老師♪のブログ一覧

PHOTO 老師　ＳＬニセコ号　Ｃ11-171号機

使用カメラ：NIKON D200/D300S

↑小樽　長橋砂留踏切

ここ2週間以内の撮影分です。

このところは天気もあまり良くなく、撮影していても
すっきりしたのがなかなか無かったのですが、
この前の土曜日は見事な晴れ模様で撮影日よりでした。





↑ニセコ～昆布　間

紅葉とニセコ号

ものすごく快晴の日で、羊蹄山も青空によく映える日でした。
紅葉は枯れている葉が多いためか茶色が多く、
去年のような鮮やかさには欠けていました。



↑ニセコから一目散に倶知安峠の北4線踏切へ。

これを撮影するためにカメラを設定中も後ろからはＨＳＰサーキットを走る
車の音が聞こえます。

午後3時28分、倶知安駅を出発してくるＳＬニセコ号。
煙がモクモクと出ています。



↑塩谷駅

倶知安峠を後にして小樽へと車を走らせ、塩谷駅まで来ると
ＳＬ通過10分前。
間に合うなと思って陸橋からカメラを構えます。

太陽は山の稜線に隠れて薄暗いので
カメラのシャッタースピードは遅くしかできません。

なら、流し撮るしかない訳でこうなりました。
この方が私らしいのかな・・？



↑翌日、稲穂峠・銀山での撮影。

紅葉の山中は黄色く染まってといいたいですが、
猛暑の影響、枯れている葉が多く茶色く変色していたりします。







↑4枚はカメラ2台を同時に使用しました。
望遠担当と近距離担当と分けてセッティング。

11/3がニセコ号の運転最終日です。

それまでにさらに撮ることができたらまたアップします。

前回、告知したフォトＤＶＤの表紙用です。

フォトＤＶＤとダイジェストムービーの２枚組みで
送料混み１０００円にて予約受付中です。

ダイジェストムービーのブログ用（約６分）をおきますので
ご覧ください。↓

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ここからは土日に撮影したものです。
ＪＲ函館本線　札幌～小樽～蘭越　間　ＳＬニセコ号　Ｃ11-171号機


JR函館本線　蘭島駅


ホーム裏の川の水面が夕陽に照らされて輝きます。


余市からトンネルを抜けてやってきました。
小樽へ向けて機関車はバック走行です。




↑蘭島駅を通過します。


↑小樽へ


↑日曜日撮影分　長橋　砂留踏み切り

小樽駅を出てまもなくの砂留踏切。
煙を上げて加速して行きます。


↑一路、蘭越へ

PHOTO 老師　ＳＬニセコ号　Ｃ11-171号機　札幌～小樽～蘭越　間

最新のフォトです。
楽しみにしていただいている方もいますのでアップします＾＾

１枚目は小樽駅での発車間際です。



乗務員さんです。
風景の見所を色々とアナウンスしてくれます。
車内イベントもあります。



小樽駅では停車時間が４５分程度あるために
ホームでは記念撮影が行われています。



所かわってニセコ駅。
かぼちゃが一杯あり、ハロウィンムードになっています。


「ドテかぼちゃ」と言った方がいいのかも。


ニセコ駅を発車します。
煙と蒸気が立ち上がります。


加速して行きます。


倶知安駅での機関車への水補給と点検でのシーン。


機関車の前後入れ替えのシーンから。


11/3のＳＬニセコ号の運行終了後、一週間ぐらいで完成すると思いますが
フォトアルバムと動画「ＳＬニセコ号」のダイジェストムービーのＤＶＤ（現在ほぼ完成状態）の
２枚組みＤＶＤを送料込みで1000円にて希望の方にお分けします。

希望の方がおりましたらメッセージにて連絡ください。
詳細はその時に連絡しますので。

現在、予約を取っていますので
お申し込みください＾＾

PHOTO 老師　ＪＲ函館本線　札幌～小樽～蘭越間
ＳＬニセコ号　Ｃ11-171号機

今日（10/2）撮影分からです。

3箇所で撮影したんですが、いい画になりましたので
ここでもアップします。



↑2枚は然別駅手前の余市川の鉄橋。



然別から共和町ワイスへ移動して撮影したのが
この3枚。

登り勾配なんですが、煙は爆煙状態。
銀山でもこんなの早々撮れないのに驚きました。











小樽へ戻るニセコ号を金五郎山で撮影しました。

この2枚は流し撮りです。
ＨＳＰＲでもやらない遅いシャッタースピード、1/15での流し撮り。

ＳＬの速度に合わせたのでそうなりました。

静止画像では面白くないですからね。

ここは私らしく＾＾