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しみぺのブログ一覧

2024年02月17日 イイね!

シティサーキット東京ベイ

シティサーキット東京ベイ会社の最寄駅の隣駅、会社を出て10分のところにシティサーキット東京ベイというEVカート場ができたので、仕事納めの今日、帰りに寄ってきました。
出来たばかりでコースは綺麗だし、ナイター走行もできるし、EVカートは新しいのでカチッとした操作感で、乗っていて楽しかったです。
プレオープンの時の酷評のためか、全く人が来ておらず貸切でした。
タイムは、本日の4番手。
これまでの参加者中では59位でした。
上位はカートのドライバーが多いようで、プロのレーシングドライバーの名前も載っていました。
気軽に寄って行けるので空いているうちにまた行こうと思います。
アクションカメラ禁止になってしまったようで車載動画は撮れませんでした。























Posted at 2024/02/17 11:48:21 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年12月25日 イイね!

2023年12月14日 浅間台スポーツランド 2024年Aコース WRX STI VAB

2023年12月14日 浅間台スポーツランド 2024年Aコース WRX STI VAB有休をとって浅間台の平日フリー走行に行きました。
本当は、ヒーローしのいかドライビングパレット那須あたりの走ったことのないサーキットに行きたかったのですがフリー走行日の日程が合いませんでした。
そんな時でも浅間台はフリー走行を気軽に走れるので良いですね。


1年以上振りのパイロンジムカーナだったので、コースが覚えられないと思いAコースのみを9本走りました。


これまでは、家庭用ビデオカメラ(ミニDV)を使用していましたが、重たいので振動が激しいことと広角ではないので、手ごろなアクションカメラを探していました。
そのような中、SACというメーカーのAC200という3千円の格安なアクションカメラを購入したので今回はそれを使用しました。

走りのほうは、この車には珍しくオーバーが強くて前に進まなかったので、DCCDをマニュアルロックから2段目に設定しました。


カメラの方はというと、設定に戸惑い音声が取れていなかったり、使用したmicroSDカードの書き込みが遅いのか、コマ落ちのような動画になってしまいました。

WRX STI(VAB-C)
変更箇所
STI コイルスプリング
STI フレキシブルタワーバーF
ゼスティノZ-REX ZTS-5000 TW360 3部山
アクレ フォーミュラ800C FR
アクレ フォーミュラリキッド・スーパーブレーキフルードDOT5.1
ディクセル PD TYPE Fのみ
他ノーマル。

SIドライブ S#
VDCオフ
DCCDマニュアルロックから2段目
Posted at 2023/12/25 19:39:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 浅間台スポーツランド | クルマ
2023年10月14日 イイね!

2023年夏:小笠原父島旅行【6日目】2023/8/20

2023年夏:小笠原父島旅行【6日目】2023/8/20
2023年夏:小笠原父島旅行【準備編】
2023年夏:小笠原父島旅行【1日目】2023/8/15
2023年夏:小笠原父島旅行【2日目】2023/8/16
2023年夏:小笠原父島旅行【3日目】2023/8/17
2023年夏:小笠原父島旅行【4日目】2023/8/18
2023年夏:小笠原父島旅行【5日目】2023/8/19
2023年夏:小笠原父島旅行【6日目】2023/8/20

2023/8/20
2時半
目が覚めたので時計を見たら2時半でした。
日の出までまだまだ時間があるので再び眠りにつきました。
二度寝。

6時40分
…あああー!!
日の出の時間を過ぎている…
狭い空間に他の方も寝ているので目覚ましはかけませんでしたが、ちょうどよく起きるのは至難の業でした。
仕方ないので三度寝。

7時
艦内放送で起床。

妻も目覚めたので、朝食を求めて船内をうろうろしました。
子供たちはまだ起きそうもないので、とりあえず子供たちの朝食用にショップドルフィンでパンとカップスープを購入をしました。

展望ラウンジHaha-jimaを覗いたら行列ができていたのでやめて、レストランChichi-jimaへ行き、洋食Bで朝食をとりました。


部屋に戻ってきたら息子が起きていたのでパンとカップスープで朝食をとりました。
つづいて娘も起きだしたので同じくパンとカップスープで朝食をとりました。

9時半
妻は村上春樹の本があと少しで読み終わるようです。
私は外の景色を眺めに8デッキへ行きました。


10時
伊豆諸島が見え始めて、御蔵島、三宅島が見えました。



このあたりでギリギリ電波を拾ったかと思ったら、義母から電話がかかってきました。
この日は息子は義父母宅に泊まって草取りのバイトの予定でしたが、集合場所を変更するという連絡でした。

11時半
レストランChichi-jimaの昼食営業が始まったという艦内放送が流れてきたためいったん部屋に戻りました。
家族全員そろってレストランへ。
私と妻はラーメンをたのみ、子供たちはご飯おみそ汁セットをたのんだら、ラーメン+ご飯お味噌汁セット2人前、という形ででてきました。
違う、そんなに食べられない(笑)

12時15分
昼食後再び外のデッキへ行きました。
房総半島、三浦半島が見えてきました。

東京湾に入りました。
海の色が茶色い💦



今回の船旅のために本を1冊持ってきたのですが、海を眺めているのが楽しくて本なんて読んでいる時間がありませんでした(笑)

13時半
いったん部屋に戻りました。
娘は酔い止めの副作用にやられて寝ていました。

14時
娘が、おがさわら丸のお土産を買いたいといっていたので起こしてショップドルフィンへ行き、おがさわら丸のマグカップを購入しました。

15時
会社が見えてきました。
この日は日曜日だったので出社しているのは監視チームだけでしょうか。

だんだん旅の終わりが近づいてきました。

15時半
定刻通りに竹芝到着。

おがさわら丸、ありがとう!

休日のゆりかもめは観光客で満員電車状態でした。

16時半
新橋で義父母宅へバイトに行く息子と別れました。

17時半
無事帰宅。
久しぶりに会ったにゃんこたちは少し警戒していました💦
にゃんこたちの事は、優しい友人ご夫婦が面倒を見ていてくれたので、ご飯も水もトイレもきれいになっていました。
本当に感謝です。

19時
さすがに疲れたので、旅の残金でカプリチョーザへ夕食を食べに行きました。

にゃんこたちもようやく安心してきたようです。


今回の旅でかかった費用は4人で
なしょなるパック:約41万円
現地での現金払い:約14万円
合計:約55万円
でした。

3日後…
2023/8/24
2週間の夏休みを終え、テレワークも挟んで3週間ぶりに出社しました。
15時
リフレッシュルームで休憩をしていたら、おがさわら丸が帰ってくるところでした。
ああ、小笠原ロス…


様々な幸運や友人夫婦の助けによって達成できた小笠原旅行はこれにておしまい。
次の島旅はいつ、どこになるのかな。

小笠原父島旅行【完】
Posted at 2023/10/14 17:12:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2023年10月09日 イイね!

2023年夏:小笠原父島旅行【5日目】2023/8/19

2023年夏:小笠原父島旅行【5日目】2023/8/19
2023年夏:小笠原父島旅行【準備編】
2023年夏:小笠原父島旅行【1日目】2023/8/15
2023年夏:小笠原父島旅行【2日目】2023/8/16
2023年夏:小笠原父島旅行【3日目】2023/8/17
2023年夏:小笠原父島旅行【4日目】2023/8/18
2023年夏:小笠原父島旅行【5日目】2023/8/19
2023年夏:小笠原父島旅行【6日目】2023/8/20

2023/8/19
6時半
起床。
本日、父島最終日のためチェックアウトに向けて荷物の整理を始めました。

7時45分
荷物の整理をしていたので少し遅れて朝食。
今日も朝からボリューミーでした。
食べきれない分はアルミホイルに包んでいただきました。


娘の手荷物の1つ、ぶーちゃん。


9時
チェックアウト。
4日間お世話になりました。
きれいな部屋でとても快適に過ごすことができました。





荷物をスバルサンバーSTiに積んで、いざ島内一周ドライブの開始です。

9時15分
まずは、小笠原水産センターへ行きました。
無料の小さな水族館があります。
小さな水族館といっても小一時間楽しめるほど充実した水族館です。









ウミガメ。



アカバの歯磨き。



ぶーちゃんも記念撮影。


9時45分
もっとゆっくり見ていたかったものの、時間の関係で次へ移動することにしました。

昼間のとびうお桟橋に寄ってみました。
きれいな水です。
海底のサンゴが良く見えました。




10時
小笠原海洋センター到着。


たくさんのウミガメたちがいました。






何の影響かは分かりませんが、双頭のウミガメがいました。


ここで、なんと目の前(2mくらいの場所)にあかぽっぽ(アカガシラカラスバト)がいました。

特に警戒する様子もなく、木の実を食べていました。


ここで、昨夜遅くまで選んでいたELNAのTシャツを購入しました。
ザトウクジラにしました。




10時45分
小笠原海洋センターを後にして島内一周ドライブを開始しました。

途中道を間違えて小港海岸に来てしまいました。

島の内陸側を通る夜明道路は、周りに何もなく、車の通りも少ない山道でした。
サンバーSTiのエンジンが唸ります(なかなか坂道を登らず、本当に唸ってました💦)

11時20分
枕状溶岩に来ました。
先日はツアー中だったためゆっくり見ることができなかったので、車を止めてゆっくりと観察しました。



初日よりもボニンブルーがきれいです。





11時40分
ウェザーステーション到着。
凄い!絶景!!






確かにここで夕陽を見たら感動すると思いました。


朝食の時に包んでもらったサンドイッチと残りの食糧で、絶景を見ながらお昼ご飯を食べました。

ウェザーステーションから戻る途中、これから乗るおがさわら丸が見えました。


12時15分
ウェザーステーションから降りてきてコスモで給油をしました。
サンバーSTi、3日間ありがとう!


大村に戻ってきたらまずはチャラ日和でかき氷。





続いて、周辺を散策してお土産を購入しました。






これがグリーンアノール捕獲用の罠ですが、捕まっているグリーンアノールは1匹も見かけませんでした。


14時
お土産も購入し、レンタカーも返却し二見港待合室へ。
歴代の船の模型がありました。
酔い止めを投入。


14時40分
搭乗券の引き換えをし、搭乗開始。



今回の部屋は593-13,14,15,16でした。
往路とほとんど同じ場所でした。

15時半
父島二見港を出港。
「行ってきまーす」


うわさには聞いていましたが、盛大なお見送りに感動しました。
お見送りの全編を動画に撮ったので、ちょっと長い(15分)ですが時間がある方はぜひ見てください。

島の人たちの盛大な「いってらっしゃーい」のお見送り。
小笠原にまた戻ってくるように「さようなら」ではなく「いってらっしゃい」と言います。
汽笛の後、太鼓隊によるお見送り和太鼓。
船からは「レイ」と呼ばれる花飾りが海へ投げられます。
レイが岸に戻っていったらまた再会できると言われています。
子供たち中心に堤防の端まで追いかけてからの「いってらっしゃーい」
青灯台(奥の堤防)からの海へのダイブ。
そして、大船団がおがさわら丸と並走をします。
ある程度並走したら、順番に船から海へダイブして海の中から手を振ってお見送りをしてくれます。
船が一艘、また一艘と戻っていき、最後は海上保安庁のさざんくろすによるアクロバティックなお見送りで終了。
と思いきや、13:40秒あたりから、画像の左に赤丸を付けてある場所がキラキラ光ります。
これは、ウェザーステーションから鏡を使ってお見送りをしているのだそうです。
当日は海上保安庁のさざんくろすに注目していたので気づきませんでしたが後で動画を見返して気づきました。


小笠原諸島のリピーターが多い理由が分かる気がしました。

ありがとう父島。
きっとまたいつか戻ってきます。

しばらくカツオドリを眺めていましたが、ショップドルフィンのお土産が売り切れる前に会社へのお土産を購入しました。
往路ではベッドが硬くて寝辛かったので、案内所で毛布を借りて敷くことにしました。
毛布を敷いたら大分寝やすくなりました。


16時半
18時の船からの夕陽を眺める予定だったものの、記憶が残っているのは16時半頃までで、酔い止めの副反応でいつのまにか寝落ちしていました。

19時10分
夕陽は…寝過ごしました~…

妻も起きてきたので、ショップドルフィンでカップラーメンとおにぎりを購入し、往路で見つけた秘密の場所(そんなわけない)ミニサロン南島で軽い夕食を取りました。
やっぱりミニサロン南島は人が居なくて静かに過ごせました。

夕食を終えて部屋に戻ってきたら子供たちも起きてきたのでカップラーメンを食べていました。

妻は村上春樹の本を、娘は漫画を、息子は多分iPadでゲームを始めたようで、私はおがさわら丸の中の散策を始めました。
過ごし方は往路と一緒です(笑)

20時半
この日はうねりもなく穏やかだったため夜も外デッキが解放されていました。
私は8デッキに行き、ベンチに寝転がりながら天の川をずーっと眺めていました。
iPhone8のカメラではこれしか撮れませんでした…


22時
部屋に戻ってきたら、すでに皆寝ていました。
私もシャワーを浴びて、歯磨きをし、コンタクト外し、寝落ちすることなく寝る準備を整えることができました。

23時
就寝。

小笠原旅行5日目、父島最終日が終わりました。
小笠原父島旅行【6日目】へ続く。
Posted at 2023/10/09 22:13:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2023年10月09日 イイね!

2023年夏:小笠原父島旅行【4日目】2023/8/18

2023年夏:小笠原父島旅行【4日目】2023/8/18
2023年夏:小笠原父島旅行【準備編】
2023年夏:小笠原父島旅行【1日目】2023/8/15
2023年夏:小笠原父島旅行【2日目】2023/8/16
2023年夏:小笠原父島旅行【3日目】2023/8/17
2023年夏:小笠原父島旅行【4日目】2023/8/18
2023年夏:小笠原父島旅行【5日目】2023/8/19
2023年夏:小笠原父島旅行【6日目】2023/8/20

2023/8/18
7時起床

7時半
1階の併設カフェで朝食。
やっぱりボリューミーで美味しい朝食でした。

この日は、午前中はシュノーケリングをし、午後はシーカヤックツアーの予定です。

9時出発
前日閉まっていたアイランドデリでお弁当を購入しました。


今回の旅の相棒。
スバルサンバーSTi(嘘)


シートに防水カバーが付いているアウトドア仕様。
坂道ではアクセル全開でも時速30kmしか出ない安全仕様。(3速AT?)
アクセル全開なのに、後ろからごみ収集車がどんどん迫ってきました💦

まずは、製氷海岸へ向かいました。




大きな虫が飛んできて息子の腕に止まりました。
虫自体珍しいのですが、何かと思って捕まえてみたら、ウバタマムシでした。
再び飛んでいきました。


10時
つづいて、第2次世界大戦の後期に魚雷攻撃を受けて運航不能となった濱江丸が沈んでいる境浦へ行きました。
ここは、駐車場から急な坂道を下っていきます。





相変わらずグリーンアノールはどこにでもいます。

食べごろのタコノキがありました。
クマネズミにかじられていませんでした。


境浦に到着。





早速、沈船の周りをシュノーケリングしました。
父島到着3日目ですが、日を追って透明度が上がっていきました。
この日は凄く透明度が高く、沈船の周りには大型の魚も含めて、色とりどりの様々な魚がいました。
砂の中に隠れているエイも見つけられました。
防水カメラが壊れてしまったのが悔やまれます。

11時半までシュノーケリングを楽しんだ後、アイランドデリで買ったお弁当と、前日の夕食時に持ち帰りで買ったハートロックカフェのハンバーガーと、朝食の残りのご飯をおにぎりにして持ってきたのでそれらでお昼ご飯にしました。


12時
お昼ご飯を食べた後は、息子の釣り竿で釣りをしました。
といってもやっぱりここでもキャスティング大会になりましたが…

最後は根掛かりしてしまったので、シュノーケリングで仕掛けを取りに行きました(笑)


12時45分
境浦を後にしました。

13時半
シーカヤックツアーの待ち合わせ場所、二見港のクジラ像前に集合しました。

ほどなくしてアキビーチシーカヤッククラブのスタッフのイチさんが車で迎えに来てくれました。

14時
扇浦に到着すると、我が家のほかにもうひと家族、総勢8名の参加者が集まりました。
全員シーカヤックは初めてなので、説明から始まりました。

使用するカヤックは2人乗りです。
組み合わせとしては力の強い人と弱い人が組んだ方が良いだろうと思い、私+娘、妻+息子という組み合わせが良さそうかなと考えました。
すると、
イチさん「組み合わせは重要です」
私「やっぱりそうですよね」
イチさん「大人と子供は分かれた方が良いです」
私「…えっ??」
イチさん「中学生以上になると、子供は子供同士で組んだ方が上手くいくんです」
と。

ということで組み合わせは私+妻、息子+娘という組み合わせになりました。
ちなみに、カヤックの前後は、力の強い人が後ろが良いそうです。

陸上での説明が一通り終わっていざ海へ。
防水カメラは壊れてしまい、iPhoneは落としてしまったら最悪なので、漕いでいる時の写真はありません。

沖にある島を一周ぐるっと回った後は、扇浦の隣に浜にいったん上陸しました。
我々のカヤックが一番スムーズで、子供たちのカヤックもそれに続いてかなりスムーズに進められていました。
これまで子供たちだけで組みを作って何かをやるということがありませんでしたが、イチさんのいう通り、子供たちだけで何とかしてしまうものなのだなと感心しました。

上陸した後はしばらくの間自由時間です。

我々はここでも自由にシュノーケリングをしました。
シュノーケリングの後は再びカヤックに乗り扇浦の元の場所へ戻りました。

16時
シーカヤックツアー終了。
一緒に参加したご家族と別れて、二見港まで車で送っていただきました。
イチさんありがとうございました。

16時半
大村海岸付近をぶらぶらしました。

この日は大神山公園で野外映画祭が行われるそうで、いくつか出店もありました。

行きたいと思っていた「チャラ日和」もあったので、島パッションティーかき氷を買いました。
これが美味しいのなんのって。



ちなみにこの日の上映は
メインシアター:「トップガン マーヴェリック」
ミニシアター:「コーダ あいの歌」
でした。
どちらも見たい映画ですが、他にもやりたいことがいっぱいあるのでかき氷だけ食べて後にしました。

17時半
父島での最後の夕陽は定番のウェザーステーションで見ようと思っていたのですが、イチさんから、ウェザーステーションは混雑するから扇浦からの夕陽がお勧めですと聞いていたので、扇浦に行くことにしました。
その前にいったん宿に戻ってシャワーを浴びます。

18時10分
日没の時間は18時6分。
女性陣が風呂からなかなか出てきません。
ギリギリ出てきたので急いで扇浦へ向かいましたが、日没の瞬間は見逃してしまいました。

でも、日が沈んだ後のマジックアワーを扇浦で堪能できました。










頭上では何匹もオガサワラオオコウモリが飛んでいました。


内地だと、夕方ねぐらに帰っていくカラスのような感じでした。(オガサワラオオコウモリの場合は逆に活動開始ですが)

19時まで扇浦でまったりした後は、夕食をとるために大村へ戻りました。

前日に行ってみたいと思っていたあめのひ食堂に行ってみたものの満席だったため、東京最南端バル ボーノホライズンへ行き、パスタを食べました。





19時40分
ここでトラブル発生。
毎週金曜日は息子が塾のオンライン個別講座を受講していたのですが、事前にこの日に旅行に行くことを先生に伝えておらず(旅行に行くかもしれませんとしか言っていなかった模様)、塾から「先生がお待ちです」と電話がかかってきてしまいました。
何をやってるんだか…
先生に事情を話してどうにかしなさい、と本人に電話を渡して応対させました。
結果として、先生の好意によりこの日の授業を別の日に振り替えていただけることになりました。(先生に感謝です)

20時
いったん宿に戻り息子に説教…

21時半
気を取り直して、父島最後のとびうお桟橋へ。

毎日とびうお桟橋には来ましたが、最後までシロワニには出会えず。
次の機会へ持ち越しです。

22時
宿に戻りました。

家族は早々に寝てしまいましたが、私は明日自分に買うお土産をネットで選んでいました。
当初から、自分用のお土産は、小笠原ならでの小笠原がイメージできるデザインのTシャツを購入するつもりでいました。
ただ、直接見て回って探すのでは時間がかかってしまうので、あらかじめめぼしいものを探しておこうと思ったのです。
そこで見つけたのが、小笠原海洋センターを運営している認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャー(ELNA)のTシャツです。

亀2種
ザトウクジラ1種
のどれかにしようと決めました。








0時半
就寝。

小笠原旅行4日目、父島3日目が終わりました。
小笠原父島旅行【5日目】へ続く。
Posted at 2023/10/09 16:40:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域

プロフィール

「2023年12月14日 浅間台スポーツランド 2024年Aコース WRX STI VAB http://cvw.jp/b/456775/47428631/
何シテル?   12/25 19:39
2005年から活動休止していたモータースポーツは、WRXに乗り換えて2020年から徐々に復帰。 マラソンも8年振りに2023年から地元のハーフマラソンに復帰。...
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