BRZカウのブログ一覧

こんにちは～♪

本日は、準夜勤明けのお休みです　＝　　嫁の言いつけ通りのフィットへのシート取り付け日です！
（ＲＥＣＡＲＯ購入までの経過は、前日の「えっ？！　フィットにＲＥＣＡＲＯ入れるの？(>_<)　～嫁の誕生日プレゼントの巻～」参照してください）



本日朝の９時に、佐川急便のお兄さんが、タイトル画像の箱を持ってきました(笑)


かなりの大きさに戸惑いながら．．．


箱オープンすると．．．


嫁が意地で購入を決めたＲＥＣＡＲＯ　ＳＲ－６　です！



フィット（ＧＤ３）の運転席の純正シートです！（Clazzioのシートカバー付き）
１０万ｋｍこの度達成しまして、さすがにシートカバー擦れています(^_^;)




さて、本日は晴天で蒸し暑いなかでの取り替えは、体力消耗します(＠_＠;)

なので、経過写真さらっと行きます(笑)



前２本、後ろ２本のビスを、外します！




シートベルトの警告ラインを外して．．．




これで乗れば、超ウルトラローポジションで運転できます(笑)




純正シートよりシートベルトキャッチ取り替えます♪




ＲＥＣＡＲＯシートにシートレールセットして．．．





そして．．．


取り付け完了♪





なんとか、言いつけ通りに取り付け致しました(>_<)





う～ん！なかなかカッコいいです＼(^o^)／

視線もそんなにローポジションにならず、ホールド性も抜群です！

フルバケとまではいきませんが、ＳＲ－３より圧倒的にホールドします！

内装とも干渉は全くありません！！


ＲＥＫＡＲＯ　ＳＲ－６　の　説明文

SRとは、まさにRECAROスポーツシートの代名詞。現行ラインアップは、SR-6、SR-7、SR-11の3つのモデル。その3つのモデルの中で対極に位置するのがSR-6とSR-11です。SR-6はスポーツドライビングのフィーリングを重視したモデル。SR-11はドライビングコンフォートを重視したモデル

SR-6のバックレストは、フルバケットシートのような面のフィーリングで体全体を支持するラウンディッシュな形状、かつ硬めのウレタンパッドにチューニング。大きく張り出したショルダーサポート部は、両肩を強く押し出すような形状をしており、安定したステアリング操作をサポート。

次にシートクッション。シートの深さ（奥行き）は570mmと同じですが、SR-6とSR-11ではその傾斜角度に大きな違いがあります。傾斜角度の少ないSR-6は、両足を前に投げ出すようなスポーツドライビングのポジション。

とあります！



早速、嫁より先に試乗！　コーナーでも、身体がぶれること無く、視線は一定でステア操作に集中できます！




きっと、

帰ってきたら真っ先にフィットに乗り込む嫁の姿が想像できますね(笑)