滞在しているエリア
ダイビングリゾートエリアです
本当のモアルボアルの町から
4キロメーターです。
レストランどこも美味しく お値段高く感じませんが
地元の方 お祝いなど ファミリーで夜
来ていますが 少ないです来店
この日 昼過ぎで ダイビング 終わりとして
街まで 行きました。
マーケット いろんなお店あります
食堂は見当たりません。
持ち帰り 惣菜店 お味バトルしている気します
惣菜店何件か 歩きながら 見回し ました
地元の方 コンスタントに訪れ テイクアウトしていくお店
見つけました
惣菜 おいしそうと決めました
料理得意でない方家庭で 作りません
美味しいもの買います
ケース内 欲しいもの リクエストします
値段 表示ないので 念のため お聞きしていますが
この国では まったくトラブルないように思います
リゾートエリア外 少し歩いてみました
地元の食堂ありましたが
なんとなく入る気しません
しぼらく 歩いていると
声かけられます
なんで 外国人 歩いているの
あと三キロ
アコ歩くよ
ほんと歩く気ででした
乗合基本 料金 往復 おひとり様 80円
外国人 一台 往復 700円
この人たち 一日の収入 現地価格の
数倍の 外国人大好きのようです。
僕たちこんなことで 値切るの本意ではありません
ビサヤ語しか 話させない方達 僕の語学の為もありますが
外国人 ハイプライスで乗せて
自分の希望する サラリー確保すると
仕事したくない
家帰って 酒飲む
暗くなると
交通手段 正規なくなること 理解しています
テレビない 冷蔵庫ない
値段交渉
第一弾 僕のダイブ先生
強面なので有利です
第二弾 僕ビサヤ語で
くすぐります
なせ゛
ビサヤ語 話せるの?
嫁 彼女 フィリピン人?
僕嫁日本人ですが 言わないことにしています
マーケット市場 生魚 生肉エリアには
行く気には なりませんでしたが
新鮮な ツナ マグロ 手に入るようです
Posted at 2019/08/17 20:52:32 | |
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2019 8月 モアルボアルダイビング | 日記