さてそんな中、先週くらいから世間はクラウンネタでいっぱいになってます
TMSの時のクラウンプロト
ワタクシもどんなんかなーで、近くのDで見てきました
全編スマホ撮り ロークオリティ画ですがうっpして置きたいと思います
お店には2台のクラウンが置いてました
因みに先週時点で、クラウンの試乗車があったのは東京の店舗のみ
今日時点だと各店舗に試乗車があるようです。
置いてあったのは2.5HYBRID RSと3.5HYBRID S
こちらは3.5HYBRID S 先代だとマジェスタを名乗ってたクラウンにあたるかと思いますが・・
かなりのじゃじゃ馬の様です・・(;^ω^)
こちらは2.5HYBRID RS
RSグレードが旧アスリートになる感じ・・いや全部がアスリート化とみも言えます どうやらヴィッツのRSと同じ意味合いのようです
クラウンといえばロイヤルサルーンという定番グレードがありましたが、RSが略でその後続では
ナイです。ここんとこ引っ掛けポイント(笑)
専用ホイールは、スパッタリング塗装の18インチ 225/45/18がタイヤサイズになります
先代もこんな感じで2画面構成でしたが、更に画面大きく、見やすくでしょうか・・・
ナビの方の画面が少し小さい気がします あっ電源入ってないお車なので、画面の詳細わからず
シフトノブの太いところは皮じゃなくてゴムなのね・・(笑)
コンソールはごく普通といえる大きさですが、入れるものを考慮したサイズとなってる模様。
トレーは外したり動かすのも可能。
コレ、コンセプトの時からどんな仕組みなのか、知りたかったんですよね・・
答えは上から押したら沈んで行き、下に到着でロック 解除は写真のプッシュボタンで
上にあがってくる造りです
シフトの前フタをスライドさせると、(昔のクラウンだと灰皿スペース)
そこには底の浅いスマホ置き場が・・ いわゆる置くだけ充電(Qi(チー))対応みたい
その上のフタをあけると シガー、USBとイヤホーンラインイン入力の
差込関係・・
3.5HYBRID Sの方、ビニールにシートが覆われててよく判らず(笑)
皮シートは普通かな~
電動シートのスイッチはちょっと高級感に欠けます 新型アテンザの方がずっと高級(笑)
しかし流石にクラウン・・ 最上級の高級車という事でセンターコンソールも下までしっかり合皮が使ってあります
ミラー関係のスイッチはHSと同じ? アンダーパネルはちとプラッキーですね
ドアヒンジは普通のプレスものを使用 しっかりで問題ないかもですが、 同クラスのガイシャ並に鋳造品にしないと・・
トランクこちら3.5HYBRID Sの方 奥の下側に電池が収まってる関係上広さ的に問題ないですが、
奥まで入らない・・
しかし、底には大きめの床下収納が・・(笑)
2.5HYBRID RSは奥まで奥行きがあります。
でも下はこんな感じ・・
トランクは2.0Lターボ車も違うパターンらしく、更に2.5HYBRID で、100Vのアクセサリーコンセントをつけると違うトランクの造りとなり全部で4パターン程、トランクが違うとの事
そしてセンターアームレストの奥を・・
捲ると謎の穴が・・・ なんなんでしょうか・・怖いのでこれ以上は捲りませんでした(笑)
ドア関係は伝統の造りですね トランクスイッチだけは10年以上前と同じパーツ(笑)
3.5HYBRID は変速機構を直列配置しエンジンとモーターのトルク増幅を図ったマルチステージHV
要するにLS500hと同じ(8GR-FXS)エンジン 正に裏レクサスと言える存在(笑)
GSも無くなるみたいなうわさもありますが、本当にそうなっちゃったらFRで、2.5HYBRID、 3.5HYBRID、 2.0ターボのラインナップを揃えるのはクラウンだけ・・ しかもマークXもナイですから貴重な存在に成るのは間違いないかと・・
Sシリーズですが、タイヤは3.5だけ 18インチのスパッタリング塗装のノイズリダクションアルミホイールが付きます
専用タイヤはレグノを装着
ウィンカーですが、Sシリーズは通常の電球??
RS系は流れるタイプ
しかしまあ、お値段お求め安い2.0LターボのBグレードでなーんもせずに500万ちょい超えは必須なので、アレモコレモてっ成っちゃう事を考えたら、とてもワタクシには買えるシロモノじゃないですね(;^ω^)
以上、のカンタンなクラウン閲覧記録はココまで・・・
ソバにはC店もあるので、NEWカローラスポーツも閲覧 こちらはプリウスと同じ1.8HYBRID
TNGAでボディ剛性も足回りも間違いなくばっちり!
1.2Lターボには勝手に回転あわせてくれるMTもあるとか・・
デザインも・・・ 世界標準のカローラで作られてます
重心も低く エンジンもセンター寄りにセッテイング
見た目的にも ある意味オーソドックスでいいです。
最近のトヨタ車は奇抜でデザインイマイチと思ってはる、諸氏にはちょーどいいのではないでしょうか・・
30プリウスの代替もこれで進むかもですね( ^ω^ )
以上 カンタンに書きました・・・お粗末でした・・・
Posted at 2018/07/07 18:33:31 | |
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トヨタ | 日記
2018年07月05日
この記事は、
[新商品モニターキャンペーン]『ゼロフィニッシュ』を100名にプレゼント!について書いています。
ゼロフィニッシュ!!
愛車のお手入れに最適!スプレーして拭くだけで汚れを落としてつやつや!
車・バイク・自転車など、いろんな乗り物のお手入れに最適なクリーナー。
スプレーして拭くだけで頑固な汚れをしっかり落としてつやつやになります。
HGSクリーナーが頑固な汚れを浮かしてしっかり落とします。
ハイブリッドコートはつやつやになるだけでなく、
汚れが付きにくくなるので、きれいな状態を維持します。
頑固な汚れも強力洗浄
新配合洗浄成分『HGSクリーナー』による浸透・軟化・溶解のトリプル相乗作用により汚れを簡単に除去します。
H:ハイドロカーボン(炭化水素)
G:Ge分子
S:サーファクタント(界面活性剤)
ハイブリッドコートによる深みのある艶
新開発『ハイブリッドコート』により塗装面、樹脂、金属など、材質を選ばずいろんなパーツに深みのある艶が得られます。
これ一本で、汚れを落とせて艶がグッと上がるので、愛車の存在を引き立てます。
防汚効果
反応性特殊ポリマーがコーティング被膜を形成し、汚れが付きにくくなり落ちやすくなります。
ボディに優しい無香タイプ
強力な溶剤を使用していないので、ボディにも優しく刺激臭もないので使いやすい設計になっています。
いろんな乗り物に使える
汚れをしっかり落として熱にも強いので、パーツの材質を選ばず、幅広く使えます。
車、バイク、自転車など、いろいろな乗り物のお手入れに最適です。
これは良さげな商品ですね・・・ 是非試したいです
Posted at 2018/07/05 07:10:22 | |
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2018年07月01日
おはようございます。真夏並みの暑さの今日この頃、遂に来たぜって感じでしょうか・・・熱くて解けそうな日々 本当に溶けちゃわない様、気をつけなければいけませんね。
さていつもの超個人的なブログ、時間を消化してるだけ・・・内容、無いやんの酷評も頂きながらも
負けずにペタペタ写真貼ってつくり続けたいと思います
今回のネタも2ヶ月以上経過の古い出来事 春・秋行われるGSS走行会、Hide師匠の応援に行ってお
りました。四月の終わりは、皆さんお忙しく、一人鈴鹿へゴー
確かにランエボ 2.0 GSR VII もう誕生してから17年ですから旧車といえば旧車
あと8年位は壊さない様乗り続けるとおっしゃってました。サーキット専用号なんで、イケそうですね
タイヤはキツイと仰ってましたが・・
何の問題もなく 最後まで周回を重ねられました
お疲れさまでした~
そして次走するグループの車・・
R8やん
Pシェも数台
ランボですやん
んな感じで・・・こちらもスーパーカーだらけになってました(笑)
スーパーカーといえば こちらのアメリカ産のも・・
シフトレバー無いのは、やっぱり違和感~
パドック裏にはこんなオサレなマシーンも・・・
走行会 終わった後、師匠とスーパーカーフェスみてましたわー
こちら、写真多いんでまたフォトアルバムにでも貼っておきます
以上 2018年春のGSS走行会の件 おちまい
お粗末~
Posted at 2018/07/01 09:15:38 | |
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GSS走行会 | 日記