かずき屋のブログ一覧

今日はそこそこ早く起きたんですが、なんかとってもテンション低く(TT)、まるでお年寄りのように、一日横になってうつらうつらしていました(自爆）。

ええ、夕方にはうちのわんこと散歩には出ましたが、決して充実感ある生活とは言えず(爆）。

これで終わってしまっても良いんですけど、某氏が今夜怒りで眠れないといけませんのでもうちょっとヨタ話にお付き合いください(^^;;;。

ま、それでもミラ号には乗ってちょっとだけお買い物に行ってきました。やっぱり非力だけど、「ぶーぶーぶーごとごとごと」って感じで自動車らしく走りますね。

仕事で乗ってるミラバン、某mixiでも盛り上がっていますけど(^^;;、あれなんかちょっとうるさいのを我慢すれば立派に一昔前のリッターカーというか1300ccくらいのクルマとして使えます。高速道路も全く安定していますし、ブレーキもABS装備で効き自体も申し分ありません。

でもどこか外との隔絶感がありますね・・・。3AT車だからアクセル操作に対してラバリーな点もあります。

やっぱり、エンジンとかクルマと対話できるのは手動５速。別にコラムの４速マニュアルでも良いんですけど、さすがに乗ったこともない人が多いでしょうし(^^;;;。

コラムシフトって言うと最近はオートマティック車だけですからねえ・・・。

ちなみに、コラムシフトを手前に引いて上へ上げると１速。そのまま押し下げて２速。力を抜いてニュートラルに戻ったところから上に上げて３速、下に押し下げて４速(トップ）。バックはニュートラルから向こうへ押して、その位置から下げてバックです。

こんなの運転したことある人います？。結構ヒール＆トゥ(これも死語になりつつあります）しやすいんですよ(^^;;;。動作が大きいからやってる気１００％だし。

いちど、職場でチョークって知ってる？ってきいたら怪訝そうな顔されたし。バイク乗りの新人は即答してくれましたけど。

まあ、あらふぉ～な繰り言はさておき(^^;;、ミラちゃんどうしようか悩み中ですね・・・。

今買っておかないと某メーカーの軽自動車無くなりそうだし・・・（ぼそ）。

あうう、車検です車検(TT)。

しかも6月に2台・・・。スカイライン号とミラ号です。どちらも高齢車(^^;でスカイライン号は22万5千キロ越えでミラ号は13万キロを越えています。

しかもミラ号は平成6年登録・・・。

楽しい楽しいとクルマに乗りながらも、お財布はしっかり現実に引き戻してくれます。

さて、どうしましょうかねえ・・・。スカイライン号は続投決定なんですけど、ミラ号は、ミッション締結部からのオイル漏れが発覚しています。

修理に６～７万円。たぶん車検に多く見積もって１０万円くらいでしょうか。

普通、捨てますよね(^^;;;。この状態なら。前回の車検から2年は乗ったわけだし。
スカイライン号も今回は車検を通すつもりですが、次回には致命的な故障が発覚して続投不能になるかもしれません。

次期車の構想がここで現実味を帯びてくるんですが、さすがに今は無理・・・。

今のところオイル漏れ以外は両車とも元気(^^)。オイル漏れも、大きな負荷かけないと大丈夫そうですし・・・。そぅいえばスカイライン号もパワステオイルラインから少しずつ漏れてるらしいし・・・。

ああ、本当に悩ましい・・・。

はい、この前のブログで答えをコメントで募集しましたが、残念ながら正解は誰もいませんでした。

ここで分かったことは、裸のキングさん、２ドアクーペ以外は弱いかも(^^;;;と言うことです(爆）。結構惜しいところまで答えられてるのは、それでもその知識の多さが凄いですよね。

あたしゃ、こんな丸くて階層ヒエラルキーの（カローラよりクラウン偉いみたいな）の外にいるクルマ達が好きなんです。今の日本車だと、ポルテとかワゴンＲとか。

そうそう、答えは、「ルノー・ドーフィン」。
845ccの直列4気筒エンジンを後ろに縦置きしたRR車。フロントはトランクルームですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3

裸キングさんおっしゃった、ルノー4CVの後継車で、初代日野コンテッサ９００はこのクルマとプラットフォームを共有します。

さて、今日のブログは大事なクルマを忘れていました、と言うお題。

今日は、関連情報URLをクリックいただくと分かるように、モーターデイズで新型ロードスターのインプレが載っていました。

そうそう、マツダの大事なクルマを忘れていました(^^;;;。

マツダロードスター、これの初代は友達が乗っていて、スカイラインと比べハンドリングの素直さと各部の軽さに驚いたクルマです。

コンパクトで小さく、しかも軽い。ちょっとだけ乗せて貰いましたが、特にボディ剛性がどうこうとかスカットルシェイクとかも感じず、スイッスイッと向きを変える鼻の軽さが印象的でした。

今はそれから数えて3代目。エンジンは2000ccになりベースはRX-8との共有となってしまいました。

でも、じっくりと改良が加えられているようで今回もかなり良くなった由。ええですよね～。あたしゃ6MTもなんもいらんので、シンプルに一番安いグレードで良いです。

カロッツェリアDEH-P930の後継機も出るようですし、大がかりなピュアデジなんてうっちゃって、シンプルに内蔵アンプ＆パワードサブウーファーでこざっぱりとした音で、エンジン音を楽しみながら走ってみたいですね。

妄想することはタダですから(^^;;;ね。大きくて重いクルマは何もかもが高価で大変ですし。

ああ、でもさっきもスカイライン号で少し充電兼ねて走ってきましたが、昔は2時間ほど走ってすべてがそろったときに気持ちよく聞けていたのが、七転八倒したおかげか(^^;、エンジンかけて10分でその状態になります。ええ塩梅ぢゃぁと音楽のお風呂に浸かりながら制限速度巡航してしまってますね(爆）。

で、うっちゃる事なんてとてもできないピュアデジです(爆）。

だいぶ回答が出そろったと思います(^^;。さすが裸のキングさん、ほぼ正解でした。
コメントいただいた方ありがとうございました。

さて答えです。
昨日の記事のクルマは、「ポルシェ356クーペ’グミュント’」でした(^^)。

356Aでも356Bでもありません(^^;;。簡単に言うと、ポルシェ356の最初期のモデルで、グミュント工場で49台ほど少量生産されたモデルだそうです。

フォルクスワーゲンタイプ2(ビートルですね）のコンポーネンツを使って、エンジンだけほんのちょっとパワーアップして手作りされていたモデルです。

さて、本日はこのライトブルーのセダンはなんでしょう？

これは簡単でしょう(^^;;;。どうと言うことのないセダンですし。

またコメントくださいね(^^;;;。

さてまたかずき屋からの挑戦です。

このクルマの正式名称とその愛称があります。もちろん見て分かるのは、このクルマの名前ですね。そう某ドイツの小排気量スポーツクーペです。

でも、タダのクルマではありません(^^;;;。

そこいら辺の背景も含めて答えられますか？

今回も何も出ませんけど、前回結構反響が良かったのでまたやります(爆）。