラを多用して高級感も演出。


プリウスよりも30万くらい安くなるそうだ。


TRDスポルティーボの足回りが中々良かったのでG's期待できると思う。








あとホンダではN-ONEのデザイントークショー、結構考えて作ってあるんだね～

ホンダでは珍しいのかな？デザイン優先の設計って。


でも、このN-ONE結構好み～グリルを換えて自分好みに気軽に換えられるのもいいよね。




ってかこのくらいで他にめぼしいものって少なかったな～


あとはフォトに載ってるものくらいです。



まぁ次回は破廉恥課長のレポート報告ですかねｗ