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私のトヨエースの最大積載量は１４５０ｋｇ車両総重量は３４８５ｋｇです。


先日都内のガソリンスタンドで給油しようと入店したら近付いてきた店員さん

「すみませんウチはトラックはお断りしてるんですよ〜」

『えっ？なんで？』

「設備の重量制限の関係で重いトラックはお断りさせてもらってます」

『あーなるほどねーじゃああれはどうなの？』

私が指差した先には新型いすゞギガのタンクローリーがドーン！と地下タンクに補給中…

「……………」

『ま、いいです。分かりました出ます』


若干モヤっとしますがお店側がそう言うのならもちろん従います。
きっと重量以外に何らかの理由があるのでしょう。


そして今日このガソリンスタンドの前を通ったら敷地内にヤ◯ト運輸のトラックが停まっていました、集荷でも納品でもなく緑色の軽油のノズルが燃料タンクにささっているので確実に給油しています。


……あ〜なるほどね〜軽油はお得意様のみなのね〜一見さんはお断りなのね〜
都心部のガソリンスタンドは敷地が狭いのでそれに伴い地下タンクの容量も少ないでしょうからお得意様を優先したいのでしょうね、なるほど納得しました。

だったら正直にそう言えばいいのに、大型タンクローリーの隣で重量がどうのこうの言われて追い返される複雑な心境になったトラックドライバーが他にもいるでしょう。

ここのお店ももう少し上手な言い訳を考えましょう
(^-^)

都内の桜も満開になりました、桜の名所には大勢の人が訪れています。
皆さん桜と共に写真を撮ったりお団子とか食べて楽しんでいました
(^-^)

ここは千鳥ヶ淵、同じように花見客で賑わっています。
観光バスまでやってきて普段より混んでいます、ですが私の場合ここを通らないとお客様の所へ行けないのでおとなしく渋滞に付き合います。

この時期こうなるのは毎年の事
『あー…納品時間が遅くなっちゃうなー』


なんて言いながら窓を開け桜を見上げる。

トヨエースの助手席足元から聞こえる不快なカチカチ音解消法として隙間にクッション材を詰めてみました、これで解決どんなもんだい！と思っていましたが次の日に走ってみるとまだカチカチ聞こえるじゃないの！
どゆこと？どゆこと？コレ？

もう一度調べてみるとどうやらパネルの下側にある発煙筒を固定している部分が振動しているようです、試しに発煙筒を外して走るとカチカチ音はしません。


まさかの発煙筒が原因でした、後ろにいたウサギの言う通りでした。
火が出る発煙筒…やはりここはカチカチ山
(￣▽￣)

さて、ここをどうやって黙らせるか？
木工用ボンドか何かで振動しないように固定するか？

忙しい年度末にまた課題が増えてしまいました。

そうです、逆ハイブリッドです。

とにかく一度の食事の量が多いのです。
…大した仕事もしていないくせに腹だけはいっちょ前に減るのです。

そんな我が家の今日のおゆうはんは焼きそばです、一般的な市販の焼きそばの麺は３袋で１組になっていますがそれを全て使って作ります。

肉と野菜と麺を炒めるだけの料理の範疇に入らないちょっとした作業、直径３０センチのフライパンにこれだけ作っても私には足りない、これに丼一杯のお味噌汁とサラダも用意。
この瞬間私には伊賀のカバ丸が憑依しています、絶対そう
(￣▽￣)

これでも満腹とは言えないのですが腹も身の内って事でこの辺でやめておきます。

夜間運転をしていると前時代的な構造のダットサンのヘッドライトでは前方が暗くてよく見えません。

私の視力のせい？

そんな事はとっくに自覚しております
(￣▽￣)

原因は埼玉の道路が暗過ぎるせいだ！うんうん、そうに違いない。

残念ながら現在の埼玉県の財政状況では私の行く先々に道路照明灯を増設するのは難しいでしょうからダットサンの照明灯を増設しようと思ったのですがバンパーの隙間に上手く収まる寸法の商品が見当たらず困っています。
せっかくの名案ですがこの作戦はしばらく保留になりました。

グローブボックスの中に十数年前に営業マンからもらったヘッドライトバルブがありました、バルブ切れした際の予備として持っていたのですが全然切れないので出番が来ないまま今日に至ります。

運転するようになって２５年近いですがヘッドライトが切れたのはクラウンバンのシールドビームが２回だけです、仕事用のトヨエースですら１回も切れた事がありません。

何故かは不明ですがヘッドライトバルブに関してはお金を費やさないで来られました
(^-^)

これに交換すれば明るさが上がって運転しやすくなるカモ！？
先行き暗いのは人生だけでたくさんだぜ！

…でも今付いているおそらく新車からのヘッドライトバルブを切れる前に交換してしまうのはなんだか悔しいなぁ〜